今年も、「宮本史利・松田小百合 二人の里帰りコンサート」に行ってきました。
今年は、1日・2日と二日間に分けてのコンサートでしたが、それぞれ内容が違い工夫されていました。宮本君の友だちの出演者も素晴らしい人たちで、宮本君をはじめ皆、年々バージョンアップしています。
私は、都合により1日目しか行けませんでしたが、ソプラノの坂口裕子さんは鳥肌が立つほど上手で感動しました。
最後にサプライズで2日目のメンバーが一曲歌ってくれましたが、とても楽しくて、時間が許し、完売でなければ2日目も聞きたいと思いました。つまり、1日に耳にしたところによると、「チケット完売で、当日券がないのだけれどどうしよう!」という、うれしい悲鳴状態でした。
ピアノの松田さんのアンコールは、モーツアルトをジャズ風に編曲したもので、軽快で楽しかったです。現代のモーツアルトといったところでしょうか?編曲者の紹介もありました。
「二人の里帰りコンサート」も、「リーズナブルで楽しめる」と定着してきましたし、若い才能の披露の場になっているようで、とても喜ばしいことです。
今年は、1日・2日と二日間に分けてのコンサートでしたが、それぞれ内容が違い工夫されていました。宮本君の友だちの出演者も素晴らしい人たちで、宮本君をはじめ皆、年々バージョンアップしています。
私は、都合により1日目しか行けませんでしたが、ソプラノの坂口裕子さんは鳥肌が立つほど上手で感動しました。
最後にサプライズで2日目のメンバーが一曲歌ってくれましたが、とても楽しくて、時間が許し、完売でなければ2日目も聞きたいと思いました。つまり、1日に耳にしたところによると、「チケット完売で、当日券がないのだけれどどうしよう!」という、うれしい悲鳴状態でした。
ピアノの松田さんのアンコールは、モーツアルトをジャズ風に編曲したもので、軽快で楽しかったです。現代のモーツアルトといったところでしょうか?編曲者の紹介もありました。
「二人の里帰りコンサート」も、「リーズナブルで楽しめる」と定着してきましたし、若い才能の披露の場になっているようで、とても喜ばしいことです。