平凡カメラ
デジタルカメラ Canon EOS による気ままな写真生活です。
 



寒くなってから南風が吹く日が少なくなり、あまり羽田着陸機が都心上空を横断することはなくなりました。
この日久しぶりに南風が吹いたので、15時から次々に上空を通過する機体が見られました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

A滑走路に向かうANAのBoeing 737-800












JALの同じ機体に比べて、塗装のせいか少しずんぐりして見えます



塗装のデザインがもう時代にあっていないのかもしれません








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寒くなってから南風が吹く日が少なくなり、あまり羽田着陸機が都心上空を横断することはなくなりました。
この日久しぶりに南風が吹いたので、15時から次々に上空を通過する機体が見られました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

羽田空港に向かって旋回中のJALのBoeing 777-200ER






JALがBoeing 777を導入したのは1996年のことですから、もう20年以上たちますが、この777-200ERは長距離型で2002年から導入されました







この機体JA710Jは2005年に導入されています











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寒くなってから南風が吹く日が少なくなり、あまり羽田着陸機が都心上空を横断することはなくなりました。
この日久しぶりに南風が吹いたので、15時から次々に上空を通過する機体が見られました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

ANAのAirbus A320-271N



A320も歴史が長くなりましたが、この機体は21世紀に生産開始された第二世代のA320neoと呼ばれるタイプ


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寒くなってから南風が吹く日が少なくなり、あまり羽田着陸機が都心上空を横断することはなくなりました。
この日久しぶりに南風が吹いたので、15時から次々に上空を通過する機体が見られました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

JALのBoeing 737-800



A滑走路に向かっています






こうして接近したところを見ると、たしかに第二世代の機体に比べると、主翼と尾翼が別物になったことが分かります






胴体も長くてスマートなので、最新の旅客機っぽくなっています





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寒くなってから南風が吹く日が少なくなり、あまり羽田着陸機が都心上空を横断することはなくなりました。
この日久しぶりに南風が吹いたので、15時から次々に上空を通過する機体が見られました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

ソラシドエア(Solaseed Air)のBoeing 737-800



歴史の長いBoeing 737は、日本の航空会社でも数多く使用されてきましたが、今は第三世代と位置付けられる737-800にすべて置き換えられているとのこと



第二世代までの機体に比べると、主翼も尾翼も大型化され、かなり外観が変わりました



今後は第四世代の737MAXに置き換えられるはずでしたが、737MAXの墜落事故で進捗がかなり遅れています





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寒くなってから南風が吹く日が少なくなり、あまり羽田着陸機が都心上空を横断することはなくなりました。
この日久しぶりに南風が吹いたので、15時から次々に上空を通過する機体が見られました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

J-AIRのエンブラエルE-190です



遠くにいるとBoeing 737と見分けがつきませんでした



近づくと明らかに胴体が細いのが分かります



でも機体の細かなところまでは見分けられません


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毎日のことですから、見慣れてしまうのも早くて、羽田空港に向かって都心上空を飛んで行く旅客機への関心も日に日に薄くなっていましたが、空の様子が秋っぽくなってきたので、久しぶりにカメラを向けてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

羽田空港A滑走路への着陸コースに入った全日空のBoeing 777型機



ずんぐり太い胴体、2個ずつ縦に3列並んだ主脚が、大型機を物語ります



日本航空と全日空の747型機が退役し、全日空のAIRBUS A380型機が就航するまでは、この777型機が国内の航空会社では最大の機体でした



全日空ではこのBoeing 777型機のストレッチ・ボディの新型機Boeing 777-9型機を20機も発注しています

就航時点における世界最大の双発旅客機と言われていますが、その運用開始時期は2021年以降となる見込みです

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毎日のことですから、見慣れてしまうのも早くて、羽田空港に向かって都心上空を飛んで行く旅客機への関心も日に日に薄くなっていましたが、空の様子が秋っぽくなってきたので、久しぶりにカメラを向けてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

