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ハッピーライフ デザイン

幸せな人生をデザインしてゆく「羅針盤」ブログです

【豆知話シリーズ その3】 『真菌』カビの不思議を学ぶ

2019-10-21 10:51:04 | コラム

広島のファンガス研究所の田頭さんから、「真菌」(カビ)の世界について話を伺いました。

総務FMプロにとっても役立つ情報です!

ファンガス研究所は、『病的微生物の分野において、調査し危害発生防止のための排除・抑制の措置を行うための研究を日々行い、研究結果に基づいた高性能洗浄剤の開発・製造と、それらを用いた施工方法の確立・提供まで、トータルソリューションビジネスを行っています。』(webサイトより)

簡単に言えば「カビの発生抑制と除去」のスペシャリストです。

総務FM部門の大切な仕事の一つに『清掃』があります。

「掃除」とは違います。

『清掃』と「掃除」はどう違うの?
と思われる方もいますよね。

『清掃』とは、洗剤や薬剤を使い、目に見えないところや隅々まできれいにすることです。

一方、「掃除」とは、目に見えるゴミや埃を取り除ききれいにすること。

「清める」レベルと「取り除く」レベルの差です。
「清掃」のプロフェッショナルたるファンガス研究所の知見を学ぶことで、目に見えないオフィス内環境の衛生レベルを維持することができます。

オフィス内にカビ!
にわかには信じがたいかもしれませんが「真菌」(カビ)は、空中に浮遊しており、着床すると繁殖を繰り返し、「カビ」の胞子がはびこることとなります。

「真菌」は太古の昔、隕石によって宇宙から運ばれてきたとの説があります。
以来、どの生物よりも長い期間地球上に生息しており土中は「真菌」の栖です。

「真菌」とは、日頃馴染みのあるのは椎茸などのキノコも真菌類。多くの種類があり、所謂、毒キノコと呼ばれるものは、悪さをする物質が作用するらしく、真菌そのものの毒性は知れているとのことです。

ところで皆さんは、「真菌」「細菌」「ウイルス」の違いをご存知ですか。
関心のある方は添付を参照ください。

https://www.med.kindai.ac.jp/transfusion/ketsuekigakuwomanabou-252.pdf

私たちは、「真菌」と、共生していますが、身体に悪影響を及ぼす可能性がある状態は改善、排除してゆく事が必要です。

ワークプレス/オフィス内で、カビ対策を考慮した『清掃』プログラムの実践導入は、快適で健康に『暮らし働く「場」』を整えてゆく『健康ウェルネス』マネジメントには不可欠です。

「真菌」の知識を持つことの意味は、私たち一人ひとりが、「健康生活」をデザインしてゆく上で大切な知恵の一つとも言えます。

『人生時間』を考える その1

2019-10-19 15:52:53 | コラム

1. 社会時間、交流時間、組織時間


「働き方改革」の主たるテーマの一つに「長時間労働の改善」があります。
残業時間の上限を定め、働く時間を適正化させようとする取組が進められています。

このシリーズでは、私たちが、日頃、意識せずに当たり前と思っている「時間」について考えてみたいと思います。
大袈裟に言えば、『人生時間』の中での「時間」の意味とは!

ところで、皆さんは「労働時間」とは何か?を考えてみた事ありますか。
私たちは、無意識のうちに、限りある「人生時間」を仕事や暮らしに「配分」し、残りの時間を睡眠や休息等に当てながら日々を送っています。
 

組織社会で仕事をする多くの方々は、会社や組織側が定めた「就業規則」等に従って職務を果たしています。雇用者と被雇用者の関係です。

そして、一般的な固定勤務者には、法令や社会通念で規定・適用されたルール(雇用契約や就業規則等) より、「労働時間」が定められています。
この「労働時間」とは、個々人の「自由時間」に制約を与える「組織時間」と看做され、この時間内に提供する役務価値への対価として賃金が支払われる!という構図です。

ところで、「時間」とは何でしょうか。

ジョアン・キラーウ女史の「The Working Life」では、「時間」には、

「社会時間」
「交流時間」
「組織時間」
「暮らし時間」
「自由時間」
といった考え方を示しています。

「社会時間」とは、一般的な人生の筋道、つまり「いつ何をすべきか」を規定します。
これにより、いつ寝るのか? いつ食べるのか? いつ会社に行くのか? いつ引退するか...を知ります。

そして、交流時間!
其々の「文化」は、私たちが他者と過ごすさまざまな交流時間をも規定します。
「対話」や「コミュニケーション」は文化的に規定された交流の在り方です。
さまざまな状況下で、人が与えられた役割に応じたどのような間隔で話すかは文化的に規定された「交流時間 」によってきまります。

「社会時間」「交流時間」には、「時の流れ」はありますが、必ずしも「時計時間」に縛られるものでありません。

一方、「組織時間」は「時計時間」に拘束されます。組織で働く人々は、「就業規則」により「労働時間」ないし「勤務時間」が定められています。

組織と個人の間で交わされた「雇用契約」により、例えば、9:00-17:00の「勤務時間」内は、働く人々は「組織時間」に拘束され「自由時間」が無い!と考えるのが普通です。

さて、ここで私からの問題提起ですが、この常識って、本当に人間の価値創造活動を支援するのに有効なものか!
という事。

時間規則に縛られた「管理・監視社会」に於いて、人間の価値創造力は十分発揮出来るのか!
との問題意識です。

2. 「時計時間」が及ぼす社会的スティグマと知識労働の在り方!

