モナ・リザ 笛を吹く少年
モナ・リザ レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)
画家はこの絵を注文主に渡すことなく最後まで手元においていたため
モデルは実在の女性ではないともいわれています。
背景も実際の景色ではなく、大地と川の生命を描いたものです。
レオナルドは流れる川を観察し、水というエネルギーが大地と空を
駆け巡っていると考えました。 これが大宇宙です。
一方、人間の血液は大地の川で、人間は小宇宙であると考えました。
(作品横の解説文より)
笛を吹く少年 マネ・エドゥアール(1832-1883)
マネの代表作の中でも単純な構図と少年の鼓笛隊員という
モティーフゆえに最も親しまれている作品のひとつ。
少年の制服も、正面からの光りを当てたような顔も
立体感に乏しく「ダイヤのジャック」のようだと比喩されたのも
不思議ではない。
当時としては異例だった平面的な構成は日本の浮世絵の
影響が考えられるが、左足を前に踏みだしたポーズは
ギリシャ彫刻のコントラポスト(体重を支える支脚とそうでない遊脚)
を思い出される。 (作品横の解説文より)
あのね
写真のCちゃん、いろいろポーズを決めてくれていますが
会館と同時に入館したので周りにはほとんど誰も居ない
時に写したものなんですよ。
私達、決して怪しい変なおばちゃん二人連れなんかじゃあ
ないんですよ (必死の言い訳でした)
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もしかして・・・「すずらん」
やっぱ、違うかなぁ・・・・
冬にゴロ石混じりの土を入れた場所から
たくさん生えてきました。
先日の「エビネ」のように、種か球根かわかりませんが
混じっていたのでしょうね。
「すずらん」の花が咲きますように
(ちょっと無理でしょうか・・・・・・)
実は、この大塚国際美術館は全国でも珍しい
写真撮影出来る美術館になっているんですよ。
(フラッシュ撮影は禁止だったと思いますが)
私も最初は撮影禁止だと思って
カメラ持たずに行きましたが撮影OKだと知って
以降は持参しています。
世界の名画が陶板によって実物大の大きさで複製されています。
陶板製で退色の心配がないため撮影が許されているのかな?と思っているのですが・・
学校の美術の先生がたも遠方より足を運ばれていると聞いています。
すばらしい美術館なので機会がありましたら是非是非、
ごらんになっていただきたいと思います。
日本の恥ともなりますので今後は慎みください。
嬉しいです
今までに3度ほど(3度目の正直まで試しました)
すずらんを買って植えたことありましたが
1度も根付かず枯れてしまっていたので
おりひめは「すずらん」とは相性が悪いんだと
あきらめていました。
ゴロ石混じりのタダ(無料)の土もお宝がザクザクでした。ラッキーです。
ふくママさんも明日は幼なじみの方とお買い物なんですね。
もちろん、ふくパパさんからのサンダル履いて
かわいいで
お出かけなんでしょう?
楽しみですね。
本当にお友達は宝物だと思います。
大切にしないとね・・・。
お友達は宝物ですねっ
ふくママも明日、幼なじみのお友達とお出かけし、お買い物にもいってきま~す
きっと「すずらん」よっ
我が家のお庭にもお花、咲いてます何だか、葉っぱが似てるよ~
何日か過ぎてみると、よくやったものだと
思います。
でも、おりひめもノリノリイケイケ好きです。
楽しかったよね。
ありがとうね
私たち、変なおばちゃん・・・だと思われていたのかも?でも、私、いろいろポーズを取るのって、イヤではないんですよ。お調子者かな?だけど、傍目には、きっと変なおばさんに見えてるかも?