平凡カメラ
デジタルカメラ Canon EOS による気ままな写真生活です。
 



このところ行く機会が遠のいていますが、たまに横浜を訪れてみたくなります。やはり港の周囲の光景や海の香りは良いものです。

カメラ:Canon EOS 50D、Canon EOS 6D
レンズ:Tamron SP AF10-24mm f/3.5-4.5 DiⅡ、Canon EF24-70mm f/4L IS USM

横浜港大桟橋に停泊中だった大型クルーズ船サン・プリンセス



山下公園のユリカモメ



この時集まっていたユリカモメは、自然に集まっていたわけではなく、まして女子高生が好きで集まってきたわけでもなく、左に立っているおじさんがエサで呼び寄せたものです




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このところ行く機会が遠のいていますが、たまに横浜を訪れてみたくなります。やはり港の周囲の光景や海の香りは良いものです。

カメラ:Canon EOS 50D
レンズ:Tamron SP AF18-270mm f/3.5-6.3 DiⅡ VC LD

山手の洋館の一つ、山手234番館



同じく、エリスマン邸



同じく、べーリック・ホール



横浜大さん橋のデッキ上からの夜景


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このところ行く機会が遠のいていますが、たまに横浜を訪れてみたくなります。やはり港の周囲の光景や海の香りは良いものです。

カメラ:Canon EOS 50D
レンズ:Tamron AF18-200mm f/3.5-6.3 DiⅡ、Tamron SP AF18-270mm f/3.5-6.3 DiⅡ VC LD

一直線上に1km以上はあろうかと思う、長い長い根岸線の高架下の歩道



横浜赤レンガ倉庫






横浜港大桟橋



帆船日本丸



出港していった「にっぽん丸」と横浜港クルージングから戻ってきたマリーンシャトル


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お花見シーズンが終わったと思ったらもう5月、GWも目前。
先週は遠出して写真もたくさん撮りましたが、まだ全然整理しきれないので、代々木公園で過去に撮った4月の写真を集めて、お茶を濁すことにします。

カメラ:Canon EOS6D、Canon EOS 50D
レンズ:Canon EF24-70mm f/4L IS USM、Tamron SP AF18-270mm f/3.5-6.3 DiⅡ VC LD

休日ともなれば大噴水池の周りには、ゆったり気分の人たちが集まります



子どもたちは水遊びが好きですから、ママたちは目が離せません



五月晴れで芝生が広ければ、もうピクニック気分



中にはこんな一団も


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お花見シーズンが終わったと思ったらもう5月、GWも目前。
先週は遠出して写真もたくさん撮りましたが、まだ全然整理しきれないので、過去に撮った4月の花の写真を集めて、お茶を濁すことにします。

カメラ:Canon EOS6D、Canon EOS 50D
レンズ:Canon EF24-70mm f/4L IS USM、Canon EF70-300mm f/4-5.6L IS USM、Tamron SP AF18-270mm f/3.5-6.3 DiⅡ VC LD

ベランダで鉢植えにしているカレンデュラ・フユシラズ



塀に吊るした鉢で咲いているオダマキ



代々木公園のチューリップ



家の花鉢の敷台にしている煉瓦の隙間に咲いたスミレ



無人の家に咲くショカツサイ


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八重桜が咲き終わると新宿御苑の新緑が鮮やかになってゆく時季になります。

カメラ:Canon EOS 50D
レンズ:Tamron SP AF18-270mm f/3.5-6.3 DiⅡ VC LD

4月下旬はまだ八重桜の咲き残りが見えます



でもメタセコイアとラクウショウの森の若葉は初夏を物語る色になっています






5月に入れば芝生も青くなり



GWともなれば、その芝生に憩う人が集まります



初冬の枝落としで骸骨のようになっていたプラタナスの並木も、新しい細枝が伸びて若葉を開かせます


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もう半月前の4月上旬のことになりますが、旧友と世田谷の砧公園に花見に出かけました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

