温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

四季つれづれ

2006年08月02日 05時57分54秒 | プライベート
毎週 日曜の地方版に載っています。前回は 以前紹介した、田村 直樹
さんの「30年前の山男たち」でした。直樹さん山もやられたのですね。
直ぐメールしてしまいました。
 それは、最後のくだりに「雪山に消えたあいつ」の歌詞が書いてあった
ので登山中に旧友がなくなったのかと思いましてメールしましたら、病死
とのことでした。

話しは、変わって今週は「家の中の生態系」で ”高松 葉”(エッセイスト)
『湿度も気温も高い日々が続くと、さまざまな生き物たちが活発になってきます。
~~~~~~ヒトにとっては過ごしにくいけど、生き物にとっては命躍る季節!
・・・そして家の中も例外ではありません。風呂場は何処となくぬるぬる、たんすの中の革バックはカビでぼんやり白く、台所で目を凝らすとちっちゃなシュウジョウバエがぷらぷら。ズボラが基本のわが家では、以前はそこにクモが巣を作り、
カマキリの子どもが窓枠に
しがみついていまさいたから、「食うか、食われる」のつながりを持つ立派な「生態系」が設立されていました。~~~~~~~中略~~~~~~~~~~~~

家の中に生態系を作る必要はありませんが、やはり生物の「暮らし」を見るのに
夏はいい機会です。玄関の照明のクモの巣、庭木の根元のアリの巣、身
近なところを毎日観察してみてはいかがでしょう。ワクワクの発見があ
りますよ!』

って、どんちゃんは、大変だろうな~と 思いつきました。

とんちゃん、中元が届いただけでも”良し”ですかね。
お母さんが あまりに若かったので分からなかったのでは?
(お姉さんと 間違えたのかな)

BOTAさん”きっかけは 日テ○”!気になりますね。
後で、内緒で教えてね。。。