今 一番沢山咲いているツボスミレです
小さくてあまり目立たないけどよく見るととてもきれい
絵に描いたような愛らしい模様のカメムシがいました
図鑑を見ると色違いがあります
ナガメという名前でこの赤い部分が肌色なんですけど
アロニアの花
今年はたくさん咲いています
愛別の山間に暮すミチさんを訪ねました
山間にある田んぼにはワイヤーが張り巡らせてありました
なんだろ。。 シカよけかな?
ミチさんちの少し手前で忙しそうにタンポポの蜜を吸っていたミヤマカラスアゲハ
ちっともじっとしてくれません
ずい分ボロボロになったアカマダラも 体に似合わず素早く飛んでいました
ミチさんとワンちゃんとで山道を散歩
道の脇に初めて見るスミレがありました
タチツボスミレでしょうか
それとも 葉に毛が生えていたのでケタチツボスミレかな?
今日はとても暑い日でセミの声もひたすら大きかったです
これまたピカピカ光るセミがいましたよ~♪
エゾハルゼミのメスですね?
ホオノキの葉が陽に透けて見えて 影もあって美しいです
花はまだまだ咲きません、、、か?
ミズナラは花を咲かせていましたよ
ドングリいっぱいつくかしら
思いがけないチョウが飛んでいました
ボロボロになって色も落ちているけど ヒメギフチョウですね?
今年は突哨山へ行かなかったから もう会えないと思っていました
会えて嬉しいよ~♪
笹の向こう側に ミチさんのお連れ合いのマサイさんが彫っているふくろうが立っていました
マサイさんは木彫りのネコを主に作っていますが最近はふくろうなんですね
あのふくろうは背の高い切り株を利用して作っています
真夏のような暑さで少々ちかれたびーーです
この間まで冬が終ったばかり、と思ってたのに もう夏ですか?
でも、山はどこでもいいもんでですね!
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ピッカピカで素敵です。
ヒメギフチョウがまだいたんですね。
もうずいぶん翅がスケスケになっちゃいましたね。
もうすぐ夏ですものね。
おドイチュは むし すごーく すくないのくわんよ。もともとすくないところへもってきて ノーヤクで ますます すくなくなっちゃったのくわん…(;◇;)
ヒメギフチョウって すてきくわんね~。
アロニアのおはなとか したのヒメリンゴのおはなとか スズランとか トーキみたいなシツカンのおしゃしんが とーっても すてきくわ~ん! うっとりのくわーん!
スミレさんも いっぱいで いいくわんなあ。
エンテルんところは 2しゅるいしか さかないくわんよ。におうのと におわないのくわん。
書き忘れました。
カメムシはナガメでいいんですよ。
普通は赤い色をしていますよ。
赤い部分は漆で描いたみたいね♪
yuukoさんのお友達はミーーんないいところにお住まいでいいな~~~~
草薮の中からにらんでいる(?!)フクロウがいいね♪本物かと思った。。。
「愛別」なんとよむんでしょう
何かいわれがあるのでしょうか
「幸福」なんていう駅もあったね(昔切符をもらったわ)
それでもきれいなヒメギフチョウでした
長生きなんですね
(長生きなんて言えないかな?)
あのカメムシはナガメでいいですか
ありがとうございます
図鑑とあまりに色が違うのでちょっと戸惑いました
可愛いカメちゃんですね
た~くさんの こんちゅうとはなとで わたしもめぇがまわって ゆうべは8じにねちゃったわ~
けさは5じはんまでねてたのよ
すご~いでしょ
エンテルちゃんのところでは こんちゅうがへってしまったの?
こんちゅうがいないと はなもこまるし とりさんだってこまるよね・・・
にっぽんもね、たんぼやはたけがメインのところにいくと むしはほんのすうしゅるいしかいないようにおもえるわ
だから なにをみてもつまんないの
エンテルちゃんのところに はえているはスミレニしゅるい?
とてもすくないんだね~
にっぽんのスミレはすごーくおおくて いったいどんだけあるのかしら
うちのまわりだけでも、5しゅるいくらいあるかなぁ
にっぽんは スミレのくにかしら
>トーキみたいなシツカンのおしゃしんが
わぁ~ ほんと?
うれしいわ
そんなふうにみてくれてありがとう~♪
丸っこいところがなんともいえないの
ナガメっていうんだって
いいながめ?
私の友達 山に暮してる人が多いんだよ
どうしてかな
そっちに興味があるからそっちの人と知り合いになるとか?
ふくろうはまだ彫ってる途中なんだって
かた雪の頃じゃないとあそこまで行かれないからなかなかはかどらないね
愛別はアイベツって読むの
アイヌ語で「流れが矢のように速い川」と言う意味だそうです
上川支庁のHPがあったよ
ちょっと面白いかも
http://www.geocities.jp/kitano92no16/kamikawa.html
でも お役所のものより面白いかも・・・
だから なにをみてもつまんないの
うわぁ~ん、どこも おんなじくわんのね(;◇;) おドイチュでも のうちにいくと とりさんも むしも ピターッて いなくなって シンとして おひさまばっかり カンカン てってるのくわん。
いまでは まちなかのほうが むしも とりさんも しゅるいが おおいんだってくわん…(;◇;)
あ、むしといえばね きのう ママが マダニ4ひきに さされたくわん(・◇・)ノ
ひどくなるまえに みつけたから よかったくわんけど。
スミレは おドイチュぜんたいでも にほんほど しゅるいはないと おもうくわん。アメリカは すごいいっぱいだったくわん(・◇・)ノ
なかなか興味深いものでした
アイヌの言葉から来てるのが多いのですね
そして川にまつわる地名が多いこと
やはり人間は川を中心に生活してたのかな
なんといっても美瑛というところの意味が「脂ぎった」というのが受けました
なんちゅうこった。。
以前住んでいた岩手県の地名にもアイヌ語が元になったのがありました
どこでどのように人が行き来してたのでしょうね
そんなことを考えると北海道がぐんと身近になります
マンホールのふたも興味深かったですよ
先日マンホールのふたの拓本を取るグループの展覧会というのに出会って
とても面白いと思っていたところでした
いい勉強になりました
有難う♪