本数は少ないが樹形は良かったオオシマザクラ



花序を垂らしたクヌギとソメイヨシノ



枝いっぱいに黄色い花序を垂らしたクヌギ



どこまでも余裕のある砧公園の花見でした


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もう半月前の4月上旬のことになりますが、旧友と世田谷の砧公園に花見に出かけました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

この日午前中はあいにくの曇り空で風もありましたが、昼前から次第に雲が切れて青空が広がり、花見日和になりました。

昼頃にはけっこうな花見客が集まっていたのですが、なにしろ広い公園で、桜も巨木なので、とてもそんな風には感じません



これで土日だったら、どのぐらいの混み方になっているでしょう



見ごろのソメイヨシノ以外にヤマザクラやオオシマザクラ、枝垂れ桜なども立派な木があるので飽きません



青空も次第に広がって爽快な花見日和になりました


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もう1週間以上前の4月上旬のことになりますが、旧友と世田谷の砧公園に花見に出かけました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

この日午前中はあいにくの曇り空で風もありましたが、昼前から次第に雲が切れて青空が広がり、花見日和になりました。

目測で高さ15m超には見える巨大なソメイヨシノの周りには、当然、花見客が集まります



巨木が数本集まり桜の小山のような光景



太いものでは幹周り3mと言われています



上野公園のように騒々しくなく、新宿御苑のように酒類持ち込み禁止などという制約もなく、しかも巨木が多いから離れても良く見えるし、芝生は広くて場所取り合戦の心配もないと、良いことづくめの砧公園の花見


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もう1週間以上前の4月上旬のことになりますが、旧友と世田谷の砧公園に花見に出かけました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

この日午前中はあいにくの曇り空で風もありましたが、昼前から次第に雲が切れて青空が広がり、花見日和になりました。

祭囃子を演奏していたグループ。稽古に来ていたのか、花見とともに演奏を楽しんでいたのか



どの桜の木も元気溌剌という感じで咲いていました



ソメイヨシノ以外にヤマザクラ、オオシマザクラといった白花の桜も大木です



次第に花見客が増えてきましたが、上野や新宿御苑のようなごった返した感じはありません


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せっかく春の花や芽吹きが活発になっている時期ですので、たまには家で育てている草花も紹介したいと思います。

カメラ:スマートフォンSONY SO-04E

スミレの鉢植え。葉っぱの形から見ると普通のタチツボスミレですが、花の色はかなり濃い目。一昨年、家人の旧友が自家菜園の野菜と一緒に送ってきてくれた株を鉢に入れておいたら、翌年こぼれダネで鉢いっぱいに増え、今年もそれで花を咲かせ、昨年のこぼれダネからさらに新芽がびっしりと出ています



鉢植えの花台にしている煉瓦敷とモルタルの間から小さなサクラソウが咲いています。これはお隣の鉢植えのサクラソウのこぼれダネから自然に育ったもの



10年以上植えてなかったパンジーですが、町内のイベントで千葉の青年農業グループが花と野菜のブースを設けていたので、イベント関係者としてのお付き合いで購入したポット苗を鉢植えにしておきました



家人の実家の庭からもらってきて、もう30年も鉢植えにしているシランの若葉。手間ひまいらずのほったらかしで、毎年しっかり芽を出して盛んに花を咲かせてくれます。鉢の表面の細かな新芽は、塀にかけてある鉢のオダマキからのこぼれダネが芽を出したものです



ハンゲショウの新芽。家人の趣味で10年以上前に小さな鉢植えで買ったものを、たまに大きな鉢に植え替えながら育てています。初夏に茎の先に白い葉がつくのを愛でる草で、花は観賞の対象ではありません。この鉢にもオダマキのこぼれダネからの小さな新芽が無数に生えています



オダマキも家人の趣味で10年以上前にポット苗で1個買ってきたものから、毎年採種して10数個の鉢に花を咲かせたものです。園芸品種では八重咲のものや花茎の非常に長いものなどがありますが、これはおそらく野性のミヤマオダマキを園芸品として栽培されたものでしょう



