復活のタイミング..？

あるブログなんですが..。
3ヶ月くらい前急に、諸事情でしばらくお休みします、宣言をされてました。

結構有名なので、何年も前から知ってはいたのですが、あまり読む気にならず..。
キチンと読むようになったのは去年の後半。
吸血鬼(他人に厄を押し付ける一種の能力者？)や生霊なんかについて識る必要に迫られていた時..。
こちらの中のMちゃんやはるちゃん達の言葉を通して、色々教えていただきました。
本当に感謝しています(_ _)

お休み宣言の感じから..。
ややあって、諸事情が好転した旨の近況報告と共に徐々に再開、みたいなのを漠然とイメージしてたのですが..。

2ヶ月も経たず、朔旦冬至の3日後に再開されてました(・・;)
前よりスローペースではありますが。
スローペースなのは、ご本人にとって良いのではないかな、とナントナク想います。

3日後、つまり72時間後というのは霊的に意味があり..。
それはキリストの復活劇なんかからも適当にイメージしてもらえたら。

わたし、凡庸な感覚の持主なので..。
随分早い復活にちょっと違和感が(・・;)
また色々話を聞けるのは嬉しいんですけどね。

ただ、再開という手順を踏む事で、とりあえず以前より応援エネルギーも集まっているような。

有料ブログに移行予測を立ててた方もおりましたが、流石にそれはないんじゃないかと。
そんな事しても..。

まぁ、しばらくって、各々の感覚で違いますしね。
終了します、宣言してすぐ再開したらそれは流石に格好悪いですが。
そういう方もいますよね。

何年も、毎日のように、個性を全開にブログなんかをされてる方って..。
止められなくなるのかも。
電波を通して、人の気が集まるのだから。

影が薄くならない程度のタイミングで復活したほうが、ファンとかの想いをより強くするのに効果的でしょうし。

わたし、この作者さんは好きですが、ファンではないのです。
誰かのファンてこれまでなった事がないし、これからもなる事はないだろうな。

ファンて、客観性が欠如してるから苦手。

鄧媽媽過橋水餃..

用があって近くまで行ったので..。
新装開店したこちらで久々に餃子をつまんでみました。

煎椰菜餃5個27HKD。



ここの椰菜餃は、挽肉とキャベツの餡がアッサリしてて食べやすいです。
水餃しか食べた事なかったけど、煎餃も美味しいわ。

お隣のお店も似たような餃子があるのですが、イマイチでした。

こちら、餃子も有名なのですが、泡飯というスープライスも有名で、それを食べてる方も多いです。
オススメの、香港の家庭料理の定番、番茄薯仔牛肉湯にご飯を加えた一品は、寒い日にとても温まります（＾ν＾）

鄧媽媽過橋水餃
新界葵芳葵富道7號葵涌廣場2樓C41號舗
+852 24226000

やった事は返る..？

やった事は返る

これをカルマとか因果応報とか気付きとか呼ぶ方もおりますが..。

これは一種の法則性で、どうしてそうなったのか気付かれる為にあるので、気付いた人に有利に働く一面があるのかな、とふと想いました。

想念上の一種の送受信のような感じもあるのでしょう。

金満庭..

先週ランチに何人かで四川料理をシェアした際擔擔麺を一口食べると..。
ひとりで全部食べたくなり翌日運動後久々にこちらへ。

店内はいつも大賑わい。



14:30～17:00まで下午茶の時間、こんなお茶付きで加一もないメニューがあります。



今回はこちらのタレが甘過ぎな四川怪味鶏と..。



招牌擔擔麺52HKDのセット。



この擔擔麺はやや胃に凭れそうな胡麻ペーストドロドロ系でしたが..。
お椀が小さめなので食べれる感じ？

ちなみに擔擔麺は汁なしが好きで..。
以前紹介した旺角の蜀香がコスパも含めて個人的にイチオシですが、この日は汁ありが食べたくて。

丸テーブルに5人で相席。
お隣は全く同じ品を選択していた香港人女性だったのですが..。
食事中後ろのテーブルの50代くらいの香港人女性の大声に対するリアクションも全く同じ(・・;)
目が合い、少し談笑してお別れしました。

こちら一口小籠包も人気があり、見ていたら食べたくなり..。
翌日今季初の鼎泰豐に行ってしまいましたσ(^_^;)

ちなみに銅羅湾の時代廣場にも店舗が。
しばらく行ってないですがそちらのほうが美味しいです、たぶん。

金満庭
九龍大角咀海庭道18號奥海城ニ期UG06B舗
+852 29101000

ほんやら洞全焼..？

朝寝床でスマホを弄っていると..。
学生時代のお友達からこんな悲報が。

「ほんやら洞が全焼しちゃった..」

調べてみると昨日の早朝の出来事だったみたい。

つげ義春の短編から名付けられたのではないかという京都のこちらの喫茶店..。
わたしは1度くらいしか行った事ないのですが、こことか捨徳は好きな人はとっても好きかと。

ちょうど阪神.淡路大震災から20年目の当日に知ったこの火災..。
タイミング的にちょっとショック。

当時、わたしは京都在住だったのだけど、当日はタイの島にいたのですよね。
家が全壊してしまった知人もいたりして、後程その時の話を聞き、何と言っていいのかわかりませんでした。

1995年..。
地下鉄サリン事件の後インド旅行をして、何故かオームの形をしたビーチにも行ったなぁ(ー ー)

この時期発表された作品は、今観たり聴いたりしても、魂消るようなものが多い気がします。
天王星と冥王星がそれぞれ本宅に在った時代。

当時生まれた人達ももう成人なのね。