喜多方市レンガ蔵で「親子でおやつを作る」の催しがあり手伝いに行く。
若菜家の蔵で親子スタッフあわせ40名ほどが集まり賑やかにはじまる。
福島、郡山方面からバスできて民泊をし今日は
地元の食材を使ってお菓子を作るということです
こんなふうに使えるんだと新発見です。
フードアーチストの中山晴奈さんがコーディネーターです。
面白いものをいくつか紹介します。
エゴ+甘酒+クコの実・・雪のなかで冷やす
酒粕のマフィン・車ふのラスク・名物せんべいの手焼き
食事に使うマイスプーンを作り、食べたあとはお土産となる
お昼は餅つき
蔵の二階にセッティングが出来たところ
バイキングで好きなものを食べた
お餅も十分にあり、残りはおみやげでした
2時には迎のバスが来て解散
このあとの片付けが大変でした
始めて食べたのがネギ餅・・おいしかった
きざんだネギを炒め、醤油の味・・・・さっぱりしてた
生ネギに鰹節と醤油でいただくのは絶品とのことうちで試してみよう
3時すぎ帰る、日当がもらえた・・・ウヒヒヒ~
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