やっと完成^_^; 2006-12-31 03:37:20 | 社会 来年の年賀状が今やっとの思いで できました 毎年、版画にしているので、結構大変なんです 50枚しか刷らないので・・・ ブロガーのみなさんには画像でお送りします タイトルは「Daphnis et Chloe」です
さようならエビちゃん(T_T)/~~~ 2006-12-29 20:27:08 | グルメ 小一時間してメンバーも揃いました ひとり冷静に伊勢海老を待っていたボクは M「エビは頼まんとね~」 と・・・ひと言 K「もう、腹いっぱいやからいらんやろ」 M「え~っ」 K「でも、焼酎は空になったから頼もや」 K「銘柄は何がいい」 M「何でも良い」
エビちゃん(T_T)/~~~ 2006-12-29 20:15:17 | グルメ 昨夜は、今年最後の忘年会 友達同士で、1次会はメンバーのひとりKが いきつけの居酒屋「参」で、 K「大将は腕は良いし、今夜は、伊勢海老を頼んであるから」 と言われ、ボクの頭の中は伊勢海老のお造り&みそ汁でいっぱい ところがなかなか集まりが悪い、K「先にやっとこかと」二人で飲み始める 大将が「海老造りますか?」と、K「いや、皆集まってからにしましょう」 と・・・「え~っ、早く頼まんかい」と内心ではつぶやきながら・・ お刺身と蛍いかの沖漬けでもう焼酎モード突入
シュロップシャー・ブルー(~o~) 2006-12-28 02:42:29 | ワイン この名前が思い出せなくて・・ 前回は「あの~オレンジ色のチーズで~」 という説明しかできず、ミモレットが出てきてしまった ので、今回リベンジを果たしました そしたら、シュロプシャー・プルーをマッカラン に漬け込んで熟成させたというレアモノをサービスして くださって・・・これが超ウマ 沖縄の「豆腐よう」のウイスキー版という香りで、さらに濃厚、 お酒の強いお姉さま方に大好評でございました
で・・・2次会は^_^; 2006-12-28 02:34:06 | ワイン 「ル・フォ○ン」に そしたら、S先生ご夫妻とのW先生ご夫妻 に遭遇、両奥様がベルアミメンバーなのです S先生から「ムートンさん106じゃ、安心しちゃいけません 用心しなさい」と・・ ありゃ~もうここまで情報が で、あたしゃフローズン・ダイキリ
ベル・アミスペシャル No.8 2006-12-28 02:26:59 | グルメ デセールも美味しかった~ でも一番嬉しかったのは~ 帰りにうるわしのH嬢にジャケットを 着せてもらったことで~す KMGとYP氏が余計なことを してくれずに・・わたしゃ幸福で ございました・・謝々m(__)m
ベル・アミスペシャル No.7 2006-12-28 02:22:21 | ワイン 「ビーフシチュー」 ここで、驚いたのはベジタリアンの プチ姉さんにも同じものが・・・ と思ったら、な・な・なんと黒豆を をお肉そっくりに成型してあるでは ありませんか プチ姉さんもペロリと平らげて ました・・すごワザです
ベル・アミスペシャル No.5 2006-12-28 02:13:49 | ワイン ここで、超サプライズ YP氏が注いでくれたものは なぁ~んと、ch.マルゴー’97 あれ~ボクは出してないし、 サービスでセカンドでも出してくれた のかしらと思ったら 大ドンデン返し・・・ 拝みながら頂きました。抜栓して一日たって いたので、とっても美味しかったです ハイ、昨夜なおなお先生が飲まれたのと同じ ボトルでございます
ベル・アミスペシャル No.4 2006-12-28 02:04:20 | グルメ お魚とパスタ・・・なんだったけ ブイヤベースみたいなスープにアニスの香り 上にかかってるお好み焼きのマヨネーズ みたいなものは、マヨネーズじゃありません ・・・なんだったけ 忘れたけど、旨かったです ていうか、この辺で話が盛り上がってきて 食べるのに集中できなくなっていたのであります
ベル・アミスペシャル No.3 2006-12-28 01:59:59 | グルメ 赤1本目 ch.ブラネーリュ・デュクリュ'01 これはテイストして買っていたもので、 C.P抜群 グランヴァンといってもおかしくないくらい 濃厚で華やかだと思います・・美味しいです
ベル・アミスペシャル No.2 2006-12-28 01:54:31 | ワイン 「色々野菜の一皿」 クルミオイルとベーコンが香ばしく 花ズッキーニとかクワイとか珍しい野菜も入っていて 洋風おせち料理という感じでした 毎日食べたいです
ベル・アミスペシャル No.1 2006-12-28 01:48:10 | ワイン 昨夜は、ベル・アミワイン会のメンバー 仲良し4人で忘年会・・・ 美女3人に囲まれて、 B.Eにてムートンセラーのワインと 今年最後のSシェフのお料理を エンジョイしました 先ず、泡はディエボロ・ヴァロワ’83 ん~濃いです。蜜の香りと酸の按配が絶妙でした ピンチョスもおしゃれです