オペラ座の怪人な日々

オペラ座の怪人とドールハウス作りにはまっているミミルのページです。

KAAT3回目(^O^)/

2017-08-08 19:02:00 | オペラ座の怪人
8月8日マチネ、KAATで3回目を見てきました。

今回は直前までロンドン25周年を見たりして、だいぶ気持ちを高めてから臨みました。
キャストはこんな感じ。

今回の横浜公演は佐野ファントムがメインですよね。
佐野さんというと、私の中ではラウルのイメージが強いですが。
クリス役は、苫田さん。
私、この方のクリス初めてです。
前2回は山本さんでした。
苫田クリスは、いつものクリスよりも、ちょっとムチってして、肉感的で、歌声もパワフルでした。
そうそう。カルロッタは河村彩さん。
この人以外は考えられませんね。

前2回のキャスト表もご参考まで。
2017年5月27日マチネ。
佐野ファントム&山本クリス、神永ラウルのトリオ。

2017年6月14日ソワレ。
村ファントム、山本クリス、神永ラウル。


今回の戦利品(-´∀`-)

Tシャツは、黒ではなくて、紺ですね。
横浜の風景が入ってるのがいいですね。Lサイズだけ残ってましたが、買えてよかった❀.(*´▽`*)❀.
このTシャツを着て、コマ撮りに勤しみます!!
仮面のチャームは前回買いそびれたのでこれも買えてよかった。

ちなみに、前回&ネットショップでの戦利品はコチラ。

チケットファイル。
大きすぎるので、上部をカットしてみたらいい感じ。

猿。

ピンバッジ。
ラインストーンひと粒は自分でプラス。


ところで、ずっと以前から疑問に思ってたのですが。
パンフレットとか、CDのジャケットとか、グッズの仮面て、顔の上半分を覆うデザインですよね?
でも、劇中のファントムが着けてるのは、顔の右半分を覆うデザインですよね?
なぜ違うんですかね?
個人的には同じでいいと思うんですよね。
違う仮面じゃん、と思っちゃうので(^_^;)
どなたか理由を知ってる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

8月13日追記
最近、映画版の特典ディスクに入っていた「ビハインド・ザ・マスク」という映像を見たら、
上記の謎の答えがプロヂューサーのマッキントッシュの口から明かされていました!!
先行して作られていたポスターなどでは上半分の仮面が使われていたらしいのですが、
実際にその形の仮面をしたところ、顔が動かしにくかったため、右半分だけにしたのだとか。
ポスターなどはもうたくさん作って間に合わなかったので、そのままになってしまったそうです。
しかし、初演の時はそうだとしても、その後もずっとそのままとは。
しかも、劇団四季もそのまま使うって、ねぇ(^◇^;)

まだ脇役でてくるの!?

2017-08-08 10:25:00 | シルバニアdeオペラ座
あーもう、ここまできたら、この人もいないと気持ち悪い。
ということで、オペラ座から去って行く前支配人、ムッシュ・ルフェーブル。
演じるのはわたウサギのお父さん。
もともとの服は素朴ですね。


この子にUK版のバトラーセットの執事の服を着せて、ムッシュ・ルフェーブルの完成。



「では、私はフランクフルトにいますので〜」ε≡ヽ( ゚ 3゚)ノスタコラサッサ

それから、まさかのパッサリーノ!
学芸会セットの王子様を見たら、用意したくなってしまった(^_^;)
なんか、マントが可愛かったので、ついポチリ。


「パッサリーノ、忠実な〜友よ、どんな具合かね〜」

このパッサリーノ役は、プロローグのオークションでの係員としても流用予定です(-´∀`-)

最後に、この前まで3人だったバレエ・ガール。
5人娘にしてみました(-´∀`-)

きゃいきゃいした雰囲気を出せそうo(*^▽^*)o