今日は少々くだらない話をひとつ。
最近メディアでずいぶん「餃子の王将」が人気だ。
西日本出身の私も例にもれず「王将大好き」、西の人間の「ソウルフード」である。
滋賀の田舎町で育った私の王将のイメージはこんな感じ。
国道沿いにこんな大型店舗が、各街ごとにあるのだ。
高校時代、部活の試合会場の近くにやはりこんな店があり、試合ごとに皆で押しかけていた。
王将はとにかくボリュームが多い。
1000円分食ったやつは尊敬されたものだ・・・。
うーんセピア色の思い出、懐かしいなー。
そしてTVCMを毎日のようにやっている。
それがかなり独特で、あのCM知らない西の人間はいないのではないでしょうか。
そんな王将のメニュー、少しのぞいてみましょう。
まずは定番「餃子」
でも高校の頃は「餃子」単品で注文したことなかったなー。
セットメニューに必ず付いているってイメージ。
特に熱い思いはありません。
でも誤解を招くといけませんが、かなり美味しいですよ。
で、こちらご飯もの。
一番人気はチャーハン(西では焼き飯といいます)、ですが私は「天津飯」を推したい。
いわゆる「かに玉丼」ですが、あのなんとも言えない「安っぽい」味が思い出に残っています。
そして、私的にはこちらの揚げ物より「鳥の唐揚げ」をナンバー1に推したい。
いわゆるフツーの胸肉の唐揚げなのですが、なんだか美味しい。
さらに添えてある「塩胡椒」が相性抜群。
TVである芸人が「魔法の粉」とか言ってました・・・。
うーん行きたくなってきた。
でもここは東北・・・そんな簡単には行けません。
嗚呼、王将が遠い・・・。
今度お盆に帰省したら行こうっと・・・。
なんかこのブログ、クオリティが落ちてきたな・・・。
明日は真面目に書きます。
いまだに梅雨明けの気配すら感じない、ここ東北地方。
日照時間が短く、芝生の青さにもキレがありません。
でもよその芝生もそれは同じ・・・。
やはり「うちの芝生が一番青い!」のである。
最近メディアでずいぶん「餃子の王将」が人気だ。
西日本出身の私も例にもれず「王将大好き」、西の人間の「ソウルフード」である。
滋賀の田舎町で育った私の王将のイメージはこんな感じ。
国道沿いにこんな大型店舗が、各街ごとにあるのだ。
高校時代、部活の試合会場の近くにやはりこんな店があり、試合ごとに皆で押しかけていた。
王将はとにかくボリュームが多い。
1000円分食ったやつは尊敬されたものだ・・・。
うーんセピア色の思い出、懐かしいなー。
そしてTVCMを毎日のようにやっている。
それがかなり独特で、あのCM知らない西の人間はいないのではないでしょうか。
そんな王将のメニュー、少しのぞいてみましょう。
まずは定番「餃子」
でも高校の頃は「餃子」単品で注文したことなかったなー。
セットメニューに必ず付いているってイメージ。
特に熱い思いはありません。
でも誤解を招くといけませんが、かなり美味しいですよ。
で、こちらご飯もの。
一番人気はチャーハン(西では焼き飯といいます)、ですが私は「天津飯」を推したい。
いわゆる「かに玉丼」ですが、あのなんとも言えない「安っぽい」味が思い出に残っています。
そして、私的にはこちらの揚げ物より「鳥の唐揚げ」をナンバー1に推したい。
いわゆるフツーの胸肉の唐揚げなのですが、なんだか美味しい。
さらに添えてある「塩胡椒」が相性抜群。
TVである芸人が「魔法の粉」とか言ってました・・・。
うーん行きたくなってきた。
でもここは東北・・・そんな簡単には行けません。
嗚呼、王将が遠い・・・。
今度お盆に帰省したら行こうっと・・・。
なんかこのブログ、クオリティが落ちてきたな・・・。
明日は真面目に書きます。
いまだに梅雨明けの気配すら感じない、ここ東北地方。
日照時間が短く、芝生の青さにもキレがありません。
でもよその芝生もそれは同じ・・・。
やはり「うちの芝生が一番青い!」のである。