11月の平日に仙台のオペラ座に行ってまいりましたが、
今月15日にまたマチソワしてくるので、感想はまとめて書きたいと思っています。
やっぱりオペラ座って、冬が合うと思う(*^-^*)
さて、今回はまたキャッツのお話です。
前回11月25日に行ってから10日での再び回転席です。
今回は前から2列目だったので、前回よりも良席でした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/a08944d97001ae9be66f6d4c3c79f27e.jpg)
今回は、せっかくの前方席だったので、
ストーリーメインに観るというよりは、個々の猫さん(メインの猫さんではなくて、主に後ろの猫さんたち)に注目して観てみました。
後方席だとなかなかそういう見方ができないので(私は)。
というか、実は、前回気になってしまった白黒ブチの雄猫さんじっくりと見たかったのです(^^)/
前回は、なんという猫さんなのかわからなかったのですが、
今回は、注意深く見て、彼が「ランパスキャット」であることが分かりました!
いやー、たしかに、よく見たら、プログラムにも「白黒のぶちねこ」って書いてあったわ(^_^;)
でも、お写真が違う方だったので、ピンとこなかったのね。
ランパスキャットと判明したところで、キャスボのお名前と照合・・・。
政所和行さんというのか!(・_・D フムフム
苗字は「まんどころ」さんとお読みするそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/90/6f061b12a515d27bc34e671a911a1a5c.jpg)
彼は、ランパスナンバーのずいぶん前から、舞台上から姿を消していました。
あのランパスの衣装、準備に時間がかかるのでしょうか?
わりとスラっとした方なのに、ムキムキのランパス役なんて!
ランパスのタイツにはムキムキ加工がされているんですね、きっと。
グレートランパスは全身タイツだから、シャムネコ軍団のときのように毛並みで見分けられないし。
目もらんらんと光っているので、前回はほんとにまったく気づきませんでしたよ。
今回は、メインの猫さんたちそっちのけで、ランパスを追いまくったので、
シャムネコ軍団でもちゃんと見つけることができました(*^▽^*)
足がね、白と黒なの!
自分でも理由をうまく説明できないのですが、
政所さん演じるランパスについつい目がいってしまうのです。
歌うところもそんなにあるわけじゃないし、わりと後ろのほうで控えめにしていることが多い猫さんなんだけどね~
そういや、タガーのところで、雄猫3匹がパンパンパンって手を叩かれるところで、
ランパスは一番奥にいるんですよね。あのシーンは目立ってますよね。
でも、実は、私、あの手を叩かれている白黒の猫は、前回見るまでは、ずーっとマンカスだと思っていたんですけど、
違ったんですね(^_^;)
これまで通算で20回近くみていて、いったい何をみていたのやら。
それにしても、こういう見方、楽しいですね。
これまで四季の俳優さんにこういうふうに思ったことなかったんですけど。
そりゃね、飯田達郎カジ超絶歌うまいー、とか、佐久間フィーバス、見た目かっこよすぎー、とか、光田フィーバス声がいいー、とか、芝フロロー気持ちわるいてもっぱらの評判だけど見てみたいー、とか、佐野ファントムに恋したー、青羽アンドレ、めっちゃ好みーとか、そういうのはあるけど、そういうのとちょっと違う、というか。
キャッツだと、特に個々の役者とかなくて、ガス泣けるー、とか、ダガーがセクスィーとか、マンカス男らしー、とか。
でも、今回のランパスはね、もう、目と心を一瞬で奪われたの(๑ơ ₃ ơ)♥
こういうふうになってくると、ほんと危険ですね。ヤバイね。
キャッツはけっこうキャス変するし、次に見に来るときに、政所さんランパスが出演しているかどうかも分からない・・・。
今回の大井町も、私が政所ランパスを拝見した前回より以前は、ランパス別の方がやっていましたもの。
あー、とりあえず握手したいよー( ;∀;)でも、エリア的にC席のほうのようなので、買える確率低し!
そういや、家に帰ってから古いキャスト表を引っ張り出してみたら、
政所さん演じるランパスは、私は2013年の静岡と2016年の大阪でも見ていたことが発覚。
そのときには、ぜんぜん覚えていないんだけど。
そもそも、ランパスナンバーがなかったときって、ランパスって完全に地味な猫さんだったわけですよね?
その存在自体、あまり気にかけたことがなかったかも。
昔は、今ほどの頻度で見ていたわけではないので、やはりどうしてもメインの猫さんにばかり目が行ってしまっていたしなあ。
さて、家に帰ってからの私と旦那の会話。
ミミル「実はね、好きな猫さんができたの。でも猫さんだから嫉妬しないでね・・・」
ダンナ「へえ。猫か。」
ミミル「ちなみに中の人はこんな感じ」(ネットで見つけた政所さんのお写真(アルプごはんの記事)を見せる)
ダンナ「めっちゃイケメン(人間)じゃねーか!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
ああ、もしかしてこれが世にいう「沼」というものの入り口なのか、、、?
