1月27日(土)第1回現庁舎用地複合公共施設ワークショップが市役所で開かれました。
複数回行われています。
話しあうテーマは
1、外部とのつながり、2、フリースペースの使い方、3、図書機能、4、公共と民間をつなぐオープンスペース、5、地下階について
でした。
現庁舎は新庁舎が移転した後解体し、複合公共施設と民間活用施設になります。
設計準備などを経て令和8年度から建設工事始まります。
複合公共施設は福祉センター、生きがいセンターとくら、恋ヶ窪公民館、恋ヶ窪図書館、本部武道館、弓道場、市民サービスコーナーの7つが入ることになっています。
市民の方々からはさまざまな意見が出され最後に発表がありました。
どれも良くまとまっていて市民の皆さんの期待が大いに感じられるものでした✨
最後にオンラインと会場から社会教育機能の重要性について3人の方から意見がありました。
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市としても2回目のワークショップを4月に開いて複合公共施設の基本設計に取り入れていく予定だそうです。