オーディオ

2009-11-29 00:14:52 | 音楽
初期のアイポッドと
SHURE(シュアー)のE5Cというイヤホン
ボクのオーディオの到達点、これだけです。

昔、竹村健一氏が黒皮の手帳を見せて
「だいたいたねぇ、僕なんかこれだけで仕事してるんよ、これだけよ」と
良くのたまってました。

EPのおもちゃみたいなプレヤーで初めて
ブルーライトヨコハマを聴いてから

中一でSONYのモノラルラジカセ、そして当然ステレオ
ラジカセ、パイオニアのコンポ、トリオのコンポ
テクニクスとデンオンのダイレクトプレーヤー

ボクのオーディオライフは、当時のオーディオ少年たちが
皆そうだったように・・・手作りアンプやスピーカー
4チャンネルのオープンリール、幻のソニーのLカセット、

そして、山水、JBL、タンノイ等々大型スピーカー
とくにマッキントッシュの真空管アンプに憧れ、

リアスピーカーはおろか天井にトップツイーターを
配した5チャンネルサラウンドシステムとエスカレートし、
これは富田勲さんの影響、もちろんボーズも試しました。

まだアナログレコードの時代で、長岡のMCカートリッジ
に小遣い全部突っ込むという具合でした。
なんであんなに必死にこだわったのだろうと^_^;
しかし、レコードスプレーの香りが一番懐かしい匂いなのかも

ボクはいつも頭の中でいろんな音楽が流れているので、
ウォークマンの類には一切興味がなかったのですが、
一昨年くらいにある音楽家からシュアーのインイヤー
イヤホンは良いよ~と教えらて試しました。

そして、現在は、この二つの装置で全く充実したサウンド
ライフを送っています。外部の遮音性が高く、良質なトーンだけに
集中できます。ウォーキングにはもってこいです。

今夜も歩いてきましたが、夜の公園のカップルのヒソヒソ話や
近所で大泣きしているお子達、ワンコの遠吠えも全く気にする
ことなく「内なる想い」を反芻しながら結構コージーな時間を
過ごせます。お勧めします。




悩ましいのは・・・

2009-11-28 09:59:45 | グルメ
「魚肉ソーセージ」だっ!
なぜならば・・タロウが食わないから!

タロウくんは、およそ他のにゃんこならバリバリ
食いつきそうな、いわゆる練り製品は見向きもしません。

ウインナー・カマボコ・ちくわ・薩摩揚げ
チーカマ・かにカマ・すり身等々・・・
したがって、夜中にその類をツマミ食いすると
タロウのせいにはできない(T_T)

ボクの単独犯行と断罪されるのであります。
早く共犯者に仕立てあげるべく、日夜特訓中ですが・・
嗜好というものを変えるのは極めて困難です。
マックフライならバクバク食うんだが

小春日和

2009-11-25 18:56:10 | 社会
冷たい雨の寒い日が続きましたが、
ここ2日ばかりは暖かい・・「小春日和」
は11月中だけに使える言葉、ニシムク侍

「なぜ二番目じゃいけないんですかあ~!」
と目玉をひん剥いて雄たけびをあげるRH議員

少なくとも工業技術においては二番目ではダメ
なんです。答えはごく簡単に言うと「特許」が取れなくなる。
特許は一番目の発明者しか取得できません。

確かに、他国の特許を導入することはできます。
でも勿論タダではない。権利者の言い値です。したがって、
最初に研究コストをケチると、将来その何倍もの経済的負担を
強いられるのです。そんなことも反論できないなんて・・・

確かにJSTはただのトンネルだから解体していいです。
でも、科学分野の予算自体今でも少ないのに
これでは優秀な人材の国外流出に益々拍車がかかり、
この国はほんとに沈没します。

資源が無い無いと分かっていながら教育や勉強する予算を
削るなんて、諭吉先生が泣いてるで・・・大昔から優れた人材こそが
わが国の唯一の資源でしょう。
国公立大学の無償化こそするべきです。高校ロハにする意味が分からん、

