といったわけで、ベルゼルガの写真を撮ってみるの侯
久しぶりの完成品な気がしますよね。
AG標準の頭部のほうが、設定画に似てると思いますが、あたしは、これくらい「ややとんがった感じ」くらいが、好みです。
ちなみに、CMsのブルーナイトは、やりすぎかな・・・・・・
トサカがあるので、全高はさぼど変わってませんが、確実に大きくなった気がします、いろいろ・・・・・
そんなに、劇的な改装してないのだけど、ノーマル比、だいぶんボリュームアップしたかんじです。
手元にノーマルベルゼルガのある人は、見比べると、「でかくなったポイント」が解って、尚且つ
基本的には、そんなに難しい事やってないのもわかるかと・・・・
件の「ごちゃっとした盾」も、塗ったら「あーーこれでいいやーーー」って感じだしなーーーー
そして、昨日の日記みたく、09を、はさみで吊り上げて記念写真もとってみました。
「搭乗してるパイロット諸兄は、じたばたするまに、ハッチあけて脱出しろ!パイルバンカー 3秒前だぞー」って状態です。
模型だから潰れてないのですが、実際は、ボディが変形して、ハッチが開かなかったり、パイロットの足がひっかかって脱出出来ない可能性が高いですが・・・
バトリング規定で「ギブアップスイッチ」とかは、あると思うのだけど、外部からの強制停止機構の装着率とかは、ズサンだと思うバトリング協会な・・
いづれにしても、「本編以上 青騎士以下」って線が、目標ですので、今回もそんな辺りに、ほんのりと落ち着いたかなといったところ・・・
「これにて 一件落着!!!!」<EDテーマ ”すきま風”<でもちょっとマツカタヒロキのアレも好き。。。。。。
@@B面作業で・・・・・・・・
ATフライも、ほぼ出来上がりです。
結果的に「ATを吊る仕事をする為のヘリ」ではなくて、
「わりと頑丈で、出力に余裕のある機体」ってことで、ATフライをベースにした、マルチプルヘリのイメージです。
<当然、機能的にATも吊れるけど・・・・
バトリングアリーナに投稿する前提なら、「異種格闘用」に、なるのかもしれません。
”GAT22”パックを吊るした、改造攻撃ヘリと、ATでは、どっちのレートが良いんだろうかな????
久しぶりの完成品な気がしますよね。
AG標準の頭部のほうが、設定画に似てると思いますが、あたしは、これくらい「ややとんがった感じ」くらいが、好みです。
ちなみに、CMsのブルーナイトは、やりすぎかな・・・・・・
トサカがあるので、全高はさぼど変わってませんが、確実に大きくなった気がします、いろいろ・・・・・
そんなに、劇的な改装してないのだけど、ノーマル比、だいぶんボリュームアップしたかんじです。
手元にノーマルベルゼルガのある人は、見比べると、「でかくなったポイント」が解って、尚且つ
基本的には、そんなに難しい事やってないのもわかるかと・・・・
件の「ごちゃっとした盾」も、塗ったら「あーーこれでいいやーーー」って感じだしなーーーー
そして、昨日の日記みたく、09を、はさみで吊り上げて記念写真もとってみました。
「搭乗してるパイロット諸兄は、じたばたするまに、ハッチあけて脱出しろ!パイルバンカー 3秒前だぞー」って状態です。
模型だから潰れてないのですが、実際は、ボディが変形して、ハッチが開かなかったり、パイロットの足がひっかかって脱出出来ない可能性が高いですが・・・
バトリング規定で「ギブアップスイッチ」とかは、あると思うのだけど、外部からの強制停止機構の装着率とかは、ズサンだと思うバトリング協会な・・
いづれにしても、「本編以上 青騎士以下」って線が、目標ですので、今回もそんな辺りに、ほんのりと落ち着いたかなといったところ・・・
「これにて 一件落着!!!!」<EDテーマ ”すきま風”<でもちょっとマツカタヒロキのアレも好き。。。。。。
@@B面作業で・・・・・・・・
ATフライも、ほぼ出来上がりです。
結果的に「ATを吊る仕事をする為のヘリ」ではなくて、
「わりと頑丈で、出力に余裕のある機体」ってことで、ATフライをベースにした、マルチプルヘリのイメージです。
<当然、機能的にATも吊れるけど・・・・
バトリングアリーナに投稿する前提なら、「異種格闘用」に、なるのかもしれません。
”GAT22”パックを吊るした、改造攻撃ヘリと、ATでは、どっちのレートが良いんだろうかな????
