アーティスト河合晋平が教えてくれた

ども！Naokiです。



これなんだと思いますか？

これはパンです。そうです。ロールパンです。
僕の知ってる河合晋平というアーティストはパンを使って「いきているもの」を造りました。

京都のハネウサギというところで、個展があると聞いていそいそとパンを見にいってきました。

久々に会う河合さんは、その芸術性の高まりを思わせるように快活な笑顔でぼくらを迎えてくれました。



たくさんのパンたちが並んでいました。

ロールパンに樹脂をぬってコーティングし、その上から装飾をほどこす芸術。
コンビニなどで普通に売られているロールパンがその瞬間生き物になります。

それを見る僕たちに何かを伝えようとしています。

個展会場で聞くことのできる「ロールパンのテーマ」
それはまるで心臓の鼓動のように聞こえました。

パンももとは生き物。その根源をいつくしむような河合さんの語りをききつつ
「裸のロールパンはなんだかエロスだな～」と思いちょっと笑いが浮かぶ僕でした。

個展はもう終わりですが、河合さんのHPは24時間営業中です！
訪れてみてください。→河合晋平WEBサイト

それにしても、先日は兄貴がこのブログにコメント書いてくれてちょっと驚きました(/・ω・)/
昔の友達もよく読んでくれているようです。遠くに住むあの子も読んでくれているんでしょうか。。

もう残りの人生で、交わる日を持つこともすくないであろう友達と
この場を借りて語りあいたいですね。
皆元気？　幸せにやってる？　
また焚き火をかこもうぜっ　てな感じで(。・_・。)ノ



経営ブログランキング(・ω・)　是非ぽちっと押してください



こちらもよろしく！人気blogランキングへ