今朝4時ころ
外があまりに明るいので目が覚めて カーテンをめくってみました
そこには赤く燃えるような月が・・・
ドキドキしました
すごい冷え込み
毎日冷えっぱなしだと霧氷があまり付かないですね
シダレカンバの霧氷もあっさりしたものです
車から降りたものの 3枚ほど撮ったところであまりの冷たさに慌てて引き返しました
それもそのはず -24℃!!
息が苦しかった
仕事に行く途中でアンを動物病院に預けました
獣医さんの車の周りを舞い落ちるダイヤモンドダスト キラキラ
小さな松並木の向こうに川霧が漂う
一面が真っ白
ここは納内あたり
もう10時近いけどー17℃でした
川霧の切れはじめ
見るたびに感動する社の大木が 白く聳えていました
こちらも お見事!!
数本の木々のコラボ
そんな中で 小さめの子も可愛い
松の葉もしっかり凍り付いていました
帰り道 アンを引き取りにまた動物病院へ
今日判明したことは アンは なんと! オスだったのです
先生はさすがですね
見るなり「オスの体型だな」と言い シッポを持ち上げてみて 間違いなくオスだと言いました
おかげで手術は安く済みました
うちについて お部屋に戻ったアン(名前どうしよう・・)
ふらふらせずにちゃんと歩けるかな?
まだねむ~~いの
でも頑張って にっこり
ボク男の子ですねん
今日は一日中いい子してて 先生に褒められたよ
今日は昼休みにずっと猫グッズをコソコソ調べていました。
眼球は青いのですか?
カメラのフラッシュだと思っていましたが
とても綺麗な眼をしているんですね。
猫グッズですか?!!!
うふふ
瞳孔はフラッシュのせいで青緑に見えるんですね
眼球は黄色っぽいと思います
でも優しい目ですよ
洗濯ネットに入れても キャリーバッグに入れても 病院に置いても 一切鳴かないのです
こんな猫は初めてなのでいじらしい感じがしてしまいました
そちらは、とっても冷え込んでいるってニュースで聞いていたので、寒いだろうな~って雪の風景を思い描いていました。
思い描いていた雪景色より、yuukoさんの写真の実際の景色の方がずーっと素敵だわ。
昨夜、私も同じような月をこちらで見ていましたよ
アンも眠いのね。かっちゃんも眠そうよ~
エッヘン!
今日はほんとに寒かった!
旭川の江丹別というところではー30℃を下回ったそうです
早朝に行ってみたいな~
思い描いた雪景色より 私の写真の方がいいですか?
嬉しいな~
ありがとう りんご姫さん
お月さまも同じようだったなんて 地球はひとつね!!
かっちゃんも手術した? 訳はないですね
アンは 麻酔がまだ少し効いてるのでほんのちょっと缶詰を食べました
でも、そもそも どうして女のこだということになっていたんだっけ?と考えてしまいました・・・
良いコにできて、よかった♪
きらきらに凍ったダイヤ 北の国 美しい!!でもさぶそう~ ぶるるる こちらは雨が多いけど、ちっとも雪は降らないという初めてのアイルランドの冬です。
このままいってくれるといいけどなー。
わぁ~い、モカチンと一緒だ~~~
チャトランとも一緒だ~~~
モカもわかりにくくて、、、
男の子じゃ、モタはイライラしちゃうね
希望的にいい兄弟になってほしいな
アン君いい子だったのね、いい子いい子だ~
-24C は --11F。今朝は-1F。風も納まりサニーデイとなりそう。冬の太陽がリビングルームの窓際に並べてある蘭に生気をもたらしペット&人もしばし日射しを楽しみます。ここは山はなく平地ばかりで冬景色も感嘆するようなのはないですね。 Andrew-の愛称Andy ことAnnではいかか?
どうしても女の子のイメージに繋がらなかったの。
離れて歩き回るのがオスってことかなぁ
毛が長くて見えないもんね。
景色がとってもきれい!!!
すごくクリアで、りんご姫さんが言われているように
想像していた・・・というより実際より綺麗かも!
そもそもはですね・・・オスかメスかと考えた時があって
で、家にいれてから シッポを持ち上げて歩いているところをチェックしたら タマタマがないぞ!と思ったのです
実際 毛がふわふわでよく見えなかったのですが
獣医さんはさすがですね
毛をかき分けて探してくれました(;^ω^)
まだ小さなタマタマだったのでうんと若い子でしょう と言ってました
アイルランドの冬は風が強くてさぶそー!というイメージがありますが どうですか?
このところオス猫がどんどん増えるような気がしています
モカも分かりにくかったの?
チャトランは一目瞭然でした
それに茶虎の猫はオスしかいないようですね
アンはおっとりしていてほんとにいい子ですよ