最近、ブログの更新も、毎日ではなくなってきている。
一番の理由は、仕事が忙しい。ランの種を播きすぎてしまい、その処理に追われてしまっている。
ただ、培養室の面積にも限りがあり、全部やっていたらそのうちパンクする。
この辺で、すこし廃棄し整理するのも悪くないかな、と思う。
もう一つの理由は、老眼である。
今まで眼には相当自信があった。小学校の頃から、両目は、1.5と遠くまで良く見えた。
ところが最近、近くの物が見えなくなってきた。
本などあまり読む気がしなくなってきた。眼が疲れるのである。
鍛えればどうなるものでもなさそうだし、ほっとく以外にないのかもしれない。
PCに向かい、入力前に比べ疲れる。困ったものである。
一番の理由は、仕事が忙しい。ランの種を播きすぎてしまい、その処理に追われてしまっている。
ただ、培養室の面積にも限りがあり、全部やっていたらそのうちパンクする。
この辺で、すこし廃棄し整理するのも悪くないかな、と思う。
もう一つの理由は、老眼である。
今まで眼には相当自信があった。小学校の頃から、両目は、1.5と遠くまで良く見えた。
ところが最近、近くの物が見えなくなってきた。
本などあまり読む気がしなくなってきた。眼が疲れるのである。
鍛えればどうなるものでもなさそうだし、ほっとく以外にないのかもしれない。
PCに向かい、入力前に比べ疲れる。困ったものである。
微妙なピントのヤマをつかむには、ニコンD3あたりに落ち着いていきます。
若い頃は、どんなカメラでもよかったのが、いきなりファインダー重視になるのが「老眼」。
トシは取りたくないもの、デス。
ぼくはとりあえずまだっぽいですが、同世代が次々と・・・
ファインダーは、重要になりますね。
ライブビューも老眼には有効ですが、
どうもシャッターのタイムラグがあるようで、
使っていてどうもしっくりきません。三脚を使えば良いのですが、機動性が大幅になくなるのでいけません。これからこの辺のところも改良されそうですね。
糸崎さん
老眼は誰にでもやってくるのですねW
あまり感じませんでしたが、2年ほど前から、本を読むのが疲れるようになり、あっという間に悪くなりました。ご注意を。
僕の場合まだ遠くは良く見えます。
近くの物がかすみます。本はとても疲れます。
横山秀夫の臨場を日本から買ってきたのですがまだ読んでいません。