![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a5/7f47115c23a91153a9b7f9efb37023b6.jpg)
グリンダルワームは、グリンダル女史が、ホワイトワームの小さいのを系統選抜したものらしい。
ホワイトワームの小さいやつ。
当ラボでは、殆どの餌としてグリンダルワームを使っている。
最近は、冷凍赤虫も高いし手間は多少かかるが、コスぱがいい。
コストは、キャットフード。400円ぐらいの安い袋を買ってくれば
一月以上は持つ。
当方では、タッパーにスポンジをいれ培養している。
スポンジは、試行錯誤の結果、食器洗い用の目の荒い物が良いようだ。
100円ショップで3つはいっているのが良い。
その上に園芸ネットを切ったものを置きその上にキャットフードを置いている。
収穫は、そのネットを水の入ったタッパーで洗えば良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3a/4d7320eaf07780c5670b28663645b978.jpg)
収穫したグリンダルワームは、茶漉しなどで濾せば、小さいグリンダルワームを得ることができる。
これは、ブラインシュリンプを卒業しそうな稚魚の良い餌になる。
これを与えるようになると成長も加速する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます