ひさびさのドールハウス作り(^O^)/

もろもろ終わって落ち着いてきたので、ドールハウス作りを再開しました(o´∀`o)
もう置く場所がないので、ヤバイのですけどね。

今までは民家ばかり作ってきたので、今度はお店系を作ってみようかと。
まずはケーキ屋さん🍰


このキットはケーキの小物も多く、なんせこのおしゃれキャットのマ〇ーちゃんみたいな猫ちゃんがかわいくて買ってしまいました。
わりと、おおがかりな作りだと思います。
パーツはこんな感じ。


説明書は例によって中国語ですが、カラー写真付きなので、だいたいわかるよ！
でも、赤字でときどき書かれている細い注意書きみたいなものが読めないのがもどかしい(´Д`)=3
きっとわりと大事なことが書いてある気がするのだけど、、、

壁が二重になってるとことかは少し手間がかかるかも。
でもこの壁に埋め込まれた棚部分を作るのはけっこう楽しかった。
あとで完成したときのお楽しみですけど、この棚の部分にもライトアップ用の電球が仕込まれているのです。

壁材が若干反り返ってたので、セロテープなどで補強しながら二重壁を完成( * ´_` * )
中には、オルゴールをつけられる穴があるので、手持ちのオルゴール（マスカレードのやたらテンポ速いやつ）をつけてみました。


天井をふさぐ前に写真を撮っておけばよかったなあ。


ケーキ用のショーケース！


これはかなり難儀でした。
眠くて手元がおぼつかなくなっていたのか、接着剤が悪かったのか、なかなか枠組みが貼り付けられず・・・。
そうこうしているうちに、透明のプラ板部分に接着剤がぐちゃぐちゃについてしまい、透明の部分が汚くなってしまった・・・。
残念無念。一旦はがして、新しいプラ板を貼りなおすかなあ。

あと、椅子。
合皮っぽい布地を木のパーツの上に貼り付けるのですが、
通常の布と違って、とても貼り付けにくい。
見本のようにきれいに貼り付けられず、これもちょっと無様になってしまった。



久しぶりで指先もまだ慣れていない感じもするしなあ(^_^;)

結局、かなりアレンジを加えることとして、椅子はボツにしました。
だいたい出来上がったのがこんな感じ。




小物をもっと追加してクリスマス仕様にするつもりです🎄
アマゾンで注文した小物待ちなので、とりあえず、このハウスはここまで。
電球の配線は最後にやるので、まだ電気はつきません。

完成したらまたアップします(^O^)/

週刊デロリアン41号まで

デロリアンもいよいよ40号を超えました。
約3分の1ですね。

40号はブレーキやクラッチペダルなんかをつけました。




ブレーキペダルだけは、動くようになっていて、なんか配線を繋いだので、たぶんブレーキランプと連動するのかな？？
裏から見たところ。


41号はセンターコンソールっていうんですかね？
ギアとか。


まだ固定されていませんが、合わさるとこんな感じかな。


そういえば、いま月二回の配達なのですが、月一に変更すると、今ならキャンペーンで500円キャッシュバックというチラシが入ってました。
いまのペースの組み立てなら月一でも構わないので、変更しようかな(｡-_-｡)

あと、久しぶりにデアゴスティーニの公式サイトを見てみたら、掲示板が設けられていました、
投稿数はあまり多くないけど、うまい人たちの写真ややり方等は参考になりそう( * ´_` * )
内装を高級感あるようにカスタマイズしてる人とかもいて、ビックリです(*ﾟ0ﾟ)

勢いでマイケル・ボール&アルフィー・ボーのコンサートをポチる

いやー、タイトルのとおりなんですけど、
2、3日前にちょうど二人のアンセムを聴いたところに、コンサートのチケット販売のメールがきて、、、
ついポチってしまった( º﹃º｀ )

奇跡の初来日！
とか、そんな謳い文句につい惹かれてしまいましたよ。
こういうのって、次いつくるかわからんし。
来年2月にシアターオーブです。
シアターオーブって入ってみたかったし。

そして、例によってアマゾンミュージックで早速予習(o´∀`o)
トゥゲザーっていうのと、トゥゲザー・アゲインってアルバムが聴けます。
お！
ミュージック・オブ・ザ・ナイトなんかもあるじゃないか。
どれどれ。
おお、二人で歌うとこういう感じになるのね。
美声でのハモリはなかなか新鮮。
いつも一人で歌うのばかり聴いていたのでたまにはこういうのも面白いですね。

そして、やはりアンセムはとてもいいです。
やっぱり私の中ではクリスマスっぽいので、これからの時期聴きまくろうっと( * ´_` * )
気になって調べてみたら、歌詞はやはり全然クリスマスと関係なかったけど、曲調が賛美歌っぽいからいいんだい( ・∀・)ｲｲ!!

ゴッドファーザーのテーマとかも入ってますね〜。

しかし、やはりメインはレ・ミゼラブルのナンバー。
メドレー形式になってるんですね。
ステキ(o´∀`o)

それにしても、やはり外タレのコンサートは高いよねー(>□<;)
レ・ミゼラブルは帝劇の公演は再来年だから、それまでのつなぎとして、ちょうどいいか！
と自分を納得させています。

ちなみに来年はかなりのミュージカル・イヤーになりそうな予感(o´∀`o)
1月の京都オペラ座から始まり、2月のジーザスとマイケル・ボール&アルフィー・ボーのコンサート、3月の魔笛（オペラだけど似たようなもんだし（笑））、4月からのノートルダムの鐘、夏からのキャッツなどなど。
オペラ座も京都のあと行けるとこならまた行きたいし。
野球の応援と両立できるだろうか、、、( ´ｰ`)

4stars2017のための予習♪

ずいぶん前にチケットを買った4stars2017。
もちろん、私はラミン目当てです。
城田優はどうでもいいです、すいません！
ラミンのソロコンサートがほんとはベストですが、今年は４人なので仕方ありません。
来日してくれて生声を聴かせてもらえるだけで幸せです。
それにシエラの生歌聴けるのもとっても楽しみ（*^_^*）
私には関係ありませんが、出演者変更とかが先日ありましたよ。
その人目当てだった人はかわいそうですよね～
払い戻しもしないらしいし。

4stars2017について詳しくはこちら！

オペラ座やキャッツ、レミゼ以外のミュージカルを全然知らない私は、
発表されたセトリを見ても、「半分近くが知らない歌だな」という感想。
それじゃもったいない！
ということで、最近お試し期間を始めたamazon musicのunlimitedでやれるだけの予習をしてみたいと思います。

順番は適当です！（かっこ内はミュージカル名）

①　ミュージック・オブ・ザ・ナイト（オペラ座の怪人）
言わずとしれた、超名曲。
これは今さら予習なんて不要よね。
ラミンの生歌、ドキドキワクワクね。

②　wishing　you　were　somehow　here　again（オペラ座の怪人）
これも同じく予習不要ですが、ロンドン２５のシエラの歌い上げは本当に素晴らしかったので、
生歌楽しみすぎる～
クリスのソロ歌ですが、JOJがソロアルバムで歌っています。
アレンジでなぜかマスカレードのオルゴール調のメロディがちょこちょこと使われてます。


③　Bring　Him　Home（レ・ミゼラブル）
これはラミンのソロアルバム「Ramin」にも入っています。
ラミンは、ちょっとかすれ声を出して歌っていますが、
この曲は、コルム・ウィルキンソンのレ・ミゼラブル１０周年記念コンサート盤が私のお気に入り。
やっぱりバルジャンはコルムさん、というイメージが私の中で定着しちゃってます。
amazonでは、このほか、コルムさんオリジナルキャスト盤、JOJソロアルバムなどが聴けます。
なお、JOJは、何語だかわからない言語で歌ってるバージョンもありました。

２５周年のLive!はamazonには収録されていない模様。

ちなみに、ひとこと付け加えさせていただくと、「Ramin」にはI　Dreamed　a　Dream（夢やぶれて）が収録されているのですが、
これがなかなかよいです。
なお、歌詞のHeはSheに改変されています。

補足:ちょっと気になったので調べてみました。
JOJはなんでもウェールズの人らしく、ウェールズ語という英語とは異なる言語があるのだとか。
きっとこれなんですね！
私がアマゾンミュージックでみつけたのは、ブリング・ヒム・ホームとミュージック・オブ・ザ・ナイトの2曲です。
タイトルの字面は、まったくの素人感覚では、スウェーデンとかノルウェーとかの北欧系かと思いました。
聴いてみた感じは、けっこう巻舌っぽくて、ロシア語とか、そういう響きに近いかと思いました。
面白いなあ。
いつ頃の録音かよく分かりませんが、不思議と声の感じも英語のバージョンとはちょっと違うのよね。ちょっと男クサイというか（笑）

④　Empty　Chairs　at　Empty　Tables　カフェ・ソング（レ・ミゼラブル）
これは、アルバム「Ramin」には入っていなくて、ラミンの別のアルバム「the road to find out」に入っています。
マリウスのナンバーですが、ラミンこれ歌うんですね～。
私は、この歌、哀しすぎる場面の歌なので、普段あまり積極的に聴くという感じではないかな。
私は、レ・ミゼラブルのバルジャンの曲なら、Bring　Him　Home以外では、Who　am　Iが好きかな。
「２・４・６・０・１・！！」←それが言いたいだけだろ！！

以下、まったく見たことのないミュージカルの領域へGO!

