大学の部活の先輩で、菜園の沖縄家庭料理の店「てぃあんだー」の店主、まるポン先輩が職場を訪ねてくれた。
「買い出しのついでに…」と言いながら、昨年生まれたジュニアのお祝いにとわざわざ届けてくれたのがこの、高崎はガトーフェスタハラダのラスク「グーテ・デ・ロワ」。
もちろん、さすが(?)の私もお初。
「おいしいお菓子だから、ぜひダンナさんと…」
その「ダンナさん」も同じくまるポン先輩の後輩なわけで、ますます恐縮しきり。
ちなみに…まるポン先輩のあだ名のルーツは、インスタントラーメンの「マルちゃん」から。
今ではサッカー選手の楢橋似と言われるほうが多いと思うが、昔はあのトレードマークにうり2つで、同じ職場にいる軽米時代からの友人という同僚も「マルちゃん」と呼んでいるところをみると、相当昔からのマルちゃん歴。
帰宅してトリコロール柄の包みを開けると、中には香ばしい色をしたサクサクのラスク。
驚くのはその裏(そっちが表?)に片側だけコーティングされたホワイトチョコレート。
厚さ3~4ミリはあろうかと思われるほどの存在感タップリのチョコは、硬からず柔からずラスクの軽やかさとバランスがち
「買い出しのついでに…」と言いながら、昨年生まれたジュニアのお祝いにとわざわざ届けてくれたのがこの、高崎はガトーフェスタハラダのラスク「グーテ・デ・ロワ」。
もちろん、さすが(?)の私もお初。
「おいしいお菓子だから、ぜひダンナさんと…」
その「ダンナさん」も同じくまるポン先輩の後輩なわけで、ますます恐縮しきり。
ちなみに…まるポン先輩のあだ名のルーツは、インスタントラーメンの「マルちゃん」から。
今ではサッカー選手の楢橋似と言われるほうが多いと思うが、昔はあのトレードマークにうり2つで、同じ職場にいる軽米時代からの友人という同僚も「マルちゃん」と呼んでいるところをみると、相当昔からのマルちゃん歴。
帰宅してトリコロール柄の包みを開けると、中には香ばしい色をしたサクサクのラスク。
驚くのはその裏(そっちが表?)に片側だけコーティングされたホワイトチョコレート。
厚さ3~4ミリはあろうかと思われるほどの存在感タップリのチョコは、硬からず柔からずラスクの軽やかさとバランスがち
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