子供の親に直接お金やる必要なし、お年寄りに経済的救済をすべし、
そしたら婆ちゃんは孫に小遣いやる。そしたら子供は必然的にジイジイ
・バアバアを大切にする。家庭円満!
そんな国になれば、若者も頑張り甲斐が出てきて自ずと努力し一所懸命
働くはずです。目先ばかりの「お坊ちゃま本末転倒政策」と言わざるを得ません。
いまだに、おっ母から小遣いもらってどうするの?脱税やろ贈与やろ半分は
国庫へどうぞ・・

JALは潰したっていいじゃないですか、航空機とばせる会社なんて世界中
に幾らでもあります。いざとなったら自衛隊に運転させれば良い。
企業年金を削る既成事実を作り、それを公的年金を削る根拠に利用する
ことは見え見えじゃないか!法律まで作って税金投入してまた銀行を救済
するのは憲法違反!現行の民事再生か会社更生で法的処理をするのが
当然です。
しかし、それでは貸した銀行が困る監査した政府が困るんでしょう。

「福島みずほ!」大臣にしてもらって急にボケたんか
情けないワ、村山トンちゃんは大分で隠居して呆けてしまって
河原をバック(後ろ向き)で散歩しているようだし、しっかりしてくれ。

まあ、財務省が作ったスケジュールで仕分けしてるわけですから
一番大きな的(ターゲット)を外して仕分けしたって3%も削れるのかい?

RH議員も自分がマスコミ用の「スケープ山羊」になっていることが分からない
のか・・あぁ哀れなり元クラリオンガール。
さて、財務省関係の天下りをズバッと斬れるかどうかが最大の見せ場でしょう。
お手並み拝見・・・









男は黙って・・・

2009-11-25 18:52:35 | 社会
○ッ○○ビールの専務執行役員に
本県出身の寺坂史明氏が就任された。

寺坂氏は宣伝部からの出世組、
○ッ○○ビールのCMで忘れられないのは、
なんといっても三船敏郎の「男は黙って・・・」ぷはっ!!
と鼻の下に付いた泡を吹き飛ばす仕草に子供心に
憧れたし・・ガラナでマネしたりしてました。

現在、エビスは好調のようですが、ビール業界のライン
からイマイチ外れてる感のある○ッ○○ビールなのです。

そこで提案、あの幻のCMを復活させるかリメイクして
流してはどうでしょう?
リメイクする場合、男優は・・・

きたおうじきんや氏(犬になってしゃべりすぎ)
まつかたひろき氏(マグロ釣っておおはしゃぎ)
ふくやままさはる氏(ラジオじゃおしゃべりマー子)
とよえつ氏(別バージョンですでに出演済)
あべひろし氏(あったかハイムさんだし)
えびぞう(死んじゃえ^^;)

ん~、最近の男優はみんなお喋りだなぁ!
誰か三船のようなダンディズムのある男優さんを
知りませんか?

「男は黙って女将を殴るじゃ」洒落にならないし^/^

シルキーポケットベッド

2009-11-25 17:16:54 | 
こうみえても
意外と繊細な身体をもつムートンさんは
畳の上の煎餅布団では寝られません。

ハイ、ふかふか柔らかなベットでないと・・・
まるでお姫様のような自分が愛しくなります。
したがって、寝具についてはうるさい枕ももちろん
テンピュール!

