続続 ハイゼットの次

業者オークションで惨敗続きの中



近くのアップルで予算内のを発見

喜び勇んで予約＆試乗、これが始めて乗った前期型１５８ｐｓのＲＦ

現１８４ｐｓ物とさほど変わらぬフィーリング、パワー感の差を感じられるほど走れなかったのは残念だが、音は初期型の方が良い音がしてる
最初から気がついてたがこれは間違いなく業者オークションで流れた＜１件目＞の車
オークションから流れてここが買い取ったのはＴチャンに聞いてわかっており３０上乗せな販売価格

試乗にゆくと伝えたせいかサラダオイルでも塗ったんじゃないか？ってなヌルンヌルンなボディ（笑）
見積もりは、車両価格＋何もすることのない整備費用に１５＋他法定費用以外に登録費用に１０

それでもギリギリ予算内、１５＋１０の部分で値引きどうにかならないかっと打診するも「何もしなくてもこれは変わりません、これがうちの儲けです」って馬鹿正直に言う副店長とゆう名刺の２５前後の若者の素直というか馬鹿というかな会話に敗北しつつ、やはり５５もプラスされたまま買う気は起きず見送り

ただこの車の良かった点は、全てノーマル部品付属してた事
整備費用の１５を無しにしてくれれば即決してたかもしれないが、Tちゃん「それなら僕がもっと良いの探すよ」って言葉に期待することに



次に出たのは７千キロのＲＳ
オプションのＢＢＳホイールとＢＯＳＥシステムをつけつつほぼノーマル
それでいて純正のホイールにスタッドレスも必要であれば付けるとゆう僕好みの１台

予算を１５ＵＰして挑むも７上回れ敗退
しかし振り返れば１台目の最安値からは３０をゆうに超える今回の見送って正解だったと思いなおす
そもそもが１００のスタート、中古で３倍近くになっており久々にクルマ馬鹿が暴発するところでした（汗）



次に紹介されたのが２０１６年１２月のＶＳ
発売直後のＲＦ最古の年式、狙うなら一番安くいけるかも？な個体

しかし走行１．１万キロ、シートヒーターのオプション
引っかかるのは社外ホイールと社外サス
車高調ならばそのように記されてる場合が多く、これはローダウンなバネのみの可能性大

Ｔチャン「そろそろ落せそうな気がする」ってメッセージとは逆に
僕の気分はハイゼットの車検が終わるまで（１月取得したばかり）に見つかればっと、前回のＲＳで熱くなり過ぎた為冷静に

よって予算はミニマムに戻し、ギリギリでも追わないように伝え翌日

落札しました！ってＴチャンからの連絡

そして僕は

オホホホ～
って意味不明だよねー
オホホホ～やっちまったなー

って意味深なつぶやきを・・・



ってことで、ロードスターＲＦ買いました♪

まだ届いても無いので見てもないんですけどね～