8:00過ぎから「農事組合法人豊の国ちかひろ」が昨年より管理しているカボス畑の整備に出かける。私は前年に伐採したミカンの木の処理が第１と思ったら2男は隣の畑との境界に植えられた木の伐採が主目的との事。直径約40ｃｍの木の伐採は認定農業者が主力、同級生の私は草刈り、焼却が主な仕事。合計９人の作業者で16:00まで作業、見違える程綺麗になった。土地の持ち主がミカンを持って来る、隣の畑の耕作者が思っていなかったとの事で感謝の言葉をくれる。（私は疲れた！）。帰宅後は「関サバを食べる会」の予約をする。城島高原でゴルフをして別府のホテル（エール：４つベッドの１部屋）に荷物を置き、居酒屋「みなみ丸合歓」で関サバ、関アジを食べるコース。（居酒屋に城下カレイも予約するも今は高いのみで味は今一で3月から良好との親切なアドバイスあり取り止めた）。写真はカボス畑の防風林？を伐採し焼却している状況です。