初期のアイポッドと
SHURE(シュアー)のE5Cというイヤホン
ボクのオーディオの到達点、これだけです。
昔、竹村健一氏が黒皮の手帳を見せて
「だいたいたねぇ、僕なんかこれだけで仕事してるんよ、これだけよ」と
良くのたまってました。
EPのおもちゃみたいなプレヤーで初めて
ブルーライトヨコハマを聴いてから
中一でSONYのモノラルラジカセ、そして当然ステレオ
ラジカセ、パイオニアのコンポ、トリオのコンポ
テクニクスとデンオンのダイレクトプレーヤー
ボクのオーディオライフは、当時のオーディオ少年たちが
皆そうだったように・・・手作りアンプやスピーカー
4チャンネルのオープンリール、幻のソニーのLカセット、
そして、山水、JBL、タンノイ等々大型スピーカー
とくにマッキントッシュの真空管アンプに憧れ、
リアスピーカーはおろか天井にトップツイーターを
配した5チャンネルサラウンドシステムとエスカレートし、
これは富田勲さんの影響、もちろんボーズも試しました。
まだアナログレコードの時代で、長岡のMCカートリッジ
に小遣い全部突っ込むという具合でした。
なんであんなに必死にこだわったのだろうと^_^;
しかし、レコードスプレーの香りが一番懐かしい匂いなのかも
ボクはいつも頭の中でいろんな音楽が流れているので、
ウォークマンの類には一切興味がなかったのですが、
一昨年くらいにある音楽家からシュアーのインイヤー
イヤホンは良いよ~と教えらて試しました。
そして、現在は、この二つの装置で全く充実したサウンド
ライフを送っています。外部の遮音性が高く、良質なトーンだけに
集中できます。ウォーキングにはもってこいです。
今夜も歩いてきましたが、夜の公園のカップルのヒソヒソ話や
近所で大泣きしているお子達、ワンコの遠吠えも全く気にする
ことなく「内なる想い」を反芻しながら結構コージーな時間を
過ごせます。お勧めします。
SHURE(シュアー)のE5Cというイヤホン
ボクのオーディオの到達点、これだけです。
昔、竹村健一氏が黒皮の手帳を見せて
「だいたいたねぇ、僕なんかこれだけで仕事してるんよ、これだけよ」と
良くのたまってました。
EPのおもちゃみたいなプレヤーで初めて
ブルーライトヨコハマを聴いてから
中一でSONYのモノラルラジカセ、そして当然ステレオ
ラジカセ、パイオニアのコンポ、トリオのコンポ
テクニクスとデンオンのダイレクトプレーヤー
ボクのオーディオライフは、当時のオーディオ少年たちが
皆そうだったように・・・手作りアンプやスピーカー
4チャンネルのオープンリール、幻のソニーのLカセット、
そして、山水、JBL、タンノイ等々大型スピーカー
とくにマッキントッシュの真空管アンプに憧れ、
リアスピーカーはおろか天井にトップツイーターを
配した5チャンネルサラウンドシステムとエスカレートし、
これは富田勲さんの影響、もちろんボーズも試しました。
まだアナログレコードの時代で、長岡のMCカートリッジ
に小遣い全部突っ込むという具合でした。
なんであんなに必死にこだわったのだろうと^_^;
しかし、レコードスプレーの香りが一番懐かしい匂いなのかも
ボクはいつも頭の中でいろんな音楽が流れているので、
ウォークマンの類には一切興味がなかったのですが、
一昨年くらいにある音楽家からシュアーのインイヤー
イヤホンは良いよ~と教えらて試しました。
そして、現在は、この二つの装置で全く充実したサウンド
ライフを送っています。外部の遮音性が高く、良質なトーンだけに
集中できます。ウォーキングにはもってこいです。
今夜も歩いてきましたが、夜の公園のカップルのヒソヒソ話や
近所で大泣きしているお子達、ワンコの遠吠えも全く気にする
ことなく「内なる想い」を反芻しながら結構コージーな時間を
過ごせます。お勧めします。