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Simeji presents Z世代トレンドアワード2022 年間トレンド

2022-12-05 09:35:25 | Z世代

 Z世代にはなかなかついていけないが、やっぱり少しはお勉強を(笑

 

 Simeji presents Z世代トレンドアワード2022 

 年間トレンド 大賞

 「ヤー!パワー!」-コト部門1位

 新語・流行語大賞でもノミネートされていたが、なかやまきんに君のギャグ?単なる元気な掛け声?が受賞。Z世代には響いたのか?

 

 年間トレンド 2位

 「ギャルピース」-モノ部門1位

ピースを作り、手のひらの方を上に向けて、前へ付き出すポーズ。

*https://jocr.jp/raditopi/2022/04/21/424190/ より

 今も昔も「ピース」は永遠なのか?

 

 年間トレンド 3位

 「コムドット」-ヒト部門1位

*You Tube より

 日本の東京都に拠点を置く、5人組のYouTuber。メンバーはやまと、ゆうた、うらた、ひゅうが、あむぎり。YouTubeチャンネルとしてメインの「コムドット」、サブの「オフドット」が存在する。事務所には所属せず、リーダーのやまとを代表取締役とする株式会社を設立した。*Wikipedia より

 

 年間トレンド 3位

 「水グミ」-モノ部門2位

透き通る果実感
透明感にこだわった新感覚グミが登場!

スーパークリア製法
“水”をコンセプトとした、しずく型のぷにぷに透明グミが登場!こだわりぬいた透明感をお楽しみください。

 

 年間トレンド 4位

 「チグハグ The Super Fruit」-コト部門2位

*Amazon より

 THE SUPER FRUITの「チグハグ」がTikTokで大ヒットしている。

 THE SUPER FRUITは、2021年10月からのプレ始動ののち、今年8月31日にシングル曲「チグハグ」でCDデビューしたばかりの7人組グループ。8月3日にTikTok上で「チグハグ」が先行解禁されるとすぐさま話題となり、6日にMVを公開すると15日には30万回再生を突破、現在ではその数字は500万再生を突破するなど、大きな話題となっている。

*https://realsound.jp/2022/10/post-1143725.html より

 

 年間トレンド 5位

 「ギャルちょーかわいー」-コト部門3位

 最近、TikTokにてやたらと流行っている曲がある

 そう、「ギャルちょーかわいい」だ。

 ・一体、原曲はどれなのか?

 ・誰が歌っているのか?

 調べてみた。

 それがこちらの曲。OhayoのGAL feat. Shake Pepper & Yvngboi Pという曲が原曲。

 ちなみにこちらの曲、原曲がなかなか見つけづらく 「ギャル超可愛い 原曲」などで検索しても上の方には出てこなかった。

 かつ、パッと見てそれとわかるサムネとも言い難い。

 そんな要因もあってか、世界中で大流行になっているのに本家の再生数にあまりそれが還元されていないように思える。(本家が最強なので聞くべし)

 別バージョンの音源は誰が歌っている?

 そして、この音源の別バージョンもちらほらと耳にする

 韓国語で女が歌っているもの、

 テンポ早めで男が歌っているもの、などなど

 後者はコムドットやまとが歌っている音源。

*https://neetola.com/gal/ より

 

 う~ん・・・大賞以外はどれも馴染みがない(笑

 でもこれが時代の潮流。

 

 

 


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1 コメント

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マルテンサイト千年ものづくり (グローバルサムライ鉄の道)
2024-08-07 07:42:42
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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