平凡カメラ
デジタルカメラ Canon EOS による気ままな写真生活です。
 



GWが終わったあとの新宿御苑は春バラの見ごろを迎えます。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

品種によって、見ごろの時期が少しずつずれるものですが、毎年同じころに行っても、その年によって見ごろの花が違っていたりするのも、またバラ園を訪れる楽しみの一つです。

品種名「スプリング・コサージュ」、オレンジがかった淡いピンクがちょっと大人の色気






似たような色と姿の「アンブリッジ・ローズ」ですが、こっちのほうが花びらの縁のフリルがゆるやか





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GWが終わったあとの新宿御苑は春バラの見ごろを迎えます。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

品種によって、見ごろの時期が少しずつずれるものですが、毎年同じころに行っても、その年によって見ごろの花が違っていたりするのも、またバラ園を訪れる楽しみの一つです。

オーソドックスな色と姿の品種「ピンク・フレンチ・レース」



その名にふさわしい「プレイガール」



スプレー上にたくさんのつぼみがついた「ムーンライト」



咲き姿の良い花が多い「チンーチン」


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GWが終わったあとの新宿御苑は春バラの見ごろを迎えます。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

品種によって、見ごろの時期が少しずつずれるものですが、毎年同じころに行っても、その年によって見ごろの花が違っていたりするのも、またバラ園を訪れる楽しみの一つです。

上品さはないけれど、とにかく陽気で華やかな、品種名「プレイボーイ」



花弁にわずかにさした赤い色が魅惑的な「ゴールドマリー '84」



純白の「シュネービッチェン」



ゴージャスではないが気品のあるピンクの「プンセス・アイコ」





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GWが終わったあとの新宿御苑は春バラの見ごろを迎えます。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

品種によって、見ごろの時期が少しずつずれるものですが、毎年同じころに行っても、その年によって見ごろの花が違っていたりするのも、またバラ園を訪れる楽しみの一つです。

品種名「ゴールド・バニー」を2点






「アラベスク」



「プレイボーイ」


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GWが終わったあとの新宿御苑は春バラの見ごろを迎えます。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

品種によって、見ごろの時期が少しずつずれるものですが、毎年同じころに行っても、その年によって見ごろの花が違っていたりするのも、またバラ園を訪れる楽しみの一つです。

品種名「トランペッター」



「フリージア」



「カウンティ・フェア」を2点





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GWが終わったあとの新宿御苑は春バラの見ごろを迎えます。新緑の色も深まり、バラ以外にも見どころを見つけられます。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

カエデの若葉。木全体は新緑の色ですが、この枝先だけが目にも鮮やかな赤い葉



あまり目立たない場所で咲いているジャーマンアイリス



花弁の芯のヒゲのような突起が目立つイチハツ



丸花壇はクリサンセマム・ムルチコーレがいっぱいに咲いていました



中の池の畔に咲いていたキショウブ



メタセコイアの若葉もあざやかです


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5月上旬、世田谷区の砧公園に行きました。目的は園内の一角にある山野草園の花です。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

タツナミソウに比べてやや花が丸っこいコバノタツナミソウ



オドリコソウ



古来から日本に生息するオドリコソウですが、同属で明治時代の外来種であるヒメオドリコソウのほうが、すっかり全国に繁殖しているのに比べ、とても地味な存在になっています



山林の暗いところにひっそりと咲くと言われるフタリシズカ



森林に咲くイカリソウは、名前のとおり船の錨に似ています


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5月上旬、世田谷区の砧公園に行きました。目的は園内の一角にある山野草園の花です。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

小さな白いツボスミレ、紫色の網目模様が目立ちます



エビネにも数種類あるそうですが、これはかなりはっきりした黄色いエビネ



控えめに咲くミヤマヨメナ



タツナミソウですが、色に多少の変化があって、これはよく見るピンクがかった藤色



これはかなり白いタツナミソウ


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4月下旬のことになりますが、藤のシーズンでしたので、手近なところで京王線の布田駅近くの国領神社まで見に出かけました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

最近の藤の名所のような長大な花房の下がる藤ではありません



しかし国領神社のご神木とされているだけあって、高さ4m、面積約400平方mにわたって広く枝ヅルを張り巡らせた貫禄ある老木です



樹齢は400~500年と言われ、畏敬の念を込めて「千年乃藤」と呼ばれています



この日は「昭和の日」でしたが午後から翌日まで2日間の「藤まつり」が開催されるようになっていました


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4月の下旬に高尾山に花撮影を兼ねてハイキングしに出かけました。GW前でしたが日曜日なので混雑を避け、今まで利用したことのなかった裏高尾のハイキングコースを利用しました。
小仏バス停からの登山口より手前、日影バス停から日影沢を通るルートです。