仕事時間は「時計時間」により規定されています。
週40時間の労働とか、一月の残業時間の上限は45時間とか....日本の年間労働時間1,729時間(2015調査, 因みにドイツ1,371時間)といったように、「時計時間」で働く時間が決められ、そして測られています。

また、パートタイムジョブなど時給1,000円という働き方などは、1時間という時計時間単位で役務提供を行う働き方でもあります。

仕事に従事する以上、「時計時間」に基づく労働時間や「組織時間」を意識する事は大切です。

然し乍ら、組織社会で働く人々、特にナレッジ・ワーカーの実態を観察してみると、「時計時間」で規定された「就業時間」の範囲内だけでナレッジワークをしているわけではありません。

組織で「勤務」する場合、「通勤」を強いられる事になります。都心部ですと平均50-60分/片道が費やされています。この時間は「勤務」前の時間ですが、仕事のことを考えたり、業務メールを対処した場合、これは労働時間として見做されるのでしょうか?

当たり前の事ですが、今の固定勤務の「時計時間」縛りの就業規則では、労働(勤務)とは見做されません。

また、就業時間中であれど、パソコンに向かい作業仕事をしたり、アイデアを考えたり、また、社内調整に走り回ったり....といった行動全てに於いて、雑念もなく一心不乱にずーっと集中し没頭し続けている人など一人もいません!

言わずもがなですが、人間には「心身のエネルギー許容値」があるからです。

エネルギーを消費すれば、必ず回復と再充電が必要になるのは、誰もが知っています。
然し、組織社会では、休憩時間とされる「時計時間」以外の時間に再充電(コーヒーを飲んだり瞑想?したり...)しているの人に対し、「あいつ、またサボっている!」といったスティグマが多く存在していますから、そう見られたくない人は、仕事をしているフリをしながら再充電している人もいるでしょう!

残念な事だと思います。

日本社会に見られがちな、このような企業風土や相互監視・管理社会の体質こそが問題!
誰もが望んでいないのに、組織の働き方伝統的スタイルといった組織の思い込みが、個の能力を発揮させることを阻害しているように感じます。

何故このようになってしまっているのでしょうか。

「時計時間」に縛られているからです。

就業時間外であれば、上司から「さぼるな!」とはいわれませんよね。

次回は、人間が働くという事、つまり価値を生み出す活動のプロセスと時間の関係を「働き方改革」の視点を踏まえ考察して見たいと思います。

-続く-

ハイブリッド思考の勧め 『感性思考』という視点の大切さ!

2019-10-18 14:07:21 | コラム

組織で働く方々は、人事部が用意した「社内研修」や「育成プログラム」を「業務時間内」に仕事として受講された事があると思います。
また、自己啓発コースなども用意され、学び意識の高い方は「業務時間外」に学ぶ機会もあります。

人気のプログラムの一つが「〇〇思考法」のコースです。

『クリエイティブ思考』

『デザイン思考』

『ロジカルシンキング』

『システム思考』

などは、代表的な人気思考法です。

今朝のテーマは、『ハイブリッド思考の勧め』!

それぞれの代表的思考法のポイントは、既に学ばれた方も多いと思いますし、これから学ばれる方々も、個別内容は研修の場に譲るとして、私からは、様々な思考法をシステマティックに有機統合させて、そこに『感性思考法』をブレンドさせた『ハイブリッド思考』や『エディトリアル(編集)思考』についてお話ししたいと思います。

さて、そもそも「思考法」とは何を目的としているのでしょうか。

私は、『物事の本質や本義、そして「真理」を見極めてゆくプロセス手法!』と解釈しています。
要は、人生道(仕事や暮らし)の信念やフィロソフィーを模索してゆく手法の一つです。

論理的に物事を考えて、合理的な判断や真贋を見極めてゆく思考法の価値、そして、『常識を疑え!』からはじまるクリエイティブ思考は、日常の仕事にはとても大切な思考法です。
でも、この「理屈」ベースの思考法に足りない要素が「感性思考」という視点!と私は思っています。(添付参照ください)

人間が心で感じる思いや、直感的な閃きは「理屈」ではありません。
人間誰でも「アート感性」が備わっています。

美しい!
綺麗!
カワイイ!
心に染みる情景!
...等

理屈ではありません。

ビジネスの世界ではMBAは経営者の必須科目的なイメージですが、米国ではMFA(Master of Fine Arts、美術学修士)の取得を目指すビジネスエリートが増えています。
何を意味しているのでしょうか。

『感性』の感度を磨くことの大切さを気付き始めているからです。

組織エリートの皆さんも、「理屈」一辺倒から「美」を意識した「感性思考法」を取り入れ、「感性マネジメント」の域を意識していただくと、日本の組織社会はもっと良くなるのではないかと!

