及川妙子の元気日記

年4回の市議会だよりを中心にお送りします。
また、政策課題や考えることなどについては随時掲載させていただきます。

「メダカと見つめ合う」という本をいただきました(6/6)

2021-06-08 12:28:31 | 日記

「メダカと見つめ合う」という本を著者からいただきました。

昔の職場仲間です。

どうしているかと思っていましたが、メダカと幸せそうに暮らしていたのがわかって

良かったです。

この本は著者が2001年6月から自宅でクロメダカとヒメダカを飼った約2年間の観察

日記です。自宅の他に職場でもメダカと金魚を飼育していて飼育に詳しい方が職場

にいらっしゃるようです。

卵はなかなか孵化せず苦労していたようです。

最後はテントウムシを飼っています。

話しかけたりして愛情を持って育てていると目が合ったり餌をあげる以外にも寄って

きたりしているようです。本当に「交流」していたようです。

私の家でも金魚を飼っています。

昔、子どもが縁日でとって来て、何匹か死んだあと、またとって来て、水槽は同じ

なので小さいのをたくさんいれるとまた何匹か死んでしまって、今は適正規模なの

かここのところ二匹で落ち着いています。

今の金魚ももう数年生きていますが、その前のもかなり長く生きていたのがいまし

た。病気になったのもほんの少しいました。

餌は毎日朝1回しかあげていません。

水もかなり汚くなってからしかかえていません。

水をきれいにする電気の装置だけはつけています。

忙しくて金魚と目を合わせている時間はありませんが、朝、私が近づくと餌をもら

えると思うのか寄ってきたりはします✌