ところが、先日宿泊したホテルのベッドが
あまりにも心地良く、シーツもフワフワで
まさにムートン雲に乗る状態。

チェックインするなり暫く熟睡してしまいました。
フロントに尋ねると「シルキーポケット」という
特殊な構造をしていて、迎賓館や皇室でも使用され
ているとか・・知らなかった・・残念。

今はかなり多くのホテルで採用されているそうで、
これからはベッドの種類を確認して予約することに
しました。

温泉か展望大浴場とシルキーベッドは必須アイテムです。
まさに「一度寝るとクセになる」のです。
是非チャレンジしてみてください。



冬のユリゲラー

2009-11-25 17:14:51 | 映画
劇団「ヨーロッパ企画」上田誠氏原作の
戯曲「冬のユリゲラー」が「曲がれスプーン」
という映画になって上映されています。

とにかく、単純に面白いです。気楽にすぅ~っと
楽しめる映画です。

ここのところ主題がヘビィな映画を続けて観賞
していたので、なんか心が晴れるというか、
久しぶりに映画館で思いっきり笑いました。

ポテトをバリバリ食べても回りに文句を言う人
もいません。こういうのがエンターティメントだと
思いました。

役者さんも気負いがなく演技もナチュラル!
個人的には「細男」のキャラが気に入りました。

そういえば、昔、「スプーン曲げの手品セット」を買ったら
普通のスプーンと曲がったスプーンと頭が切断されたスプーン
の3本が入っていました。どうしろちゅうんじゃ!!



絶食男子

2009-11-25 17:14:24 | グルメ
10日も飯抜きと言われたら・・・
俺ならなんでも白状します。
やってないことまでしゃべります^/^

「食うな」「食べるな」の魔除けのお札が
あちこちに貼られている我が家では・・

冷蔵庫はおろか食料棚からは一切余計な食べ物
は姿を消し・・

ところが、昨夜、食器洗い機やらレンジやら魚焼きグリル
の中に整然と並べられた缶詰、インスタントラーメン
プリングルス等々を発見!

敵もなかなかやります。そこで、シーチキンを一缶(勿論小さいやつ)
頂戴してタロウと一緒に完食(^^)v
缶をきれいに洗って裏返しにして元に戻しておきました。
はっはっはっ~ザマミロ

でも、バレたらリンチされるなぁ~という恐怖と
さらに、夕食のおかずを削減される恐怖と
日夜戦っているのであります。
しかし、おかげで血糖値&血液、循環器系の検査は完璧クリア
しました。残るは中性脂肪のみ・・

ほんと中性脂肪はしつこい奴です。
貧乏に育つと身体のヘンなところが強化されます。

「食欲の奴隷」状態は暫く続きそうです。





一心鮨光洋 おまかせ

2009-11-18 12:23:32 | グルメ
身体のこともあって
ここ暫くは食べ物関係の事柄は
アップを控えておりましたが・・・(^^)
ワイン会とかもそれなりに制限しながら
しっかり参加しております。

しかし、先週末から「感動」の食が続き・・・
昨夜は、来宮しているヴァイオリニスト松野 迅氏と
鮨を堪能しました。

最初に19Kgのアラの腹地を切り分けてもらい
大将に「焼」にするか「煮」にするかを問われ、
もちろん「焼」でお願いしました。
この「アラ」に関しては文章では表現できません。
あえて書くなら・・
「プリプリ・シコシコ・ぽにょぽにょっ」(^^)

煮蛸
鯨のウネと水菜のハリハリ
アラの刺身とろみポン酢で
牡蠣のオイル漬け
コノワタ
炙りシャコ2種
セイコ蟹
タラの白子のてんぷら

にぎりは、
大間のマグロの赤身と中トロ
ミル貝
藁で燻した「もち鰹」
呼子いろは島の車海老
小肌
さより
もんごうイカ

穴子
利尻のウニ
ネギトロ巻き
いくらご飯・・・等々

覚えているだけです・・・
丹沢の熱燗で頂きました。

中盤くらいまではあまりの美味しさに
呆けてしまい、「あ~もう明日は働きたくない」
と思ってましたが、後半では
「よっしゃ明日も頑張って働こう!!」
と気力が湧いてきました。

