いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

<日本酒メーカー> 秋田 大納川

2024-04-26 07:31:17 | 日本酒

 「大納川」

 株式会社大納川[大納川]

 大納川の歴史
 横手市大森町にある大納川は、大正3年(1914年)に創業した酒蔵です。「大納川」という名前は、2代目の備前雄太郎が戦前に貴族院議員の土田万介扇に依頼して名づけられました。地元の中心を流れる大納言川が由来になっています。
 早くから純米酒造りに取り組み、「純米の大納川」と言われるほど、純米酒を得意としている蔵です。ほかにも旧山内村(現在の横手市山内村)と山内杜氏組合の共同開発による秋田県内限定販売酒「山内杜氏」など良質な酒を生み出し、地域の人々に愛されてきました。
 平成31年(2019年)から現代表の田中文悟氏が経営を引き継ぎ、社名を代表銘柄の株式会社大納川に変更しています。

 酒蔵の特徴
 国指定の重要無形民俗文化財「霜月神楽」が行われる霊峰保呂羽山のふもとにある大納川。その保呂羽山の伏流水(軟水)を仕込み水として使っています。水温は年間を通して12度前後とほぼ一定で、酒造りに適した清廉な水です。酒米を昔ながらの和釜で蒸し、麹は蓋麹にて製麹し、秋田寒仕込の特徴である長期低温醗酵で醸造しています。

 大納川の酒造り
 株式会社大納川として新たなスタートを切った平成31年(2019年)4月、地酒店向けの新ブランド「天花」を発表しました。大納川がある横手市は雪深い地域で、雪が舞い散ることを天花ということから名づけられました。蔵としては山田錦や美山錦などのこれまでに使ったことがない米も取り入れ、華やかな香りで、米の特徴が味わえる酒造りに取り組んでいます。

 杜氏紹介 山内杜氏 佐藤好直氏
 この蔵に入って四半世紀、4年前からは杜氏として酒造りに取り組んでいる佐藤好直さんにお話を伺いました。
 「酒蔵の事業体制は一新されましたが、酒造りはこれまでやってきたことの継承です」。蔵人は少数精鋭で、一人ひとりが酒造りの全ての工程に携わっています。県外向けの商品も造っていますが、地元の人々に愛されてきた大納川の酒造りを大切に守っていきたいと考えているという佐藤さん。「これからも地元の大森町の人たちに誇りに思ってもらえるような酒造りをしていきたい」と語りました。

 株式会社大納川 横手市大森町大森169

*https://www.osake.or.jp/kuramoto/32dainagawa.html より

 代表銘柄

大納川 純米吟醸 能登半島地震復興支援ボトル
※数量限定

「令和6年能登半島地震」により被害を受けられた方々への支援のため、商品をご購入いただいたお客様の支援のお気持ちをのせた寄付活動を実施することといたしました。本商品の売上金の一部を日本赤十字社を通じて「令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付いたします。

原料米:秋田酒こまち/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付き酵母

山内杜氏 純米吟醸
山内杜氏のふるさと横手市山内産の米と水で仕込みました。華やかな香りとスッキリとした飲み口のお酒です。

原料米:国産米/精米歩合55%/アルコール度数15度/蔵付き酵母


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« <四国八十八箇所> 第26番札... | トップ | <慣用句・諺> 忠臣は二君... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日本酒」カテゴリの最新記事