沢の流れが元に戻って
石が現れ コケが頑張ってへばりついているのが見え
流れの緩やかな所で 動くものを発見!
よくよく見ると何かの稚魚が多数泳いでいました
ヤマベかしら?
毎年出てくる立派なオオバタケシマランが ボロボロになりながら枯れ木を持ち上げていました
ルリタテハの食草なのですが その前に毛虫に食べられちゃうのかな
押し流されなかったヤマネコノメも咲きました
何年も経っていそうなオオウバユリの葉
花のような姿です
来年は花を咲かせるのかな?
優しい、という言葉そのものの人でした
優しすぎて困ることも・・・
チャーミングで
ファニーで
面倒見が良くて
ちょっと引っ込み思案
いいところばかりだったわけじゃないけれど 全部込みで大好きな人でした
週に一度 お喋りできることが楽しみでしたよ、
いつも思ってましたよ、とーしさんを産んでくれてありがとうって・・・
母の日の前日に 突然天国に行ってしまったおかあさん
そんな・・・驚かしすぎです!
柔らかくて温かかった そんなあなたに似合う花は・・・これかな
見てくれてますか?
今は生きる大変さから解放されて どうぞ安らかにお休みください
yuukoと私へのあたたかい悔みの言葉、そして母の冥福を祈ってくださったことに深謝いたします
みなさんの心の籠った言葉にとても励まされました
あまりに突然だったので義母自身信じられない思いで亡くなったと思います
お風呂で寝てしまったようなんですよ
遺影の前に坐るといつの間にか以前と同じく話をしています
とーしさんは疲れているものの意外なことに元気ですよ
大切な人を亡くすという事実は同じでも その痛さは人それぞれ違いますね
改めて一年前を思い返しています
温かい言葉をありがとうございました
心かららお悔やみ申し上げます
いつまでも心の中で生きていますよ
さよならではなく ありがとうの
感謝の念であるといいですね
皆様のコメントを拝読させて頂いて居たら
いろんなことを思い出し涙が止まりませんでした
とーし様yuukoさん
どうかご自愛なされてくださいますように
そうですね
きっと毎日思い出しては話をすると思います
彼女を知るみんなの心の中に 元気で話しているお母さんが生きているのですね
実際の声が聞けないのが残念だけど
これからはとーしさんとYuukoさんがお母様を思うたびに、そばにいらっしゃるということ。
どうぞお二人ともご自愛くださいね。
多分ヤマメだと思うんですが KAZさんもそう思われますか?
冬の終わりの大増水の時に 上から降りてきたのかな
沢山入るのでうきうきしてしまいました
スミレはフイリミヤマスミレだと思います
色も形も可愛いですね
お悔やみありがとうございます
突然のことでピンと来ないまま葬儀を終えました
これからなかなかやっかいなことが待っていそうですね
みんなそっちの方面はほとんど無知なので 頑張らなくっちゃ、、です
前日までのあのお喋りを考えると いなくなっとは信じがたくなります
でも命って存在と消滅との中間がないですもんね
少しの間でも中間的なものがあって 交信できたらいいな、って思います
潔くない私です
でも、motokoさんにそう言われてみると そんなに悪い終りかたじゃないなとも思います
そうね・・・・・
いい終り方で良かったね、って話し掛けてみます
ありがとうございます
ヤマメの赤ちゃん?。
このスミレはなんでしょう、アイヌタチツボスミレ?。
とーしさん、お母様が亡くなられたのですね・・。
元気を出してくださいね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
母の日前日だったとのこと・・・しかも直前までお元気でいらっしゃったのですね!
こんな言い方適切かどうか分かりませんが、つい百歳を過ぎた母のことを思いお義母様のような人生の最終章を迎える事が出来るならと考えてしまいました。
yuukoさんの送る言葉が心にしみて、きっとお義
母様にも届いていることでしょう。
そのびっくりから醒める暇もなく 色々煩雑なことが待っているようですね
とーしさん大変だけど 出来ることは私も手伝いたいです
>残された者が、これから助け合って生きていくことが、なによりの供養と思います。
ほんとにそうですね
その言葉を胸に刻みます
ありがとうございます
そうですね おかあさんとの会話とか想い出が宝物かも
いいですね、場所をとらない宝物って
覚悟はしていても 覚悟どおりには行かないもんだなって思い知りました
でも宝物が残っているもんね
私が生きている限り
こうして色々話しかけられて それについて考えるっていいものですね
糸電話ですね
それで編み物の仕方とか教わってますか?
りんご姫さんの秘密を教えてくれてありがとう
糸電話交信 やってみなくっちゃ!
