温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

五十日祭

2005年08月28日 07時06分25秒 | Weblog
せいしゅうさん、相変わらず凄いですね。
この、くそ暑いのに20kmも走るのですから。
脱毛です(御互いに禁句でした)
 最近「ほんのり、ほんわか・・」掲示板
お留守ですよ(爆)


見出しの 御祭りになるのか?ひめ宅は、今日が
あたります。
神式も仏式も亡くなった日を一日目と数えるそうです。

■五十日祭の折りには特に「忌明け後清祓の儀」が行われ、仮霊舎の霊璽は本来は一年祭後であるべき処、今ではこの五十日祭で家の霊舎に合祀されることが多くなっています。神棚と霊舎の白紙をはずし、おまつりを再開します。新年を迎えるための氏神様の神札もこの五十日が過ぎていればお受けできます。北海道では五十日祭の前後に「納骨祭」が営まれることが多いようです。

■この後「百日祭」を経て「一年祭」更に「三年祭」「五年祭」「十年祭」と以下おもに十年毎に五十年までの霊祭が各々周年祭として斎行され、その以降は家の祖霊として合わせ祀られます。

夕飯は、おごりっぷりが良いので、ひめ(^0^)dの性格だから
子どもたち含め、その、親御さんもにも”祭り”なので お店を予約して御馳走するそうです。
ひめ(^0^)dには、神式がピッタリですね。