ぱぷあ日記

海外生活はもう引退。これからは、日本に腰を落ち着けようと思います。第二の人生を切り開く様を書いていこうかと

撮影

2008-02-25 12:19:03 | 生活
今日は撮影だった。と言っても撮る側でなく撮られる側だった。広報用に僕のビデオを作ることになりその撮影だった。撮られるのは慣れておらずとても疲れた。写真は、全く撮らなかった。明日もある。そんな訳でストックから昨日の犬の続編みたいな物?

残飯を食う犬である。



場所は、食堂の庭。客が残した残飯を犬に与えているところである。

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燃えろ、燃えろ燃えろー、燃えろ燃えろ燃えろ、炎のようーーにー。





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4 コメント

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Unknown (roo)
2008-02-25 18:33:36
痩せているでなし、肥えている訳でなし。
イヌも生きていくのは大変でしょうね。

残飯漁りが、生業なんでしょうけど。

逞しい、のかなあ。
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え?ビデオ? (ブリスパ)
2008-02-25 20:06:39
>僕のビデオを作ることになり

ということは主演なんですか?
まさか監督は特攻隊長じゃないですよね(笑)?
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Unknown (mari_ca)
2008-02-26 05:22:36
大昔の人間と家畜化される前の犬も、こうやってお互いに歩み寄っていっったんだろうな~。
場所によっては残飯を犬(野良犬ですよね?)に与える行為というのはあまり歓迎されないものかもしれませんが、確かに残り物を生ゴミとして処理してしまうより、こうして野良犬に与えたほうが無駄がなくて環境にもいいような...

いかにも雑種といった犬の模様もいいですね♪
こういう犬を見ると、洋服を着せられて常に抱きかかえられている小型犬と同じ生き物とは思えません。(笑)
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 (おいかわ飯店)
2008-02-26 11:55:05
rooさん
実はこの犬、飼い犬です。この食堂で飼っているようです。飼われていてもこの程度と言うのがなんか良い味を出しています。番犬にもなっていないようだし、生業はなんでしょう?

ブリスパさん
AVでない事だけは確かです。僕をこちらで派遣している組織のイメージビデオで新規募集時の説明に使う予定らしいです。

mari_caさん
まあ、この犬は、飼い犬と言ってもあまり待遇はよさそうには思えません。しかしながら、自然の中で生きている生き物よりは楽だと思います。少なくとも、多くの生命を脅かす敵にはさらされないようです。残飯を食わされると言うのも人間だったら屈辱的ですが、犬には関係ないようですね。
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