⑤　Anthem（チェス）
「チェス」ってミュージカルの存在自体知りませんね～。
日本ではあまりメジャーじゃないのかな。
これは、JOJやコルムさんのソロアルバムもありますが、おススメは
アルフィー・ボー＆マイケル・ボール。
お！この人たちは有名じゃないですか？
アルフィーさんは、レミゼ２５周年コンサートのバルジャン役ですよね。
マイケルさんは・・・えっと、聞いたことあるぞ。
とにかく、この二人のバージョンはとても美しくて素敵です。
今まで聴いたことなかった曲ですが、いい曲ですね。歌詞の意味は分かりませんが、クリスマスに聴きたくなるようなメロディ。
（全然クリスマスには不釣り合いな歌詞だったらどうしよう(^_^;)）

⑥　Neverland（ファインディング・ネバーランド）
先日までシアターオーブでの来日公演もやっていたので、存在自体は知っています。
また、この間の題名のない音楽会で石丸幹二も歌ってて、いい曲だな、と印象に残っていました。
これは、ブロードウェイのキャストレコーディングが聴けます。
誰とかまではよくわかりません。
あと、石丸さんも聴けます。石丸さんは２０１９年に公演が決まった日本版で主役を務められるそうですね。
ふと疑問に思ったのですが、こういう日本でまだ上演されていないミュージカルの曲の日本語版て、
勝手に訳詞が付けられているだけなのでしょうか？
２０１９年の日本語版のときにも、同じ訳詞で歌われるのでしょうかね？
日本語化権のような権利を取得した会社が訳詞をつけているってことかな。

⑦　闇が広がる（エリザベート）　
エリザベートは存在は知っていますが、やはり見たことのないミュージカルです。
いつか再演などのチャンスがあれば見てみたいな。
これは、２０１２年のウィーンキャスト盤（だと思う）が聴けますが、
もちろんドイツ語です。ウィーン発祥のミュージカルなので、原語がドイツ語なんでしょうね。
さすが原語なので、オペラ座の怪人のドイツ語版をを聴いたときのような違和感はありません。
というか、もともと知らないしね(^_^;)
これは、城田優とラミンが二人で歌うようなのですが、
このサントラを聴く限り、とても短い曲なんですよね。
どんな感じなんだろ？

〜つづく〜かもしれない。

レミゼの10周年コンサートなどなど

週末には今回こそオペラ座の記事を、と思っていたのですが、なかなかできずに、すみません！

ということで今日もレ・ミゼラブルの話題です。

先日10周年コンサートのCDを聴いたので、オリジナルキャスト盤との聴き比べをしてみました。
アマゾンMusicアンリミテッドです。
CDも買いましたがまだ届いてません。
内容もしかして違うのかな？
とりあえず、アマゾンのストリーミングで聴いた感想です。

これまで、25周年や10周年の荘厳なオーケストラの演奏に慣れきっていたので、
ピポピポ音のシンセみたいな安っぽい伴奏にビックリ仰天Σ(ﾟДﾟlll)
この伴奏はショボすぎませんか？？
まさか、初演の頃の舞台もこんな伴奏だったのでしょうか？
しかし、伴奏がチャチなために、皮肉なことに、かえって歌い手の声が引き立つともいえます。
なので、コルムさんの歌声そのものをもろに楽しむことができたように思えます。

それでも、あまりにもピポってる伴奏にときどき戸惑いましたが(^_^;)

ブリング・ヒム・ホーム、私は10周年のほうが好きかな〜。
もうちょっと何回か聴きこんでみないと分かりませんが。

エポニーヌのオンマイオウンは、オリジナルのほうが切なげでよかったかな。


それから、10周年コンサートのDVDも観ましたよ！
これがまた大変だったんですよ。
リージョン2の輸入盤を購入したのですが、もちろんPAL方式なので、デッキでは、見られません。
なので、パソコンで見ようと思ったのですが、、、
Windows10て、デフォルトじゃ、市販のDVD再生できないんですってね！
知らなかった( º﹃º｀ )

そういうのを分かってる方にはどうってことないのでしょうが、訳がわからない私はあたふたしてしましましたよ(>□<;)
でも、ネットで調べた結果、無料のアプリを入れて無事に見ることができました(o´∀`o)
パソコンじゃみにくいので、パソコン経由でテレビに繋げて大きく見ることができました。
画質は(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

いやー、この映像は苦労してでも見たか甲斐がありました。
やっぱり、いくらコンサートだとはいえ、歌ってる姿を見ながら聴くと、よりすばらしく聴こえますもん。
コルムさんの熱唱も、より一層沁みるね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

まだ最後までは見られてないので、見終わったらまた感想をアップしたいと思います(o´∀`o)