今月15日にまたマチソワしてくるので、感想はまとめて書きたいと思っています。
やっぱりオペラ座って、冬が合うと思う(*^-^*)
さて、今回はまたキャッツのお話です。
前回11月25日に行ってから10日での再び回転席です。
今回は前から2列目だったので、前回よりも良席でした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/a08944d97001ae9be66f6d4c3c79f27e.jpg)
今回は、せっかくの前方席だったので、
ストーリーメインに観るというよりは、個々の猫さん(メインの猫さんではなくて、主に後ろの猫さんたち)に注目して観てみました。
後方席だとなかなかそういう見方ができないので(私は)。
というか、実は、前回気になってしまった白黒ブチの雄猫さんじっくりと見たかったのです(^^)/
前回は、なんという猫さんなのかわからなかったのですが、
今回は、注意深く見て、彼が「ランパスキャット」であることが分かりました!
いやー、たしかに、よく見たら、プログラムにも「白黒のぶちねこ」って書いてあったわ(^_^;)
でも、お写真が違う方だったので、ピンとこなかったのね。
ランパスキャットと判明したところで、キャスボのお名前と照合・・・。
政所和行さんというのか!(・_・D フムフム
苗字は「まんどころ」さんとお読みするそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/90/6f061b12a515d27bc34e671a911a1a5c.jpg)
彼は、ランパスナンバーのずいぶん前から、舞台上から姿を消していました。
あのランパスの衣装、準備に時間がかかるのでしょうか?
わりとスラっとした方なのに、ムキムキのランパス役なんて!
ランパスのタイツにはムキムキ加工がされているんですね、きっと。
グレートランパスは全身タイツだから、シャムネコ軍団のときのように毛並みで見分けられないし。
目もらんらんと光っているので、前回はほんとにまったく気づきませんでしたよ。
今回は、メインの猫さんたちそっちのけで、ランパスを追いまくったので、
シャムネコ軍団でもちゃんと見つけることができました(*^▽^*)
足がね、白と黒なの!
自分でも理由をうまく説明できないのですが、
政所さん演じるランパスについつい目がいってしまうのです。
歌うところもそんなにあるわけじゃないし、わりと後ろのほうで控えめにしていることが多い猫さんなんだけどね~
そういや、タガーのところで、雄猫3匹がパンパンパンって手を叩かれるところで、
ランパスは一番奥にいるんですよね。あのシーンは目立ってますよね。
でも、実は、私、あの手を叩かれている白黒の猫は、前回見るまでは、ずーっとマンカスだと思っていたんですけど、
違ったんですね(^_^;)
これまで通算で20回近くみていて、いったい何をみていたのやら。
それにしても、こういう見方、楽しいですね。
これまで四季の俳優さんにこういうふうに思ったことなかったんですけど。
そりゃね、飯田達郎カジ超絶歌うまいー、とか、佐久間フィーバス、見た目かっこよすぎー、とか、光田フィーバス声がいいー、とか、芝フロロー気持ちわるいてもっぱらの評判だけど見てみたいー、とか、佐野ファントムに恋したー、青羽アンドレ、めっちゃ好みーとか、そういうのはあるけど、そういうのとちょっと違う、というか。
キャッツだと、特に個々の役者とかなくて、ガス泣けるー、とか、ダガーがセクスィーとか、マンカス男らしー、とか。
でも、今回のランパスはね、もう、目と心を一瞬で奪われたの(๑ơ ₃ ơ)♥
こういうふうになってくると、ほんと危険ですね。ヤバイね。
キャッツはけっこうキャス変するし、次に見に来るときに、政所さんランパスが出演しているかどうかも分からない・・・。
今回の大井町も、私が政所ランパスを拝見した前回より以前は、ランパス別の方がやっていましたもの。
あー、とりあえず握手したいよー( ;∀;)でも、エリア的にC席のほうのようなので、買える確率低し!
そういや、家に帰ってから古いキャスト表を引っ張り出してみたら、
政所さん演じるランパスは、私は2013年の静岡と2016年の大阪でも見ていたことが発覚。
そのときには、ぜんぜん覚えていないんだけど。
そもそも、ランパスナンバーがなかったときって、ランパスって完全に地味な猫さんだったわけですよね?
その存在自体、あまり気にかけたことがなかったかも。
昔は、今ほどの頻度で見ていたわけではないので、やはりどうしてもメインの猫さんにばかり目が行ってしまっていたしなあ。
さて、家に帰ってからの私と旦那の会話。
ミミル「実はね、好きな猫さんができたの。でも猫さんだから嫉妬しないでね・・・」
ダンナ「へえ。猫か。」
ミミル「ちなみに中の人はこんな感じ」(ネットで見つけた政所さんのお写真(アルプごはんの記事)を見せる)
ダンナ「めっちゃイケメン(人間)じゃねーか!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
ああ、もしかしてこれが世にいう「沼」というものの入り口なのか、、、?