古稀背包客放浪記

古稀バックパッカーの東南アジア見て歩る記

仙台 入院

2010-12-20 22:12:00 | 日記
還暦背包族(bei bao zu)放浪記 その82

2010年12月13日(月)

阿野 薫様
その後お変わりなくお過ごしでしょうか。
東北の仙台市北部の高台にあるR病院4階西病棟から、快晴の下、仙台市街を望んでおります。

そして、今日の担当の看護師は何と、何と 薫おばさんなのです。
カオルチャンと同じ薫なのです。
それで懐かしくメールします。
小生何を隠そうか、十日程前に、救急車でR病院に運ばれました。
急性腰痛症、いわゆるギックリ腰です。
縦にも横にもなれず、ただ痛く苦しく身動きできませんでした。
レントゲン、MRI等の検査では重篤な所見は見られないとの事で一安心です。

絶対安静がその療養方法です。
傷め止めの座薬、投薬、注射等もたいして効果なく、なかなか痛みは治まりません。
腰、尻、左大腿部から膝までの痺れ、痛く辛いです。

週末か来週初めには多分退院出来るものと思われます。
そんな訳でしばらく療養してからの出発になります。

薫様には十二分に気を付けてお過ごしくださいませ。
あらあらかしこ、草々候

追伸 メールを出そうとしたら、別の娘が、何と何とまた薫ちゃんです。   
   薫(かおるちゃんで無く、かおりだって)

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