「このロボは悪者です」って説明しなくても悪者に見えるのは、ある意味素晴らしいかもしれません。
そして塗装は、X大先生に、問うほうが、きっと立派になれます。
あたしは、ニードルストッパーも口金も外したボロボロのエアブラシで、なにも考えず雰囲気で塗ってるだけなので・・・・・・
<調色も濃度も全部適当で、恥ずかしながら、コダワリも語るべき事もないのです。
ただまぁ、身の丈にあった程度で塗ってるつもりなので、毎度「わしゃぁ こんなもんで上等だわ・・」って思います。。
@各所から・・・
たくさん集まるとよいですね。
大佐の、営業活動で、ここ一番さらなる広報をw
あたしの周りは、意外とノッテくれませんですわ。
面白いんだけどなぁ・・・・
AGって、SAKとかの人らに評判悪いんですよねぇ。実は、SAKより良く出来ていると思うんですけどねぇ。クソなモンをカッコ良くするのが、楽しいと思うんですけどねぇ。
人づてに、こうやって塗るとええ!とか言われると、ソレっぽくやってみたりもしますが、本当に適当です。
「こんな塗装がしたい」とかって、あんまし無い・・・っていうか、「他で楽しむからいいや!」って感じ。
だもんで、ちゃんと興味をもってトレーニングしてる、塗装に一過言ある人の作法と完全に水の開いた「独学喧嘩殺法」なので、
底も浅い浅い!飛び込んだら頭打って死ぬくらいです。
調色も、画面どうりの色味とか専用色なんか面白くないので先ずやらない(出来ないし)・・・・みんな雰囲気とか気分です。
<「模」型は苦手なんですよ・・・・・
大佐どのも、工作とかでいえば、結局「自分の方法」ってのが、苦労しながら出来てきてて、あたしに言わせばソレが一番素敵だと思います。
「こういうものを作りたいけど どうやったらいいんだ」って言う問いに対して、試行錯誤しながらいろいろ試す事が面白い。
たとえば、ストライクのバックパックのバーニアボールでも、画鋲を転用して、そのサイズを生かすバランスどりとかって
独自のもんです(人によっては数ミリ違うからだめだっていうんだけど)。
そしてソレとか、あたしは、凄く良いなーーーっておもうんですよね。
塗装も同じで、出来ることなら、コツだけ聞いていろいろ試行錯誤して自分の喧嘩の仕方を考えるのがおもしろいんじゃないかなぁーって、
言うのが、「どうすれば?」っていう問いに対する回答になるかもです<その気になれば、紙面だけでも模範回答集は、いっぱいあるので・・・
SAKとAGの話もそななんだけど、「これしかだめ」「それはだめ」「この方法しかダメ」「そのデザインは間違ってる」とかって
なんか面白く無いと思うんですよね。
いろんな素材があって、色んな解釈があって、色んな作り方があって、色んな完成がある。
そこに楽しみがあって、それ見たときに驚きがあって、やる気が出たら、幸せだとおもうんですよ。
だからあたしは「模」型する人じゃなくて、もっと曖昧な「作り物」する人程度で良いんです。
気楽に、ゆきましょうぜ!!!!!
バックパックの上面のアールは、スクラッチじゃ再現できないのでライターをぶった切って作りました。それでも良く見ると下の方へ行くほどテーパーになってるので、苦労しました
。画鋲なんですけど、本当は、マルシンの8mmBB弾が、サイズ的にピッタリだったのですが、友人にクレと頼んだら行くのがメンドイ系の返事されたんで、同サイズの画鋲が冷蔵庫のコルクボードにささってたんで、拝借しました。針が最初からついてるのも好都合ですしね。ダイソーなんかで、日々このパーツにあう部品ないかななんて探してますよ。こういう野生の感をセンスって言うんでしょねぇ。スクラッチって楽しいですよねぇ。
あー昔から公式ってのが、大嫌いで独自の計算方法で答えを出す子供でしたねぇ。答えが合ってるのに三角にした教師に、食ってかかってましたねぇ。公式は、人の考える力ってのを崩壊させます。そういう教育の仕方が、世の中を駄目にしていると思います。欧米では、○ー○=10。○に入る答えは、何?っていう問題をドリルでやるらしいです。かつて、工夫や改善の力が、日本人の長所だったと思うんですが、これもGHQの陰謀なのだろうか・・・
<作ら無くても良い理由には事欠きませんが・・・
リベットにしても、元来「りべっとかよ!!!」って、前振りのあとに出る問題で、「これは何をとめとんねん!」って解釈もあるし、
「装甲面を痛めないように、カバンの底鋲みたいな効果をねらってるのかもしれない」・・・と、余計な深読みもできるわけです。
全体のプロポーション含め、「作る人しだい」って要素が「アマチュア造形の醍醐味」ですよねー
設定どうりじゃなくても、格好良いメリハリとか!
