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▲皮下輸液の治療を受けるミミ
我が家の最長老、猫のミミちゃん(♀、19歳、人間年齢92歳)に元気が無い。
1週間ほど病院通いをしているが、快復の兆しはほとんど無い。
若い時には5kgあった体重が2.4kgになった。水を飲む回数が増え吐くことが目立ったので、腎障害を予想していたが、矢張り加齢も重なり重度の腎障害、それと肝機能低下を起していた。
口からは何も入らないため、栄養剤と共に皮下輸液による治療を続けている。
治療後は少し元気が戻る感じだが、後は眠っているだけ。どんな思いでいるのか、苦しいのか、・・・
お医者さんからは「高齢ですから、覚悟はしておいて下さいね。」と宣告はされている。
20年近く一緒に暮してきた家族の一員、別れの時が近づいているのかと思うと涙が出てくる。
もう一度、元気になってと祈るのだが・・・
お帰りにはこちらも
我が家の最長老、猫のミミちゃん(♀、19歳、人間年齢92歳)に元気が無い。
1週間ほど病院通いをしているが、快復の兆しはほとんど無い。
若い時には5kgあった体重が2.4kgになった。水を飲む回数が増え吐くことが目立ったので、腎障害を予想していたが、矢張り加齢も重なり重度の腎障害、それと肝機能低下を起していた。
口からは何も入らないため、栄養剤と共に皮下輸液による治療を続けている。
治療後は少し元気が戻る感じだが、後は眠っているだけ。どんな思いでいるのか、苦しいのか、・・・
お医者さんからは「高齢ですから、覚悟はしておいて下さいね。」と宣告はされている。
20年近く一緒に暮してきた家族の一員、別れの時が近づいているのかと思うと涙が出てくる。
もう一度、元気になってと祈るのだが・・・
お帰りにはこちらも