左旋回して機種をこちらを向けた機体は、羽田空港A滑走路へのコースに入ろうとする全日空のBoeing 777型機



2基のエンジンから薄く排気煙がのびています

完全にこちらに向かってるように見えます


背景の空がきれいだったので、連続して撮ってしまいました



A滑走路ルートのほうがC滑走路ルートよりも家に近いので、遠方にあるときは真正面からこちらに向かってくるように見えます



頭上を通過しそうな感じですが、最終的には300m以上離れた地点を通過しているはずです


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毎日のことですから、見慣れてしまうのも早くて、羽田空港に向かって都心上空を飛んで行く旅客機への関心も日に日に薄くなっていましたが、空の様子が秋っぽくなってきたので、久しぶりにカメラを向けてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

C滑走路に向かっている、これもBoeing 777型機、たぶん日本航空の機体



まだ左旋回中で、これからさらに大きく旋回するところのBoeing 777型機

こちらは全日空の機体で、A滑走路へのルートを飛んでいます


同じ機体、だんだん機体の傾きが大きくなる



機首がこちらを向いてきました



傾きが一段と大きくなりました


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毎日のことですから、見慣れてしまうのも早くて、羽田空港に向かって都心上空を飛んで行く旅客機への関心も日に日に薄くなっていましたが、空の様子が秋っぽくなってきたので、久しぶりにカメラを向けてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

スカイマークのBoeing 737-800型機

A滑走路に向かっています


同じスカイマークのBoeing 737-800型機ですが、こちらはC滑走路に向かう機体



同じ機体ですが、わずか8秒の時間差でこちらの写真では、もうランディングギアを下ろしています



その上空を横切るようにして、小さな機影が写っています

たぶんこれから埼玉上空で左旋回して、C滑走路に向かう機体でしょう


機体を傾け、左旋回して羽田空港C滑走路へのコースに入ろうとするBoeing 777型機


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COVID19のおかげで都内の繁華街は火が消えたようになってしまいました。
外出自粛要請が出ていますけれど、健康のための散歩までダメだとは言われていませんので、繁華街の様子を撮りに行ってきました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF-S 60mm f/2.8 USM Macro

帰り道の西新宿で上空を羽田に向かう旅客機が飛んできました



都庁の真上よりはちょっと東側(新宿駅東口側)を行きます





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今月、南風の日に運航便の実機による羽田空港新着陸コースの飛行試験が何回か実施されました。
家のベランダから望遠ズームでその模様を撮影してみました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

これで今回撮影した写真は終わりですが、3月29日から新着陸コースの運用が正式に始まれば、ひんぱんに見ることになりますから、撮る機会も増えるかもしれません(すぐに飽きるでしょうが)。

機体はスカイマークのBoeing 737-86N



C滑走路に向かっています



満月の時に、このシチュエーションで撮ってみたくなりました



でもその日は曇りだったので早々に撮る気が失せました


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今月、南風の日に運航便の実機による羽田空港新着陸コースの飛行試験が何回か実施されました。
家のベランダから望遠ズームでその模様を撮影してみました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

全日空のBoeing 777-381



この機体の型式名は777-300ですが、下二桁の数字81はボーイング社での全日空のカスタマーコード(顧客番号)ということです



だからこの機体は777-300型の全日空用製造機ということになります

Boeing 777は太い胴体が特徴ですが、777-300は胴体延長型(双発機としては世界最長)なので、遠目にはほっそりと見えます


こちらは日本航空のBoeing 767-346/ER



日本航空のカスタマーコード46の767-300ER型機ということになります

767-300ERはBoeing767のロングボディタイプ767-300の航続距離延長型で、日本航空でも国際線に使用されているとのことです

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今月、南風の日に運航便の実機による羽田空港新着陸コースの飛行試験が何回か実施されました。
家のベランダから望遠ズームでその模様を撮影してみました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

機体は日本航空Boeing 737-846、距離は2.5~3kmほど離れていると思います



月が昇ってゆくにつれて、C滑走路に向かう機体が月に接近して見えるようになりました



この機体は全日空Boeing 767-381/ER



月の前を横切りそうな感じです



少し月にかかりました



エンジンからの噴流で月が少し揺らいで見えます


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今月、南風の日に運航便の実機による羽田空港新着陸コースの飛行試験が何回か実施されました。
家のベランダから望遠ズームでその模様を撮影してみました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM

A滑走路に向かって飛ぶ日本航空Boeing 777-246



ランディング・ギアを出し始めています



距離800~1000mというところでしょう

主翼の機体番号もよく見えます


胴体の太さを感じます



現在日本航空が使用している旅客機の中では最も太い(外径6.19m)胴体のはずです



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