ハイブリッド思考の勧め!
でした^_^

「場」つくりで認識しておくべきネガティブ意識の人たちの特性と活性化手法!

2019-10-16 08:17:34 | コラム

人間が集団を作り何かの目標を持つと、目標に向かいポジティブ意識を持つ人たち(概ね10-20%)と、人任せの風見鶏ニュートラル意識の人たち(概ね60-70%)、そして何でも反対&ネガティブ意識を持つ人々(概ね10-20%)に分かれる傾向があります。

『2:8の法則』ともいわれます。

人間集団の特徴の一つです。

ネガティブな意識を持つ人々には共通項があります。

脳科学者の林成之氏の「脳に悪い7つの習慣」(幻冬舎新書)」によると、

・「興味がない」と物事を避ける事が多い

・「嫌だ」「疲れた」とグチを言う

・言われた事をコツコツやる

・常に効率を考えている

・やりたくないのに我慢して勉強する

・スポーツや、絵などの趣味がない

・めったに人をほめない

皆さんも心あたりあるのではないでしょうか。
「場」つくりを行うにあたり心得ておくべき人間集団心理の一つです。

特に、目標管理手法で『ノルマ』や『成果』を数値目標化されて「評価」を受ける組織に於いては、頷ける人々が多くものです。

本来、人間は怠惰な生き物!かもしれませんが、『意識の持ち方』次第で変わる事が出来る可能性も秘めているもの。

『意識の持ち方』とは、『自分自身の人生の生き方』とも言えます。
「人の人生放っておいてくれ〜!」
と思われる人も多くいると思います。

当然だと思います。私も人からとやかく言われたくない一人ですから!

大切な事は、本人の『自覚』と『覚悟』を「覚醒」させる組織「場」を創造してゆく事。

強制的なルールをつくり、無理強いしてはいけません。
行き過ぎた「管理」をしてはいけません。
「信頼」を醸し出す我慢と覚悟、そして中庸意識やネガティブ意識に支配されている人たちの『自覚』を促してゆく「水向け」の演出術を施す事が「場」つくりプロデューサーに求められます。

どのようにすれば、組織で「風見鶏タイプ」や「ネガティヴ族」への意識改革の刺激と自覚を促す事が出来るのでしょうか。

一番難しい経営課題であり、簡単ではありませが『方法』はあります。

HLD Labの『盛幸塾』では『組織で動かない人々を活性化させる「場」つくり』テーマで、具体的な『方法論』をお伝えしながら、「場」つくりプロデューサーを養成するプログラムを準備中です!

ご関心のある方はご連絡ください。

エイジレスカルチャーの世界 クリエイティブ・センス・レボリューション

2019-10-16 08:16:10 | コラム

「人は老いるもの」との摂理。

生命体である人間の体は生理的・物理的に何年持ち堪えられるのでしょうか。

一説に拠れば160年は持つ!との話も有れば、一般的には120年と言われています。
現在のギネス記録では122歳!

人生100年時代に入り、医療技術の進化と共に、一段と平均寿命が伸びてくる未来社会。

元気で運動もできる100歳!
(因みに,今の世でも105歳の宮崎秀吉さんは100mマスターズ世界記録保持者でした!*今年1月に108歳で天寿を全うされました)

頭脳も明晰で矍鑠としている110歳!

クリエイティブな120歳!

にわかには信じ難いですが、こうした人類未来が予想されています。

余計な話かもしれませんが、120歳レベルになると、一族を形成された場合
子(100歳)、孫(80歳)、曾孫(60歳)、玄孫(やしゃご 40歳)、来孫(らいそん 20歳)、昆孫(こんそんで 0歳)  6代にわたる一族が暮らす事もあり得るかもしれません!
因みに、7代目は仍孫(じょうそん)、8大目は雲孫(うんそん)と続きます。

平均寿命120歳の社会構を想像してみてください。皆さんはどう思われますか。

今では、組織に雇用された働く終着点である定年年齢である60歳は人生の折り返し点です。そこから、さらに折り返しの人生60年は余生とは言えない時代です。

高齢と老齢の区別は何歳からなのか?
などの問題ではありません。

エイジレスの時代に向けた『エイジレスカルチャー』の創造と、センテナリアン(Over 100歳)やスーパーセンテナリアン(Over 110歳)の、クリエイティブ・センス・レボリューションを仕掛けてゆく、グランドデザインと「場」つくり戦略が大切な時代に入ってきました。

デジタルトランスフォーメーション(DX)だけではなく、ヒューマン・ビーング・トランスフォーメーション(HBX)を考えてゆく事も大切です。

と妄想しながら、今日も出動中!