因みに、いつぞえの、木工ペーパー+木切れの話ですが、木工ペーパーを、20cm*4cm*3cmくらいの角材に、ゴムのりできちっと貼った物を指します
タミヤペーパーの「使い方説明」とかにも乗ってます。
こういうものがあれば、バックパックアールだしとかも、まっすぐ自由に整形することができます。
流用パーツも、格好よく言えばセンスの勝負なので、いろいろあてがってみるのも楽しいとこですなーー
公式の話じゃないですが、塗装も、造形も、数式以上に「いろいろ工夫する楽しさ」があると思います。
ただしそれぞれ「作り方講座」「塗り方講座」ってのが最近蔓延してて、それを真似て学習するのが、普通になりつつあります。
<たとえば、マックス塗りって、べつに、マックス以前に、誰でもやってたから、べつだんマックス関係無いんだけど、いまや世間の公式です。
それを、習うのは近道で早道だけど、やっぱし考える力を減らして・・・・・・・
同じ塗り方、作り方でも、本をみてやって本のとうりに出来なかったら「俺へたくそ」
でも、自分でみつけたなら、おなじ下手さでも「自分の自慢になる」だと思います。
<同じ結果でも
あたしは、後者のほうが好きなので、あんまし、何とか講座とか、読まないのです。
「だから、そうじて上手じゃないし、浅いし、成長も遅いんです」
でも、ココロだけ豊かです・・・・・・・w
逆に画鋲とか使っちゃおう、って発想自体がなかなか出てこないと思うのです。
別プラモの流用パーツ使わなきゃ、とかパテで自作しなきゃって発想になりがちです。
でも大佐のスクラッチは、本来あるべき自由な発想の、本当の意味のスクラッチです。
猿真似なんかでは決して無いですよ、格段に高い位置にいます。
しかもストライクドッグはどーやったらあーなるのか不思議なくらいの説得力があります。
当初の、少しバランスの崩れた感じの方が、実は自分好きだったのですが。
これで細かいモールドがどーだとか始められたら、もう模型誌のライターですよね。
唯緒せんせーの塗装が激しくカッコイイのは、数をこなしてるってのもあると思いますが
失敗してもやり直したら良いもんねー、ってスタンスが強みなんだと思います。
自分とか、塗装が面倒なのでなるべく失敗しないように身構えてしまい
大胆に塗ることが出来ず、ちまりちまりとなりがちなのです。
御二人の良いところを見習いたいものですなっ!
とんでもないとこから流用パーツつかったりしますよ!
といったわけで、仰せの通り、そんな自由な発想が、いまでもやはり熱いのです<そして今消えつつある感覚なんです・・・・
AFSは、ミクロマンパワードスーツとかピンポンダマから出来てて、ファルケのエンジンブロックは、ヤクルトできてるんです。
80年代の模型誌では、結構普通だった・・・っていうか、それが楽しいのです。
「サフふぃたら意外と解らなくなる面白さ」は、癖にありますな。
@@それぞれのスタイル・・・・
が、あるのが、面白いんですけどね。
「どんなのにしたい」とか「どのへんがおもしろいか」って、言うのに、素直にやってれば、ある程度望んだあたりに、落ち着く・・・
というか、みんな落ち着いてるんだと思います。
そこから、「もうちょっと、上を」とか「楽して楽しくかっこよい要領」とかに、成長したりしなかったり。
あたしの場合は、「工作を、1~2週間で、あっさりすますので、塗装とかに、変なプレッシャーがかかってない」のがええのかもしれません。
華やかなホームランバッターじゃなくて、安打製造機が、目標です。
といったわけで、X先生には、適当に三味線弾きながら、マスカレードゴングを再開していただきたいですな!
ゆるくていいじゃん・・・・・