大将もある「決心」をしたということで
今後益々、楽しみな光洋でございました。

仕留められた感

2009-11-18 00:21:58 | グルメ
「カモのコンフィ」
パリパリ感、ホロホロ感
ジューシーさ、香味、味付け・・・

これほどパーフェクトな
コンフィは・・多分、一生に一度の逢瀬
ざっくりハートをえぐられたようでした。

ベリィベリィグッド!!
最後のパスタには到達できませんでしたが
久々に健康に感謝したディナーでした。

ごちそうさまでした。

ビストロ・ナージャ 

2009-11-18 00:17:59 | グルメ
料理が素晴らしかったです。
フレッシュなアンキモ然り、

とくにカワハギの身とキモをソテー
して積層してトリュフソースで頂くこの一皿は
もう至福の時を授かりました。

思わず、「P先生には内緒にしとこう(^^)」
とシェフに叫んでいました。

貰い酒

2009-11-18 00:10:52 | ワイン
で・・・偶然ご一緒になった
A先生からサンジュリアンをゴチになりました。

デュクリュ・ボーカイユ 1997
ボルドーの97は96と98の間で評価が
低いのですが・・・ボクが飲んだ限りでは
外れはありません。

この1本もカベルネソービニヨンの比率が
高いのでしょう、まだまだ力強い。
10年後には、カベルネフランもコナレて
メルローの優しいまったり感が出ると思い
ます。旨いです。

初めて出会いました・・・

2009-11-16 17:21:59 | ワイン
Jean RAPHET(ジャン・ラフェ)
クロ・ヴージョ 1975

「逝ってました(T_T)」
しかし、いわゆるカビ臭とかコルク臭などの
悪臭は全くなく、逆に弱弱しいながら芳しい香り!

タンニンは微細に浮遊して・・澱濾しながらデキャンティング
しようかとも考えたのですが・・・残してて正解でした。
見かけはビオのような濁り、
劣化変質したピノは「お酢」になると聞いてはいましたが、
「これがそうなのか?」
「健康酢飲料」だと思えばかなり旨い(^^)v

飲めなくわけではないし、翌日とくに体調に異常もありませんでした。
そうですねぇ、「入れ歯を取った森光子」のような味やった(T_T)



平成15年11月11日

2009-11-11 15:01:02 | 社会
本日は父の七回忌でございます。

昭和八年一月一日に生まれた父は
逝くときも一並びの日を選びました。

享年満70歳・・
生きていれば今度の正月は喜寿を祝ってあげられたのですが、

まあ、生きていようが死んでいようが・・・
正月ですから(^^)ごまめでもポリポリやりながら
「めでたい、めでたい」と言ってボクは上等の酒を飲むのでしょう。

振り返ると、父が今のボクの年齢ぐらいのときから
ボクは家を出て行ったので、少なくとも50代の
父が毎日どう過ごしていたのか直接的には知りません。

しかし、真面目な家庭人だった父と比べれば、ボクの50代は
かなりな不良な生活をするのだろうと・・・
それは素敵な仲間に恵まれているということでもありますが、

労使関係以外では人間関係は割りと上手くいっていると思うし、
その辺のストレスも無いし、お金はもう少し欲しいと思うけど
衣食は足りている。

家族は健康で、たまには親父の幼ななじみの「いもと」さん
のお店で旨い焼き魚とキャベツが沢山入った味噌汁を食わして
もらっています。

これで不平不満をいってたら死んだ爺ちゃんにケツバットされますよ(^^)

みんなあなたのお蔭でした。
「お父さん、これからも安らかに、そしてどうか見守っていてください。」



ゼロの焦点

2009-11-11 10:14:12 | 映画
さすがに、犬童監督・・みごとなホラー映画に
仕上がっておりました(^^)あれ?これ元は推理小説やろ?

