色々と、よその国に行くと、
面白い経験や風景などを見る事も・・・
話の日付は前後しています。最後の章と書きましたが、
余りにも長くなるようなら、記事を分割するかもしれません。
その時は、お許しください。集大成です。
さて、オーストリアに着いて時間が有る早朝や夕刻時は、
ホテルの近くでカメラ持って電車の撮影も・・
もちろん、駅撮りですがね・・見た事の無い電車が
次々に、ここは始発駅です。
日本では少なくなり出した、二階建ても走っています。
また、市内には路面電車が走っています。
新旧の車両が走行している。興味深い・・
狭い道にも路線が張り巡らせていますが、
私からすると、建物の間一杯に走る電車にはビツクリ!!
由緒ある町並みを残すには、いたし方無いのでしょう。
もっと狭い所で線路が3本で上り、下りを走っている場所も
有りましたが、そんな場所こそ珍しいのに写真が無い・・
上記の2枚の写真は車も通行します。歩道こそ有りますが、
それも、人ひとりが歩けるだけの場所もあり・・歩道との
境には何もない・・良く交通事故が起こらない物だと、
しばし、見とれていました・・・・・・・・・・
そなんわけで路面電車の写真も沢山撮影しました。
タクシーをチャーターした時の貴重な話を?????
ぱっと見て~!!、
この車の事は分かりますか???
答えは「テスラ」モデルSです。大変高級な車だと思います。
私が乗っている自家用車なら5台は買えるでしょうね???
詳しくは、リンクを貼っていますのでクリックしてください。
時速100㎞までの到達速度は、俊足の2.6秒と言われています。
私も車の名前ぐらいは知っていましたが・・実際に乗れるとは
思ってもいませんでした。それもタクシーで・・・
果たしてペイできるのかしら???他人事ですが少し心配になる~??
日本で検索すると、中古車もヒットするので、何十台かは、
走っているのでしょう?? 田舎の都市では、目にしない車です。
ごっいおっさん4人が乗りましたが、窮屈感はなかった・・?
路面電車の軌道の上、コーナリングなど大変スムーズに走行。
突き上げも無い・・片言では意思疎通もままなりませんが、
大の大人が興奮しているので・・!!!!
多分ドライバーは気を良くしたようで、急加速も体験した。
大人4人が乗って神速の走りを・・大丈夫かいな~??と
思ったが・・・一言でいえば、私はこんな経験を
した事が無い・・これが車のスピード!!!!
また、このでかいナビを見てください。
こんなに大きなナビが標準か????
要所、要所に行けば、ハンドル回りの計器のところに、
拡大画面が現れる。素晴らしい・・未来の車の出現。
地図は、Googleです。
発売されて、それなりに経っていますが・・すごい!!
宿に着き、撮影会と相成りましたが・・いい経験をしました。
多分、もう二度と乗る事の無い車でしょうね~??
日本を離れると、車本来のスピード等の基準は違ってきますが、
EV全般に価格と言う事になると、普及にはまだ時間が、
かかるでしょう。でもタクシーに使うぐらいですので、
そこそこ、車の耐久性能は有るのでしょう。
とわ言え日本のEVとなると日産の「リーフ」は気を
吐いているようで、かなりのの割合で売れているようですね。
時代は、EVへ!!となるのでしょうか??
私はHVに乗っていますが・・
確かに現状ではHVの車両価格は約30万前後は高い・・
ただEV、HVは??と言う先入観
(乗った事も触った事も無い、食わず嫌い)だけでは、
良し悪しの判断が付かないな~??と
思ったしだいです。
年寄でも興奮するEVがある事がわかりましたが・・
先に言いましたが・・価格がね~!!!!
車で移動中、サービスエリアに停まる事が有りました。
日本と同じように、随所に設置されています。
商店が併設されていない所も見受けました。
車が停まると行きたくなるのがトイレです。
ここでも面白い経験を・・・
管理人がいて、お金を払い使用する有料トイレは、
何度も利用した・・・インドでは使用料金を酔っぱらって
多額(円換算ならそんなに大きな金額ではなかったが)の
料金を払って入って使用。ホテルのバーでの事ですが、
出てきた時は、その料金を受け取った人が、
何をするのかと思ったら、靴を磨きだしたのには、
ビツクリしたことが有ります・・話がそれだした~!!
新しいSAですが、ここを使用する時は、小銭を
持参しないと使用できません。急いでいる時は要注意。
全般に、少々のコインはポケットに入れておくことを
お勧めします。
ここは、管理人はいませんが、最新システムです。
カメラを持参しなかったのでこの部分は映像はありません。
先ず、トイレの入り口に自販機が設置されているので、
コインを投入するとチケットが出てきます。
そのチケットのバーコードを読み取り機にかざして、
やっと入り口のバーが開き、中に入る事ができます。
出る時は、そのチケットを持って中の売店に出向くと
入れたコイン分の金券に変わります。
私は、何も購入しなかったので、持ってきました。
それが、その時のチケット。
今だと、1ユーロ118円ぐらいですので、
0.50ユーロだと約60円ぐらいでしょうか??
この国は、チップ不要と書かれた文書を見ましたが、
ホテルなどでは、やはり連泊等をするときは、
置いておくのが良いようです。
さて、この旅行記は、この章で終わる積りでしたが、
どうしても書きたいことが有るので、
本当に、本当・・次回で終わります、
今回は、 続きとします。次回もよろしく!!
