金のなる木 （満開の花）

　　　　　　　　みごとなお花です　

　　　
　　　
　　　

　　　

　　　

　　　

　　　おりひめの散歩コースにある「金のなる木」です。
　　　お花がみごとでしょう？
　　　写したくって先日より何回も原付バイクで
　　　行ったり来たりしていました。
　　　　（最後の写真の右隅に原付が写っていました）

　　　昨日、おばさんが庭にでていたのでお願いしてみました
　　　快く「どーぞ、どーぞ！」と言ってくださったので
　　　写させていただきました

　　　の新築記念に「お金がたまるように・・」と、小さいのを一鉢
　　　植え、少し大きくなると挿し木して鉢を増やしていったいったそうです。
　　　以来２０年が過ぎてこのような立派な木になったそうです。
　　　鉢が倒れないように前にドラム缶を並べています。
　　　奥に置いてる初代のはカメに植えられていて木の高さも
　　　おりひめの身長をはるかに超えていました。
　　　２メートルくらいあるんじゃあないでしょうか・・・

　　　防寒の為、ビニールがかけられていましたが
　　　少しめくって写しました。
　　　本当はもう少しビニールを持ち上げてほしかったのですが
　　　おばさんは黙ってたのであつかましいお願いは言えませんでした。
　　　　　　※おりひめだったらビニールを外してあげるんだけどなぁ・・・
　　　　　　　なんて思いながら写させていただきました

　　　おりひめのの金のなる木もこんなりっぱな木になってほしいものです。
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　　　ココからは旦那が今朝から何度も言うので書いてみますね。
　　　（多分ブログにＵＰして欲しいんだと思います。）
　
　　「節分」に恵方を向いて巻き寿司をまるかぶりするのがいつの頃からか
　　　風習のようになっていますよね。
　　　いつもその年の恵方（縁起のよい方角）を向いている神社があるとの事。
　　　「恵方神社」といって京都の神泉苑にあるそうです
　　　大晦日の夜半に次の年の恵方に向け直すそうですよ。
　　　（台座が動くようになってるそうです）

　　　余談ですが旦那はおりひめのブログを見ることに全く興味がなく
　　　おりひめが見てほしい時に「見て見て！」と言っても
　　　「忙しい」とか「あとでー」とか言ってなかなか見てくれません。
　　　たまに帰ってくる長男もいっしょで「興味ないわー」とか言って無関心
　　　次男はしつこく言うと少しだけ見てくれますが「ふぅ～ん」と
　　　これまた申し訳程度です。
　　　ウチの野郎共３人はサッパリです。
　　　おりひめの希望としては普段は見ないでいてくれて
　　　「見てー」と言った時だけ快く見てくれるとです。
　　　まぁ快くは無理でしょうね。渋々がいいところかなぁ・・・

　　　愚痴を並べてしまいました