野生のオダマキは宿根草ですが、園芸では二年草とされ、秋に播種して翌々年の春に咲かせます。根が弱りやすいので毎年新しく株を育てるのが普通らしいですが、状態が良ければ何年でも咲きます



つぼみの時は小さなタマゴのようです



これも茶道を趣味にしている家人が10年以上間に茶花として買ってきたポット苗1個を、猫の額ほどの花壇に植えておいたら毎年花を咲かせているアマドコロ。繁殖力旺盛で地下茎をどんどん伸ばし、放っておくと狭い花壇を占拠してしまうので、ブリキ板を埋めて制限しているほどです。たいへん強いので、花期終了後に植え替えて株数を半分に減らしても、1年後には元通りになってしまいます


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もう1週間以上前の4月上旬のことになりますが、旧友と世田谷の砧公園に花見に出かけました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

この日午前中はあいにくの曇り空でした。
砧公園の桜は1940年ごろに植樹されたものが主体のようで、都内の桜では珍しいほどの巨木が多いのが特徴



公園の環八側入り口付近の桜は枯れているものが多いそうですが、奥の緑地のほうはまだまだ元気



やはりソメイヨシノが多いですが、新宿御苑や神代植物公園などの都内の桜の名所のソメイヨシノに比べると、はるかに背が高く枝張りも立派で、しかも切られた太枝があまりない



これも砧公園があまりに広く、しかも交通の便が良くないので、他の桜の名所のようにどっと人が押し寄せることが少なく、大事な根の周りの土を踏み固められることが少ないからでしょう


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数年前の4月中旬に奥多摩を訪れ、奥多摩湖の手前に小さなダム湖があることを初めて知りました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF24-70mm f/4L IS USM

白丸ダムを見下ろしたところ。右手の階段をどこまでも下ってゆくと、魚道の見学コースに行けます



白丸ダム下流の惣岳(そうがく)渓谷、しだくら橋からの眺め。ここから見る多摩川もエメラルドグリーン



そのしだくら橋というのが、この吊り橋



白丸ダムを離れて小河内ダムに向かう途中に見えるのが、この大きな堰堤で、小河内ダム本体の脇に設けられた非常用洪水吐(水門)からの放水を、いったんせき止めるためのもの



この堰堤は、このときはたまたま水で満たされていましたが、通常は水がなく、コンクリートの底面はサッカーぐらいできそうな広さがあります


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数年前の4月中旬に奥多摩を訪れ、奥多摩湖の手前に小さなダム湖があることを初めて知りました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF24-70mm f/4L IS USM

白丸ダムにせき止められてできたエメラルドグリーンの湖面は新緑がよく映えます



このダム湖は、1963年に東京都交通局が下流の御岳付近に造った発電所用の水を貯める湖で、正式には白丸調整池と呼びます



2001年に国土交通省がダム直下に発電所を追加建設した際、多摩川に生息する魚類のために、併せて魚道を新設しました。湖面とダム下流との高低差があるので、魚が少しずつ休みながら遡上できるように、段差や滞留個所を設け、ダムの脇はトンネルを設けて、溯上の模様を人が観察できるようにもなっています



魚道トンネルの見学と点検のためにダム上流に螺旋階段で上下できる立坑が造られています


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4年前の4月中旬に高尾森林科学園の桜を撮りに行った時の写真です。

先週(16日)に新宿御苑を訪れたとき、新宿駅東南口を通ると、東南口広場の2本の桜が満開でした。

カメラ:CANON EOS 50D
レンズ:CANON EF24-70mm f/4L IS USM

森林科学園は、その性格上、桜の品種がたいへん多く、そのおかげでお花見できる期間がたいへん長いのが特徴です



その代わり、園内で飲酒はできません



土日はたいへん混雑しますが、平日ならゆっくりと見物できます



園内は丘陵地ですので、山の桜を見るといった趣きがあります



4月中旬の主役は桜はヤエザクラ類ですが、この頃になると広葉樹の芽吹きがはじまっていますので、色彩が豊かです




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