新宿御苑の１１月 －６

都心の秋も深まってきましたので、三連休の一日に新宿御苑の紅葉を撮りに行きました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-5.6 IS STM

新宿御苑の秋の恒例の企画である菊花壇展は終了していましたが、日本庭園の芝生にしつらえられた小菊類の花壇は残されていました



上の池の周囲のカエデの紅葉は、まだ進行途中というところでした



親子の森に行くと、ラクウショウがかなり赤くなっていました

見頃間近です


日が当たると黄金色の輝きを見せてきれいです

新宿御苑の１１月 －５

都心の秋も深まってきましたので、三連休の一日に新宿御苑の紅葉を撮りに行きました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-5.6 IS STM

カエデ類の中では紅葉が進んでいたタムケヤマでもう４枚



背景が水面なのが紅葉を引き立てます



離れて横から眺めると真っ赤な滝のようです






中の池では、修善寺寒桜もかなり紅葉していました

新宿御苑の１１月 －４

都心の秋も深まってきましたので、三連休の一日に新宿御苑の紅葉を撮りに行きました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-5.6 IS STM

カエデ類の中では紅葉が進んでいたタムケヤマ

これは大温室の前のタムケヤマ


中の池の周りの桜は、葉が落ちずに紅葉が進行していました



中の池のほとりに立つタムケヤマは、よく目立つので多くの人がここで写真を撮ってゆきます



水面のそばなので色づきが良いようです

新宿御苑の１１月 －３

都心の秋も深まってきましたので、三連休の一日に新宿御苑の紅葉を撮りに行きました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-5.6 IS STM

プラタナス並木に挟まれたバラの植え込みでは、四季咲きのバラが咲き続けていました。

品種名「ストロベリー・アイス」



「プレイボーイ」



「プリンセス・アイコ」

新宿御苑の１１月 －２

都心の秋も深まってきましたので、三連休の一日に新宿御苑の紅葉を撮りに行きました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-5.6 IS STM

大イチョウの木の下ですが、三連休なので、この日の来苑者は若い親子連れが多く、年配者の割合は少なかった



大イチョウを見上げると、まだ色が変わる途中という様子が分かります

隣の大木、ユリノキはもうすっかり葉が落ちていました


プラタナス並木の黄葉も進みましたが、こちらもまだ途中という感じでした

色が変わった葉はどんどん落ちています


ここにも子連れの来苑者



明るい紅葉は来苑者を陽気にさせるようです

新宿御苑の１１月 －１

都心の秋も深まってきましたので、三連休の一日に新宿御苑の紅葉を撮りに行きました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-5.6 IS STM

この日の第一の目当てはイチョウの黄葉。降り敷かれた落ち葉で黄色いじゅうたんになっているのを見たかったのですが、タイミング的には１週間以上早かったようです。

きれいに黄葉した枝もかなり多かった



いつもの年なら、この場所はアジア系の観光客で大にぎわいになるはずです



でも、以前よりもすっかり減ったとはいえ、外国の人の姿は案外多かった

和服姿の二人もそうです


三連休の土曜日なので、やはりファミリー来苑者が多かったですね

表参道の紅葉

秋が深まって都心の樹々も紅葉してきました。
代々木公園の紅葉を撮った日（１１月１８日）、ついでに原宿表参道の欅の紅葉も見てきました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

かなり色づきました



落ち葉が歩道を覆うのも、もうすぐでしょう

丹沢表尾根縦走で塔ノ岳

秋が深まってハイキングには絶好の時季になりました。先週の週末（１１月１４日）丹沢表尾根を歩いて塔ノ岳まで登ってきました。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

ヤビツ峠から登って最初のピーク、二ノ塔



三ノ塔からの眺め

富士山から箱根山までが一望です


三ノ塔からめざす塔ノ岳も見えてきました



烏尾山からの眺め



ふりかえると三ノ塔の避難小屋が見えます



何度も息を切らしながら、やっとたどりついた塔ノ岳山頂

実は（足が痛くなったので）下りの方がたいへんでした

代々木公園の紅葉ー２

秋が深まって都心の樹々も紅葉してきました。
代々木公園でも、桜から始まって欅が紅葉しています。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

今週（１１月１８日）行ってみると、紅葉が進んでイチョウもかなり黄色くなっていました。













早くもイチョウの木の下は黄色いじゅうたんの状態です

代々木公園の紅葉－１

秋が深まって都心の樹々も紅葉してきました。
代々木公園でも、桜から始まって欅が紅葉しています。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

これは２週間前１１月上旬の模様。木によっては早くも本格的に色が変わっていました。

深まる秋の都心歩き －５

秋から冬にかけての丸の内周辺の雰囲気が好きで、毎年、この時期になると足を延ばしたくなります。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

有楽町駅～新橋駅間のＪＲ高架下、日比谷グルメゾン、日比谷OKUROJIに続いて、銀座裏コリドーがあります

こちらは昨年オープンしています


大人のための遊び場と称して幅広い飲食店１１店舗が入っています



新旧の高架橋の間を利用した感じの空間です



現代的な路地裏飲食店街というムードです



その入り口（有楽町側から入れば出口）

ここからは新橋駅が目と鼻の先です


その新橋駅ガード下



ついでに足を延ばして竹芝ふ頭まで行ってみました

水上バス乗り場に停泊していたヒミコ

深まる秋の都心歩き －４

秋から冬にかけての丸の内周辺の雰囲気が好きで、毎年、この時期になると足を延ばしたくなります。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

有楽町駅～新橋駅間のＪＲ高架下、日比谷グルメゾンに続いて日比谷ＯＫＵＲＯＪＩがあります

こちらは今年の９月にオープンした施設で、飲食、ファッション、雑貨などの３６店舗が入っています


こちらも大昔の高架橋の建造物の壁がそのままだったりします



アーチの天井はかなり低い



出口のサイン

深まる秋の都心歩き －３

秋から冬にかけての丸の内周辺の雰囲気が好きで、毎年、この時期になると足を延ばしたくなります。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

丸の内仲通りの街灯のハンギングバスケット

花の色もなんとなく秋の色めいて見えます


丸の内仲通りの終点



有楽町駅～新橋駅間のＪＲ高架下を歩いてみました

帝国ホテルのそばのガード下にある有楽町産直横丁です


その向かいに新しくできた日比谷グルメゾンの入り口があります



今年の７月にオープンしたばかり、ＪＲ東日本が進めている高架下の再開発でできたグルメ施設です

大昔に作られた高架橋のアーチをそのまま生かしています

深まる秋の都心歩き －２

秋から冬にかけての丸の内周辺の雰囲気が好きで、毎年、この時期になると足を延ばしたくなります。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

丸の内仲通りを行幸通りから歩いて中ほどにある丸の内ブリックスクエアに寄ってみました

見上げると十月桜が咲いていました


ブリックスクエアの中でウェディング・フォトを撮っていました



ブリックスクエアの中に陳列されている、アギュスタン・カルデナス作品、拡散する水



丸の内二重橋ビルの前、丸の内仲通りの並木はかなり色づいていました



その向かいにあるオブジェは、加藤 泉氏の作品（無題）

深まる秋の都心歩き －１

秋から冬にかけての丸の内周辺の雰囲気が好きで、毎年、この時期になると足を延ばしたくなります。

カメラ：CANON EOS M5
レンズ：CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

東京駅丸の内口から歩きはじめました



丸の内仲通り、左の歩道上のオブジェは、金氏徹平氏の作品、Hard Boiled Daydream (Sculpture/Spook) #1



ライオンのオブジェは、三沢厚彦氏の作品、Animal 2016-01B

一見、彩色木彫のようですが、ブロンズに塗装したもののようです


この日は休日（１１／３）でしたが、午前中なので、カフェテリアにはまだ人がいません



鹿田淳史氏の作品、コズミック・アーチ