オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

いよいよ今週、マロニエプラザ宇都宮B地域大会

2012年08月21日 | 日記
    世界的に見ても、2012-2013地域大会はほとんどの国で終了していますが、私たちは最後の方の開催となりました。なにしろ昨年の東日本大震災で福島県の施設が使えなくなり、今年も地元の開催となりました。

    8月8日(水)の、血液・腫瘍内科での定期検診で、いよいよ免疫グロブリンМ濃度が過去四年間の最高値の2500突破を記録したため、少し猛暑の中でのロードバイク運動を控えていましたが、実に8月7日以来の、60km走行となりました。

    まだ、右足ふくらはぎの違和感が取れていませんでしたが、とりあえず大会の為の体力作りをしておきたかったのでした。34℃は、昨年の37℃の50km走行よりほんの少し楽だったかな、といった程度のハードさでした。

    下の画像は、昨日撮影したものです。JR宇都宮線雀宮駅再開発も東側は、保母完成で、ロードバイクを駅舎のエレベーターに乗り入れて、東西連絡路を歩いて見学しました。


    自転車置場、タクシー乗降ロータリー、コイン駐車場などが綺麗に整備されてます。


    雀宮駅東側メインストリート。右側が、ジャズサックス奏者、ナベサダこと、渡辺貞夫さん出身の宇都宮工業高校。9月1日に、いわゆる文化祭のような催しがあるようです。メインストリート左側には、市立南図書館。王国会館のすぐ近くですが、まだ一度も利用していません。

    新駅舎西側の広場は、まだ工事中でした。完成予想図をしげしげと見てきました。



    外から見ていると、なぜか新幹線も停まってくれそうな錯覚に陥ります。

2012年、何かが起こっている

2012年08月20日 | 日記
    我が国では、終末論的な暗い話題は抑圧されているように感じるのですが、米国などのニュースキャスターは、事実を伝えるというスタンスで、ノンストレスで語っています。

    オリンピックだの甲子園だので浮かれてるバヤイでないのは確かです。NHKでも、朝日・毎日新聞なども、宗教を語らせると海外のメディアには到底及ばないのは、この国が基本的に無神論で、ニーズが希薄ゆえではないでしょうか。

    以下は、“2012 Something is going on”(2012年何かが起こっている)のビデオの印象に残ったシーンです。英語タイトルで、YOU TUBE検索していただければ見られます。(ノストラダムスの2012予言の方向は、似て非なるものですので、お勧めできません。)


津波雲・アラバマ州。


フロリダ州パナマ市海岸の怪奇雲。


血の色に染まった、レバノンのベイルート川?


魚の大量死・ノルウェー。


米国の様々なニュース番組で、キャスターたちが鳥の大量死を伝えています。


ブラックバードの異常行動・ケンタッキー州。空一面鳥。
その他にも、イルカやサメの群れの異常行動も多数。


日本でも最近竜巻の被害が目立ちますが、米国では各地で頻発しているようです。防犯カメラが捉えた映像は、残暑も吹っ飛びます。


地震なら任せとけの日本です。


が、ニュースキャスターは、この一,二週間だけでも、世界中で余りにも多い地震を訴えています。


ハワイの噴火。溶岩が周囲に流れ出します。


地球の生命を支える太陽の影響は多大です。NASAも常に監視してます。

警察も出動する異常な音や光体なども嫌な雰囲気になってきます。

ちょっとは涼しくなったかな?


秋だワン

2012年08月14日 | 日記
    今日は、午前中は結構まとまった雨が降り、予報でもまだ雷雨の恐れありとかで、ずっと引きこもりを決め込んでいましたが、午後三時を過ぎた頃からはすっかり晴れ渡ってきました。

    最高気温も30℃と、先月下旬の猛暑に比べれば、まあ何とかなりそう。ということで、もう午後四時ではありましたがちょっと一走りに出掛けました。

    県総合運動公園は、昨日に比べれば散歩人が増えましたが、それでも何のイベントもないらしく極めて工藤静香。空を見上げれば、



    これなら、雷はまずないな。少し家から離れて一回りして、17.5kmをトロトロ走って北区後もエアコン使わず食事。もう秋だワン。

内分泌代謝内科定期検診

2012年08月13日 | 日記
    今朝は、独協医大病院・内内科定期検診でした。8月8日(水)の、血液・腫瘍内科の三か月定期検診の採血の時に、糖尿病の為の採血も行なっていましたから、今日はその血液検査の結果の検診だけでした。

    AOK.CHE先生の二番目の患者として呼び出されて、あっという間に終了です。

    HbA1c=6.2 の結果が、この2カ月の努力のすべてを物語っていました。コレステロール比率、尿検査、etcも保母理想的。お盆でガラガラの待合室でした。患者が少ない上、問題点もなく、CHE先生としては物足りなさそうでした。

    それにしても、血液・腫瘍内科の免疫グロブリンがひたひたと悪い結末に向って突き進んでいる状況が、尚のこと浮き彫りにされます。