ジョルジュ・バタイユの至高性 2009-06-26 16:40:24 | 文学 「至高者」とは、 普通経済のパラダイムに置かれて はじめて、その存在が承認され得る。 有用性を越えた「彼岸」こそ 至高性の領域である。 « A Felicidade | トップ | ヴィニシウス・ヂ・モライス »