オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

最近のジョン・マクラフリン

2012年08月27日 | ギター
    最近のJohn MacLaughlinを久し振りにチェックしたら、あらま!



    一瞬、我が目を疑いました。なぜって、下の人の生まれ変わりのような錯覚に陥って、頭の中がパニックに。



    この人物は、アメリカでは有名な、Watchtower創設者のチャールズ・テイズ・ラッセル(Charles Taze Russell)です。1916年に亡くなっています。

    一方の、マクラフリンのステージは、2011年のスペインでのハイネケン・ジャサルディアのようです。(後ろのベーシストは、Etienne M'Bappe"エティエネ・ンバッペ" )。マクラフリンが、このような風貌になっているのが予想外でした。てっきり、アコースティック・ギターで、シャクティ時代をイメージしていました。

    それにしても、曲目“Senor CS”のリードギターと同じ超絶テンポでフレーズを決めているMBappeの5弦ベースは、以前のJoe Zawinul and Syndicate の頃とは比較にならないほど洗練されていて、魅力倍増でした。もう、ポーカルなど無しでこのまま突き進んで欲しいワン。 こりゃたまらんニャン。


宇都宮B大会三日目

2012年08月26日 | 日記
    結局、この地域大会中ずっと、少なくとも自転車にとって最も不都合な雨の心配がなかったことが、一番の感謝すべき事柄でした。今日も、予想最高気温34℃。未明にМ5.1の福島沖地震で眠りが中断させられたものの、なんとか予定通り起床できました。

    プログラム開始の9時20分より30分前に到着しましたが、もう保母満席。



    今回は、茨城県の海岸沿いの区域からも集まっていますので、とにかく地元の信者は公共交通手段か二輪車や徒歩で通いました。なにしろ駐車スペースがないのです。

    残念ながら、午前だけでも体力的に限界なので、今日もやはりお昼に北区させていただきました。帰途の猛暑に備えてスポーツドリンクを飲みながらロビーから外に向けて一枚撮影。出席者は、3293名と発表されました。エホバの証人は、ちゃんとトイレの中の人も逃さず、所定の時刻に担当者が出席者数を数えているんですよ。



    去年は目標を達成できなかったけど、今年は三日間全部、午前のプログラムに出席できたワン。

    でも、血液のガンのほうが、いよいよこれから山場を迎えなければならないので、気分が重いニャー。

宇都宮B大会二日目

2012年08月25日 | 日記
    今朝は、やや低血糖気味で(Glu=76)、しかも出発直前に腹痛が! それがずっと午前中引きずっていました。体力消耗を避けるために、聖句を開くこともノートを取ることもせず、耳だけに注意を集中し、時々うちわで体を冷やしながら、なんとかお昼まで持たせました。

    持参した、ノドあめとぶどう糖をほとんど使ってしまいました。


    お昼休みに外に出て、パプテスマを見守ろうとする人たち。


    私のロードバイクは、スタンドがないので、特別許可をいただいて、ここにリールワイヤー二つでロックして、駐輪しました。

    昨日も今日も、34℃で、コンクリート路面は猛暑だワン。

    お昼で、一人寂しく帰るニャー。

宇都宮B大会一日目

2012年08月24日 | 日記


2932名。午前のプログラムだけ聴いて、北区。予想最高気温34℃。でも、雨よりはましてす。往復丁度20km。このパターンで、三日間続けられれば御の字です。昨年は、苦手な午前をカットして午後のプログラムだけを聴きに通いましたが、まだ体調が全然だめで、計画通りには動けませんでした。