カメラ:CANON EOS 50D
レンズ:CANON EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM

春の高尾山の花は、やはりスミレということになるでしょうか。なにしろ25種類のスミレが分布しているというのですから。
しかしハイキングコースで眼にできる種類は、さすがそこまでは多くありません。
似たものが多いので見過ごしてしまうということもあるでしょうが。

いちばんよく見かけたマルバスミレ



次がこれ、タチツボスミレ



これはあまり見かけなかったニオイタチツボスミレ



スミレの中では最も変わった形の葉っぱのエイザンスミレ



これで裏高尾から登ったハイキングコースで撮影した高尾山の花の写真は終わりです。それにしても新緑が美しい日でした


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4月の下旬に高尾山に花撮影を兼ねてハイキングしに出かけました。GW前でしたが日曜日なので混雑を避け、今まで利用したことのなかった裏高尾のハイキングコースを利用しました。
小仏バス停からの登山口より手前、日影バス停から日影沢を通るルートです。

カメラ:CANON EOS 50D
レンズ:CANON EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM

ヤマブキは町中で見るものよりも花が大きかった



ニリンソウに似ていますが、こちらはイチリンソウ



マムシグサと一緒くたにされることの多いミミガタテンナンショウ



ヤマルリソウ



やはり平地より咲いているのが遅かったキブシ



新緑の山を見上げると桜が遠くで咲いていました


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4月の下旬に高尾山に花撮影を兼ねてハイキングしに出かけました。GW前でしたが日曜日なので混雑を避け、今まで利用したことのなかった裏高尾のハイキングコースを利用しました。
小仏バス停からの登山口より手前、日影バス停から日影沢を通るルートです。

カメラ:CANON EOS 50D
レンズ:CANON EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM

この日見かけたスミレでいちばん多かったのはマルバスミレ






白くて目立つということもありますが、いたるところで見ました





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4月の下旬に高尾山に花撮影を兼ねてハイキングしに出かけました。GW前でしたが日曜日なので混雑を避け、今まで利用したことのなかった裏高尾のハイキングコースを利用しました。
小仏バス停からの登山口より手前、日影バス停から日影沢を通るルートです。

カメラ:CANON EOS 50D
レンズ:CANON EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM

ニリンソウは裏高尾の日影登山口からのハイキングコースに入ると、すぐに点々と咲いていました



まるで夏の上高地に行ったような気分



最初は点々と咲いているが、森の奥へと進んでゆくと、群落があります








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4月の下旬に高尾山に花撮影を兼ねてハイキングしに出かけました。GW前でしたが日曜日なので混雑を避け、今まで利用したことのなかった裏高尾のハイキングコースを利用しました。
小仏バス停からの登山口より手前、日影バス停から日影沢を通るルートです。

カメラ:CANON EOS 50D
レンズ:CANON EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM

最初にスミレの写真。高尾山全体ではスミレの種類・数も豊富です。

高尾山で最初に発見されたところから名付けられたタカオスミレ



平地でも山でも都心でも見られるタチツボスミレ



タチツボスミレほど平地では見かけないマルバスミレ



これも町中ではあまり見かけないツボスミレ


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先月、バスで小旅行に出かけました。1日目に高遠小彼岸桜を見物し、栂池高原スキー場にあるホテルで一泊、翌朝5時(!)出発で向かった先は立山。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF24-70mm f/4L IS USM

標高2316mの大観峰からは立山ロープウェイで1828mの黒部平まで下り、そこから黒部ダムまではトンネル内を通る黒部ケーブルカーに乗ります。

大観峰駅から黒部平駅までの水平長1638mの距離を、途中の支柱なしのワンスパンで結ぶ立山ロープウェイ、その先頭窓から見下ろした景色



横を見るとかなりの傾斜



黒部ダム堰堤から眺めるダム湖



その反対側のダム下流


黒部ダムからは関電トンネルのトロリーバスに乗って、ツアーバスの待つ扇沢のバスターミナルに向かいました。

12回に渡って、高遠の桜と立山黒部アルペンルートを巡るバスツアーで撮影した写真をご覧いただきましたが、これで終わりです。

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