先祖

2/26（金）

　9:00前に姉の家に行き、遺産分割証明書に証明して貰う。

　直ぐに司法書士事務所に持参する、父の遺産関係（土地）の書類は揃うも下松市の土地権利書が見つからない？。

　父が亡くなり親戚一同が集まっている時に「土地は近くに住む義兄に相続する」、と私が言ったら叔母から猛反対有り。（私が田舎に帰って農業をするとは？？）。

　田舎に帰り、ついでに母が亡くなってから？土地の相続と思っていた。

　農事組合法人「豊の国ちかひろ」の立ち上げで、それどころでは無い！。
　（こんなに手続きが簡単とは思わなかった）

　また、私が農業委員になったので、農用地の相続案件は関係委員は会議場所から出なければならなく、伸び伸びとなっていた。

　
　帰宅して書類を探していたら、無くなったと思っていた父関係の書類が見つかった！。
　これを楽しく？解読する！。

　大正6年、祖父（30歳か？）に裁判所から土地の競売通知が来ており、あわてて？お金を支払っていた。（父は大正9年生まれ、その時に今の家を建てている。何があったのか？）

　12:40から下松に行く女房を宇佐駅前の国道10号線のバス停まで送って行く。

　帰りに保全会で下新田の排水路雑木を伐採していたので見学、写真撮影する。

　写真は我が先祖が肥前の国から草地村に移住する（6人で）許可書か？。
　私の５代前が「牧蔵忠政」で長男が「小三郎」、他の４人は親族か？、どの時点で今の苗字になったのですかね？。