京橋～銀座、街歩き －３

久しぶりに街撮りに出ました。
今回は都心の京橋から銀座にかけて撮り歩き。

カメラ：CANON EOS Ｍ5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

銀座四丁目、銀座レンガ通りの路地裏です

ビルの裏側の配管やダクトにはなかなか豪快なものもあります


表側から見えなければ気にしないという心理でしょうか

でも一方では整然とした造作もけっこう多いものです


銀座はこうした路地裏の通り抜けがけっこうあちらこちらにあります



わざわざそうした抜け道を行くのもけっこう面白い



こちらは銀座三丁目あたりの銀座レンガ通り

京橋～銀座、街歩き －２

久しぶりに街撮りに出ました。
今回は都心の京橋から銀座にかけて撮り歩き。

カメラ：CANON EOS Ｍ5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

銀座一帯に点在するお稲荷さんの一つ、幸稲荷神社

銀座一丁目にあります


こんなに小さな社でもちゃんと鳥居が立っています



銀座四丁目、銀座レンガ通りの路地裏



中小のビルの裏側は銀座だろうがどこだろうがたいして変わりません

京橋～銀座、街歩き －１

久しぶりに街撮りに出ました。
今回は都心の京橋から銀座にかけて撮り歩き。

カメラ：CANON EOS Ｍ5
レンズ：CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

京橋三丁目のビルの一つ

外壁が微妙な光り方をしているのは、窓ガラスの外側に金属プレートが少しずつ角度をずらして取り付けられているから


京橋三丁目、ビルとビルの隙間

排気ダクトや換気口、各種の配管があるときは規則的な、あるときは乱雑な造形を作っているのを見つけるのが楽しいのです


銀座一丁目、銀座レンガ通りにうろうろしているハト



同じく銀座一丁目、銀座レンガ通り、銀座と言っても生活臭は多少感じられます

家の花をマクロで撮る －４

たまには家に咲いている花も撮ることにしました。

カメラ：CANON EOS Ｍ5
レンズ：EF-Ｓ 60mm F/2.8 USD Macro

今日は同じ鉢のアジサイの写真で４枚です。

今月買った鉢植えです



「銀河」という品種名です



島根県オリジナルの品種で、２０１７年から市場に出ました



「フラワー・オブ・ザ・イヤー2016-2017 最優秀賞」を 受賞しています

同賞は、花卉業界が2006年にはじめた日本における統一的な新品種のコンテスト「ジャパンフラワーセレクション」の部門別最優秀賞なのだそうです

家の花をマクロで撮る －３

たまには家に咲いている花も撮ることにしました。

カメラ：CANON EOS Ｍ5
レンズ：EF-Ｓ 60mm F/2.8 USD Macro

ベゴニア（センパフローレンス）



八重咲のベゴニア（センパフローレンス）



アジサイ



ルドベキア

江戸薫る、佐原の町並み －４

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

小江戸佐原の町並みの写真はこれで終わりです。

醤油業の商家の建物



その蔵の窓



連子格子が立派な商家



忠敬通りにあった商家の壮大な板壁

江戸薫る、佐原の町並み －３

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

水郷佐原あやめパークでハナショウブを楽しんだ後、小江戸と表現されるサワラの古い街並みを見物に行きました。
香取市のホームページの観光ガイドでは「江戸薫る 佐原の町並み」と紹介されています。

樋橋の近くからサッパ舟の観光船が出ていました



間口が広くて堂々たる商家ですが、昔からの商いを続けている店ではなさそうです



こちらはフレンチレストラン



そのフレンチレストランを小野川の反対側から見たところ

江戸薫る、佐原の町並み －２

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

水郷佐原あやめパークでハナショウブを楽しんだ後、小江戸と表現されるサワラの古い街並みを見物に行きました。
香取市のホームページの観光ガイドでは「江戸薫る 佐原の町並み」と紹介されています。

小野川の両岸に点在する古い建物群を見て歩きます

忠敬橋のたもとに立派な半鐘が吊るされていました


９０ｍほど歩くと樋橋があります



ちょうど観光用に３０分ごとに落水させている時でした



この貫禄のある建物は割烹の店でした



この町並みが映画・ドラマのロケ地によく使われているのもうなずけます

江戸薫る、佐原の町並み －１

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

水郷佐原あやめパークでハナショウブを楽しんだ後、小江戸と表現されるサワラの古い街並みを見物に行きました。
香取市のホームページの観光ガイドでは「江戸薫る 佐原の町並み」と紹介されています。

ＪＲ佐原駅にほど近い県道５５号線と小野川が交差する地を中心とした地域にその町並みがあります

忠敬通りと呼ばれる県道５５号線


駐車場にクルマを置いて、先ず忠敬通りを歩いて小野川にかかる忠敬橋に向かって歩きました



忠敬橋をはさんで数百メートルに古い商家の建物が点在します



蔵造りの建物には立派な重そうな棟瓦

このあと、伊能忠敬旧宅後のある小野川沿いの町並みを歩きました

水郷佐原あやめパーク －６

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

水郷佐原あやめパークの写真はこれで終りです。このあと佐原市街の小野川沿いの町並みを見に行きました。

水郷佐原あやめパーク －５

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

水郷佐原あやめパークには展望台や木橋などで園内を見渡せる個所があります



その展望台からの眺めがこちら

園の外に広がる与田浦まで見渡せます


木道も整備されているので、ハナショウブをすぐそばで鑑賞できます



空が広く感じられます

水郷佐原あやめパーク －４

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

この日行った水郷佐原あやめパークは入り口に「見ごろ」と表示していましたが、看板に偽りなしでした



けっこうハナショウブのそばまで寄って撮ることができます






サッパ舟に乗る人も多かった

水郷佐原あやめパーク －３

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

皇居東御苑の菖蒲田の花などに比べると一つ一つの花は見劣りがすると言っても１５０万本という数の多さでは圧倒的



でもちゃんと品種名の表示板も建てられています



とはいえ来場者の大半は一つ一つの花の名前に関心を寄せるよりも、全景を愛でている様子



それも無理からぬことで、やはり水路と菖蒲田の景色はここならではの眺めです

水郷佐原あやめパーク －２

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

最初に向かった水郷佐原あやめパークは予想よりも広々としてハナショウブの数も多かったので、来て良かったと思いました。



サッパ舟を竿で操るのは女性の船頭

観光ポスターでおなじみのいでたち


平日にもかかわらず、次々に観光客を乗せてサッパ舟が水路を進みます



船を降りて園内を撮り歩き

水郷佐原あやめパーク －１

せっかくの梅雨の晴れ間の一日がもったいないので、近場ですが今まで行ったことのなかった佐原に行ってみました。

カメラ：CANON EOS 6D MarkⅡ
レンズ：CANON EF24-70mm F/4L IS USD

最初に向かったのは、水郷佐原あやめパーク

ハナショウブ園としては十分に広い約８ヘクタールに400品種150万本のハナショウブが植えられているそうなので、見ごたえがあります


水郷地帯らしく水路でハナショウブとハスを見物できます



というわけで、まずはサッパ舟と呼ぶ小舟に乗って水上から見物

船の竿を操るのは女船頭でした


眼の高さが低いハナショウブの鑑賞も一興です