YOKOHAMA(^o^)

2006-06-30 23:02:22 | 
あーおい眼をしたおにんぎょは
アメリカうまれのセルロイド

にほんのみなとへついたとき
いっぱいなみだをうかべてた

わたしはことばがわからない
まいごになったらなんとしょう

やさしいにほんのじょうちゃんよ
なかよくあそんでやっとくれ
なかよくあそんでやっとくれ


桜木町 石川町 元町 関内 氷川丸

山下公園 港の見える丘 山手十番館

外人墓地 馬車道 伊勢佐木町 横浜スタジアム

大仏次郎館  「かをり」というレストラン

あ~思い出が深すぎるよYOKOHAMA


ガトーショコラ(^-^)

2006-06-29 23:10:53 | グルメ
アイスとコーヒー
落ち着くわ~
これで、2.2Kはリーズナブル
シ・ア・ワ・セ

お皿にチョコで描かれたがカワイイ
これで、2時間半の腹式呼吸に耐えられます

今夜は7月2日に市民文化ホールで開かれる
「童謡の日のコンサート」
の練習です。「赤い靴」とか「青い眼のお人形」
とかを歌います

ゲストは「結婚するって本当ですか」のダ・カーポです。
お時間のある方はどうぞ



ひとりめし(T_T)

2006-06-29 22:54:20 | 音楽
今夜は県劇で合唱の練習だったので、
まず腹ごしらえにLミューズへ・・・

一番コーナーの席について、いつものお魚コースを頼んで、
ワインはジャン・クロード・マス・メルロー
ワインが適温になるのを待ってサービスしてくれました
さすが

軽く一杯のときはメルローも美味しいです
同僚が貸してくれた「のだめ カンタービレ
を読みながらチョビ優雅な夕食でした



泉州水茄子(>_<)

2006-06-28 20:58:16 | Weblog
こう暑いと
水茄子の浅漬けが良いです

水茄子とは、大阪泉州地方独特の気候と風土でのみ育つ
ことのできる最高級のなすびです

果肉をはじめ、皮までもが驚く程柔らかく、
「水なす」という名の通りみずみずしさは抜群でほのか
に甘味も感じられます

泉州の土地以外では、育たないことから『幻の茄子』とも
言われております。
また茄子では珍しく生で食べることのできる茄子としても
有名でございます。

じゅわっと広がるほのかな甘味とフルーツのような食感を
堪能できます
これを手で裂いて食べるのが流儀

ご当地では、なかなか手に入らないので、普通の茄子の浅漬け
でご飯を頂きました。充分美味しいです

焼き茄子も良いですよねぇ子供の頃はあんなに嫌い
だったのに・・・歳を取るとはこういうことなんですかねぇ
 


ど~もスイマセンf^_^

2006-06-28 14:40:15 | グルメ
また、食べちゃいました

今年もやってきましたこの季節
ムートンさんイチオシ桐木神楽堂の水ようかんです

でも僕はオシてるだけで
いつもどおり買っきてくれるのはプチ姉さんです
美味しゅうおまっせ

店主によると、包んである桜の葉にもこだわっていて、
秘密のルートでお取り寄せされているそうです

甘さ控えめ、まさに中高年のための極旨スイーツ
あ~コワイ、コワイ、ようかんおじ~い

次は濃いお茶がコワイ・・お後がよろしいようで

食欲が・・・無い<(_ _)>

2006-06-27 23:28:03 | グルメ
ウソ・・・じゃ無い
暑さと湿気のせいでしょうか・・・
もうすでに夏バテ気味です

夕食は、バジリコにしました
去年、大量に作って冷凍しておいた自家製ジェノベーゼ
を使って、味付けはオリーブオイルと塩だけ
お腹がスッキリします今年も、また作ろう

昔々、お店でバジリコを注文すると紫蘇を刻んだ
やつが乗っかってきたもんです

ホンモノのバジルが食べられるようになったのは
第一次イタメシブームの頃だからそんな昔のこと
じゃないですね

ハーブ大好きです。とくにパクチー(コリアンダー)
とディル・フェンネルは大好物

タイではフードコートでも各料理ブースの横にいろんなハーブの
テンコ盛りのカゴがあって、
うどん屋のネギみたいに好きなだけ食べられます・・・
これが病み付きになるんですよね

0.5Kも使えばもうパン腹です。パッタイやトムヤンクン
やらに混ぜて、たらふく食べられます

バンコクの屋台はちょっとヤバいので、
フードコートがオススメです。
ちゃんとした料理店で3Kも出せば、民族楽団舞踊付き
豪華宮廷料理が食べられます

パタヤまで足を伸ばせば新鮮な蟹のカリー炒めとかの
シーフードもOK

あ・・・いつのまにかタイの話になってしまった





SAGA(^^♪

2006-06-26 21:26:47 | グルメ
唐津、虹の松原銘菓「松露饅頭」が届いていました
うれしいことに「いかしゅうまい」も同梱してありました

以前、有田の窯元を尋ねたときに、お茶受けに出された
この饅頭に大感激・・・
一口でパクッと食べられるのが良いんです

有田と言えば、呼子、呼子といえば。
いかの活き造り
ちょっと残酷ですが、まず生きてるゲソをハサミで切って
口の中に吸盤が吸い付く食感を楽しみます

そして、ピンクに透き通ったお刺身を頂いて、
最後に残ったゲソを天ぷらにしてもらうんですが・・・
この天ぷらがまた「まいう~」くぅ~

博多とかにも食べられるお店はありますが、やっぱり本場
で食すのが一番旨いです

しかし、今夜は雷が凄いなぁ



TANABOTA June 2006 No.6

2006-06-25 23:33:46 | ワイン
2次会は和食の「ふ○菜」
初めて行きました。白身魚のカルパッチョ風と
サザエを頂きました

ここでS先生からイタリアのシャルドネや大好きな
プリューレ・ロック、なおりんからオーボン・クリマ、
パッツ&ホールをゴチになりました

途中、P先生脱落

3次会はSドール、ここで、T千穂まさよし先生
合流、ず~と、し○づのジュンサイ蕎麦の旨さを
力説してました。
「ムートンさんも毎日食べなきゃいかん」と怒られ
ました

ワインは何を何本飲んだか忘れちゃいましたが、
なおりんが口に入れてくれたタコ焼の味と、
ジュンサイ蕎麦の話だけは覚えています

僕もシンデレラタイムで途中退散しましたが、
その後、鉄人とわおわお先生を加えた4人は
多分、カラオケに行ったんでしょう