面白い経験や風景などを見る事も・・・
話の日付は前後しています。最後の章と書きましたが、
余りにも長くなるようなら、記事を分割するかもしれません。
その時は、お許しください。集大成です。
さて、オーストリアに着いて時間が有る早朝や夕刻時は、
ホテルの近くでカメラ持って電車の撮影も・・
もちろん、駅撮りですがね・・見た事の無い電車が
次々に、ここは始発駅です。
日本では少なくなり出した、二階建ても走っています。
また、市内には路面電車が走っています。
新旧の車両が走行している。興味深い・・
狭い道にも路線が張り巡らせていますが、
私からすると、建物の間一杯に走る電車にはビツクリ!!
由緒ある町並みを残すには、いたし方無いのでしょう。
もっと狭い所で線路が3本で上り、下りを走っている場所も
有りましたが、そんな場所こそ珍しいのに写真が無い・・
上記の2枚の写真は車も通行します。歩道こそ有りますが、
それも、人ひとりが歩けるだけの場所もあり・・歩道との
境には何もない・・良く交通事故が起こらない物だと、
しばし、見とれていました・・・・・・・・・・
そなんわけで路面電車の写真も沢山撮影しました。
タクシーをチャーターした時の貴重な話を?????
ぱっと見て~!!、
この車の事は分かりますか???
答えは「テスラ」モデルSです。大変高級な車だと思います。
私が乗っている自家用車なら5台は買えるでしょうね???
詳しくは、リンクを貼っていますのでクリックしてください。
時速100㎞までの到達速度は、俊足の2.6秒と言われています。
私も車の名前ぐらいは知っていましたが・・実際に乗れるとは
思ってもいませんでした。それもタクシーで・・・
果たしてペイできるのかしら???他人事ですが少し心配になる~??
日本で検索すると、中古車もヒットするので、何十台かは、
走っているのでしょう?? 田舎の都市では、目にしない車です。
ごっいおっさん4人が乗りましたが、窮屈感はなかった・・?
路面電車の軌道の上、コーナリングなど大変スムーズに走行。
突き上げも無い・・片言では意思疎通もままなりませんが、
大の大人が興奮しているので・・!!!!
多分ドライバーは気を良くしたようで、急加速も体験した。
大人4人が乗って神速の走りを・・大丈夫かいな~??と
思ったが・・・一言でいえば、私はこんな経験を
した事が無い・・これが車のスピード!!!!
また、このでかいナビを見てください。
こんなに大きなナビが標準か????
要所、要所に行けば、ハンドル回りの計器のところに、
拡大画面が現れる。素晴らしい・・未来の車の出現。
地図は、Googleです。
発売されて、それなりに経っていますが・・すごい!!
宿に着き、撮影会と相成りましたが・・いい経験をしました。
多分、もう二度と乗る事の無い車でしょうね~??
日本を離れると、車本来のスピード等の基準は違ってきますが、
EV全般に価格と言う事になると、普及にはまだ時間が、
かかるでしょう。でもタクシーに使うぐらいですので、
そこそこ、車の耐久性能は有るのでしょう。
とわ言え日本のEVとなると日産の「リーフ」は気を
吐いているようで、かなりのの割合で売れているようですね。
時代は、EVへ!!となるのでしょうか??
私はHVに乗っていますが・・
確かに現状ではHVの車両価格は約30万前後は高い・・
ただEV、HVは??と言う先入観
(乗った事も触った事も無い、食わず嫌い)だけでは、
良し悪しの判断が付かないな~??と
思ったしだいです。
年寄でも興奮するEVがある事がわかりましたが・・
先に言いましたが・・価格がね~!!!!
車で移動中、サービスエリアに停まる事が有りました。
日本と同じように、随所に設置されています。
商店が併設されていない所も見受けました。
車が停まると行きたくなるのがトイレです。
ここでも面白い経験を・・・
管理人がいて、お金を払い使用する有料トイレは、
何度も利用した・・・インドでは使用料金を酔っぱらって
多額(円換算ならそんなに大きな金額ではなかったが)の
料金を払って入って使用。ホテルのバーでの事ですが、
出てきた時は、その料金を受け取った人が、
何をするのかと思ったら、靴を磨きだしたのには、
ビツクリしたことが有ります・・話がそれだした~!!
新しいSAですが、ここを使用する時は、小銭を
持参しないと使用できません。急いでいる時は要注意。
全般に、少々のコインはポケットに入れておくことを
お勧めします。
ここは、管理人はいませんが、最新システムです。
カメラを持参しなかったのでこの部分は映像はありません。
先ず、トイレの入り口に自販機が設置されているので、
コインを投入するとチケットが出てきます。
そのチケットのバーコードを読み取り機にかざして、
やっと入り口のバーが開き、中に入る事ができます。
出る時は、そのチケットを持って中の売店に出向くと
入れたコイン分の金券に変わります。
私は、何も購入しなかったので、持ってきました。
それが、その時のチケット。
今だと、1ユーロ118円ぐらいですので、
0.50ユーロだと約60円ぐらいでしょうか??
この国は、チップ不要と書かれた文書を見ましたが、
ホテルなどでは、やはり連泊等をするときは、
置いておくのが良いようです。
さて、この旅行記は、この章で終わる積りでしたが、
どうしても書きたいことが有るので、
本当に、本当・・次回で終わります、
今回は、 続きとします。次回もよろしく!!
次はHVからテスラですか,この地方ではどこで売っていますか?購入されたら是非載せてくださいね。そうそう千葉の某市長,これを公用車で購入して物議をかもしましたね。まあ個人で買うのならば,文句はつけられません。是非是非乗せてくださいね。
海外遠征は,お天気次第ですね。私はそのような博打はうてません。国内の遠征ですら,お天気を気にして延期ばかり繰り返している私です。何せ貴重な小遣いを使う訳です。曇りならば,撮れませんから。(ディジタルでもやはり晴れの日でなければ,記録になりません)撮れなければ,縁のない飛行機と諦めております。
良い、経験をしました。