「三丁目の夕日」みたいに昭和30年代の雰囲気を工作するのために、
かなりコストがかかったと見えて、やっぱり物語の「焦点」がぼけてます。

作家は新聞記者出身だけあって、タイトル(見出し)にはスバ抜けたセンス
を持つだけに、換言すると松本清張の全ての作品はタイトルに核心が集約され
ています。処女作の「西郷札」からしてそうです。多分、ほぼタイトル決めて
から中身を詰めた人だろうとボクは確信してます。

つまり「ゼロの焦点」の意味とは、
敗戦直後のオキュパイド日本の飢餓感や閉塞感から導かれる焦燥感からくる
人生の最終点=ゼロ(無)と、
清張がアガサクリスティの言った「ゼロ時間」=「ゼロの犯罪」を上手くパクリ
(基い換骨奪胎(^^))し、本来は距離が異なって焦点とは成り得ない、
複数の人間の人生の焦点。戦争で生き残ったものの過去との決別をしようとした
一人の男と二人の女の人生が偶然に一致(一点に集まり)、
本来は起らなくてもいい悲劇が起るという命題を一言で見事に表現し得ているの
です。

あま、日本の推理小説のほとんどは「アガサ」か「ポー」のパクリ、金田一
シリーズしかり、しかし、厳然とカースト階級がある諸外国と社会構造が
異なる日本を舞台にすると、公権力の及ばない「財閥」とか「名主」を無理
やり作らなくてはいけないところでどうしても稚拙になるわけです・・と、
この問題は長くなるので・・・安部公房だって所詮「カフカ」でしょう?

戦後の混乱の中、北陸の「薄暗い空」のもとで生きていた男が、いつか
「初々しい青空を求め」過去を断絶しようとした。そんな過去との訣別を決意
した男に全く逆の懐疑を持ってしまった女の悲劇の物語なのです。

このブログでも何度も書きましたが、ヒロスエさんは「あかん」、
泣く演技さえできない上(ああ言うのを泣きまねといわずになんという)、
お見合いで結婚した新婦の初々しさというものが全く無い・・
当然、ミスキャストです。

マリー役の中谷美紀さんの気迫の演技は、ちょっとやりすぎじゃないか^^;
でも怪演です。そんな中、木村多江さんは普通に上手いです。
他、憲一の同僚の本多良雄役の彼は結構重要な役で演技も上手なのに
異常に存在感が薄い?何故殺されたのか根拠が不明??
ましてやマリーの弟に至っては全くの「木偶の棒」不要。

そもそも、役者や演出のキズが気になってストリーに集中できない所が多く、
映画を楽しむ以前の問題が多すぎるんです^^;
スローモーションの使い方が意味不明・・野村芳太郎とか市川昆が見たら
笑うぞ!

ときどき唐突に脈絡もなく流れるプラタナーズの「オンリー・ユー♪」
意味が分からん!!時代考証ならもっと上手いやり方があるでしょう。
そして、なんとエンドロールは、中島みゆきの大熱唱でキマリ・・・
最低や(T_T)酷すぎる・・・ここはNHKか?オラ品川の町工場か?

でも、懐かしかったのは新婚家庭の台所の棚に無造作に置かれた
「味の素」の赤い麦缶です。あれは小道具さんに大拍手!!
少し救われました。CG処理も秀逸、さすが特撮の東宝!北陸の厳しい
冬は肌身に染み荒れる海は怖いくらい臨場感がありました。
映画全編に渡って映像自体には文句無しです。

Robert Prizeman

2009-11-08 19:50:34 | 音楽
アヴェ・マリア
ロバート・プライズマンがプロデュースし作曲し、
リベラの少年たちの歌うこの曲、
ひたすらに美しいのです。
もうただただ美しいのです。

人間の歌声の中では「ボーイソプラノ」
が一番美しいとボクは思っているのですが・・
それを得られるのは男性の人生の中でも
ほんの一時なのです。

まさに神から与えら得た無垢な時間なのでしょう。

※画像はムートン・コレクション ルイ・ロビショウ作「楽器店」