南極物語

昔やったものとは、別のようですね。
制作がディズニーのようです。春休みの関係なのか、吹き替えが私に
とっては、一番でした。

解説より：
素晴らしい8匹の犬ぞり犬とのパートナーシップが、これまでに奇跡のような冒険を可能にしてきた。だが、南極が記録的な猛吹雪にさらされた時、ジェリーらスタッフは一時的に基地から前面退去させられる。
自らも重い凍傷にかかっていたジェリーは、後ろ髪を引かれる思いで犬たちを後に残し南極を後にした。「すぐに戻る」と約束を残して。
だが・・・。天候は益々悪化し、もはや南極に近づくことすら不可能だった。
基地に残された犬たちは、ジェリーの帰りを祈りを込めて待ち続ける。しかし、いくら待ってもあの優しい笑顔は戻って来なかった。
一週間がたち、ついに犬たちは立ち上がり、真冬の南極の大地を歩き始める。その行く手には、壮絶なる大自然との闘いが待っていた・・・！！

　半年間も主人公ジェリーを待ち続けるのです。
オーロラや満点の夜空は、とても素敵でした。（生なのでしょうか？！）
あの犬たちの演技には感動です、凄い訓練の賜物でしょうね。

どのくらいの期間で撮影したのか、努力が感じられ南極の自然も綺麗です。
カメラにしても　氷点下の中では、バッテリーの関係でかなりのハンディーが
有ると思います。ワンちゃんと俳優とスタッフに感謝です。

静修さん、アフターは、盛り上がりましたか！
何時かは、駐車場係りで行くからね！

歯医者/ のぼせ

昨日は、２回目です。前回は、少し驚かせられましたが、
静修さんでは、無いですが　長く付き合いたいと
思ってます。何せ　同じ町内です。歩いて５分くらいな所です。
歯槽膿漏の初期なので　その辺の治療もするとの事です。

昨日のコロナの湯で　長湯のせいだか　上気（のぼせ）たのか？
ぬる湯の（船のプロペラみたいなもの）ジェットを出している所で
動けなくなった方がいました。
　私に係りの人を呼んで欲しいとのことで呼んだまでは、良かったの
ですがその後　皆で湯船から出そうとしたら　”いてぇ～～！”騒ぎで
動かすことを拒否でお手上げでした。
帰りに、救急車が来ていましたとさ。

アトム・ママさん、アトムくん大人になって来ましたね。
やはり行って良かったと思いますよ。
時間は、たっぷり有るし、学校で学ぶことより沢山のことを
学べる気がします。
寒い所で頑張ったんですものね。やっぱり母心ですね。
卒業の時は、良い季節で　晴れ晴れと　新しい旅立ちですね。

我が子の時は、雪深いところで　なんとメーデーの日に桜が満開でしたとさ。

火山

地元のラーメン店に行って来ました。（21日）
　　　　　　　　　　　　　　
・店の雰囲気、広さ
　土日を避ければ、入れるスペースです。

・御値段（手ごろさ）
　石焼野菜みそらーめん：819円。
　宮っ子餃子（5ヶ）262円／同（8ヶ）　399円

・美味しさ
　焼けた石の御碗に麺と具が入っていて、お客の前で
　スープを入れるので　冷めません。
　フォトが、そのときの注いだ直ぐ後の煮たったものです。
　（泡見たいのは、それです）

・接客態度
　制服もあり、店員が元気が良い。

・駐車場
　テーブルの分くらいは、それなりに入れそうです。
　（15台くらい？）
　
・総合評価（五つ星）
　餃子は、少し甘めです。好き好きもあって　4つ星です。
　ラーメンは、美味しいかったですが、早めに頂かないと
　伸びてしまいます。（石焼は）

・本人コメント
　ご飯がセットで付き、最後にオジヤ（雑炊）にすると、これまた、美味しい

　風があるから快晴だ～～～！
女性陣は、何時　寝ているのだ！お肌に良くないから　御自愛を！

ＤＹＳ　御二人は、そんなに素敵な書き込みしていたんだ！
これまた、みんな　何時　仕事しているのだ！！！？？
（キーを打ち込むのが早い人は、羨ましいです）

ママで　行って来てね！報告は”あめ”の方に！

さて、今日は、静修さんではないが、歯医者です。

逆流性胃酸過多

医者に行って来ました。結論は、31日の胃カメラの検査をしないと
分からないと思いますが、胃酸過多と聞いてほっとしました。

薬は、「オメプラール錠２０」と「マグテクト液Ｕ」です。
前者の働き：胃酸の分泌を抑える薬。消化管潰瘍の治療に用いる。
後者は：胃炎、消化管潰瘍の治療。胃酸を中和する薬。
　　　（これが、液体のハチミツの小さい携帯用のチューブに
入っている）便利になりましたね。


一昨日は”おちごさま”をおっちーちゃんがメールで送ってくれたので
初めて1日に2回ブログを投稿しました。記録更新ですね。

昨夜は急に雨がふってきましたが、雨が降ることでママでは、無いが
桜や草花に良いのでしょうね。
ニュースでは、あちこちで桜の開花を報道していました。少しずつ
春めいてくるのですね。
この辺でも”かたくりのはな”も２～３分の記事も載っていました。

フォト：おっちちゃん　愛・地球の”パパ”です。

ＰＳ．オマケ！　（とんちゃん、有難う！）

文字化けというか、下段が消える要素
＞絵文字のなかに(^○^)←こういうよな
なんだか　うしろを　すべて削除してしまうような
要素があるようで









キッコロ＆モリゾー　でした（爆）

ＰＳ３．「人は誰でもＯＫ」良いね、海ちゃん！！！
　　　　昨日は、携帯メールアリ１０！

本の紹介が

新聞に載っていましたので、紹介です。
『包帯クラブ』　著者：天童　荒太（あらた）

「人の心の傷や痛みには敏感なのに、自分の傷には敏感。
そんな人がふえています。自閉化し、犯罪もそこから起きる
ような気がします。～～～～
　一方で『勝つ』『戦う』という言葉ばかりが、突出している。
～～～」
物語は：ある町に暮らす高校生たち。失恋や教師との関係、いじめ
などで少しずつ傷つき、痛みに苦しんでいます。ある日ふと、
失恋して傷ついた場所・公園のブランコに包帯を巻いてみたら、
気持ちがずっと楽になりました。それが「包帯クラブ」の始まりで
した。包帯は心の傷を手当てするシンボルになりました。・・・・・

＜生きる価値＞
天童さんの作品には、心に”傷”を受けながらも、懸命に生きている
人たちへのメッセージです。・・・・
「心に傷を受けている人は、自分に対する肯定感をもてないでいる場合が
有ります。”自分は何になるんだろう””生きていてもいいのか”
”生きている価値はあるのか”と。
　この社会、何かを成したり何かを得たりした人が注目され、表彰される。
それが生きることの肯定感なのだという伝え方をされてきた気がします」
間違っているのではないかと　それは、と　天道さん。・・・・・・

機会が有りましたら読んで見たいですね。

　では、今日は、仕事後に医者に行って来ます。