お母さんの髪の毛とお骨をいただいたら なんだかあったかいものが伝わってきて
不思議な安心感に包まれる気がしたわ
そんなこと ない?
でも まだピンと来ないけど
だんだんのうちに現実味が帯びてくるのでしょうね
ほんと、携帯電話で天国とお話できたら淋しくないね
いつかそういうのが発明されないかしら
そうそう、今日は髪の毛とお骨をちょびっといただいてきたらなんだか近くに居るような安心感が湧きましたよ
金曜日には元気でお喋りしたものだから
「朝に紅顔ありて夕べに白骨となる」っていう漢詩があるけど そんな言葉が浮かびました
病気で入院していたとかなら覚悟する時間があるのにね
優しい言葉をありがとうございます
ありがとうございます
変な言い方ですが いいおかあさんとご縁があって良かったです
お蔭さまで仲良くさせていただけました
今日はお葬式でしたが 金曜日に元気にお喋りした時から 土曜日曜月曜火曜
こんな風に行事をしながら時の経過と共に事実を受け入れて行くのですね
自分は昨年の2月に父が他界して、
色々と手続きやその他もろもろが大変だったのを記憶しています。
生まれてきたのも運命、
死ぬのも運命、
残された者が、これから助け合って生きていくことが、なによりの供養と思います。
でも、もう少し色々と忙しいですね。
母の日の前の日だなんて・・・
yuukoさんからの数々の賞賛のことばは私にもしみてくるのですからお母様にはずしんと響いていると思います。
抱えきれないほどの思い出をくださったとーしさんのお母様は安らかに旅立たれて天国から見守っていてくださるでしょう
いつかは・・・という覚悟を抱いていてもいざその日を迎えるとなるとあとからあとから悲しみが押し寄せてきます。
後になるほど強くなります。
順繰り 順繰り 運命の行き先はみんな同じだけど・・・
お母様のご冥福をお祈りいたします
心のこもった言葉の数々 ありがとうございます
なんか 頭がボケラ~っとしてあきまへんわ~~
これから出かけるので また戻ってきてからお返事を書きますね
ごめんなさい
突然で、現実として受け止めるのには時間がかかりますね。
私の両親も義父母もみんな天上にいるけど・・・私は、いつも見えない糸電話でみんなと話してます。携帯より便利よ。yuukoさんも使ってみてね。
最高の追悼だよ
そして
>いつも思ってましたよ、とーしさんを産んでくれてありがとうって・・
コレは、私への最高の賛辞だよ
いやはや
淋しいですね、、、
お義母さまは、やさしいyuukoさんと楽しいおしゃべりが楽しみだったのでしょうね
私もいつも思います、そばにいるかもって、、、
父も母も、義父も義母も、、、
本当に携帯電話を持たせたかった
誰も使えなかったけど、、、私からの着信だけでも、、、
とーしさん、yuukoさん頑張ってください。
うっとりしながら最後まで読んで・・・ビックリしました。
まだ元気と思ってたのに、急なことだったのですね。
お花に添えられた すてきなことばを、もう一度たどっています。
ご冥福をお祈りいたします。
どうぞおだいじにね。
胸が一杯になりました。
人となりを花にたとえたお嫁さん。
たとえられたお義母さん。
自分で選ぶパートナーの間柄とはまた違って、ご縁で家族になった女性に、こんな優しい言葉を紡げる関係に、胸が温かくなります。
お二人は幸せだったんですね。
お義母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
残った人たちの心の中に
それこそが素晴らしいものだ、ってよく考えていたけど いま強く感じます
私も たとえ一人の心の中にでも残るような生き方が出来たらなぁ・・と常々思っておるのだが
いつだって覚悟はしてるんだけど
心のどこかに いやまだまだ大丈夫さ、って思ってる
きっと本人もそうだったでしょうね
「え? もしかして?? そんなはずはない・・・」
って感じているうちに亡くなったのではないかな、って考えています
一秒の差でその前後が全然違ってしまう
この不思議を感じています
だって金曜日に行った時は元気でお喋りして笑っていたんだもの
でもね、そんなに遠くに行っちゃったような感じではないよ
できればケータイ電話を持参してほしかったな
リュウキンカの花言葉 教えてくれてありがとう
書き留めておきます
平安のうちにすべて執り行われますように
一人の人生ってそれだけで宝物
「その時」がいつ来るか全くわからない無力さを思い知らされて・・・・・でもでも
宝を心にいっぱい蓄えさせてくれてありがとうですね
yuukoさんも、淋しいですね。
いつかそんな日が来ることは覚悟していても
突然天国へ召されたお母さまのご冥福を心よりお祈りします。
リュウキンカの花言葉は「必ず来る幸福」ピッタリですね。