古稀背包客放浪記

古稀バックパッカーの東南アジア見て歩る記

成都 確率

2012-08-31 01:59:55 | 旅行

成都伊勢丹

伊勢丹向かいの新築高層建築(60F位)

還暦背包族(bei bao zu)放浪記 その177
7月15日(日)
成都伊勢丹、伊藤洋華堂に行く。
伊勢丹の入口でシムズゲストハウスの元オーナー沈(シム)氏にばったり会う。
両手に大きな荷物をぶら下げて,18日に京都に行くとか言っていた。
その後で帰国するとか、何時ものことだが彼の日本語はハッキリとは解からない。
こんな広い成都で、しかも十人と居ない知り合いに会う。
どれ位の確率なんだろう。

午後9時にバーの二階で「M」にメールする。
折返しで電話が来た。
普段、携帯電話などを持って歩かないのに。
どれ位の確率で繋がるのだろう。

声を聞きたいと思っていると、電話が来る。
不思議なものである。

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