takano_nagano@yahoo.co.jp
▲意外な解像力に驚き
ニッコールで最も明るいレンズ「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」が手に入った。マニュアルフォーカスで非CPUレンズ、現行レンズの中では古いレンズだ。価格も安い。
早速、カメラ本体のレンズ情報に入力をして装着。裏の畑の花でテスト。
驚いたことに、期待していなかった解像力がある。花粉の一粒まで写し出してくれる。
そして、何よりf/1.2の威力はすごい。手振れや風を気にしない1/1,000秒でシャッターが切れる。
絞ると引き締まった写りに、開放にすると美しくぼけてくれる。デジタルカメラでも十分使える。ハマりそうなレンズだ。
▼「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」レンズは小さい(右)
▼赤色も美しく写し出す
ニッコールで最も明るいレンズ「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」が手に入った。マニュアルフォーカスで非CPUレンズ、現行レンズの中では古いレンズだ。価格も安い。
早速、カメラ本体のレンズ情報に入力をして装着。裏の畑の花でテスト。
驚いたことに、期待していなかった解像力がある。花粉の一粒まで写し出してくれる。
そして、何よりf/1.2の威力はすごい。手振れや風を気にしない1/1,000秒でシャッターが切れる。
絞ると引き締まった写りに、開放にすると美しくぼけてくれる。デジタルカメラでも十分使える。ハマりそうなレンズだ。
▼「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」レンズは小さい(右)
▼赤色も美しく写し出す