オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

IgM=2563

2012年08月08日 | 日記
    今日、朝一番で、独協医大病院で血液・腫瘍内科(内分泌代謝内科の採血も兼ねて)の検診に出掛けました。駐車場は随分空いていましたが、採血室の混み具合は普段とそうは変わらず、患者が先を争って駆け込む姿はいつもの通りでした。

    糖尿病検診のための採血もあるので、昨夜はロゼワインだけで就寝しました。ので、起床時血糖値は96で優秀ですが、正直、駐車場から受付までの歩きでさえも、ちょっと辛く。

    大体予想通りではありますが、過去最悪の結果でした。免疫グロブリンМ濃度が、2010年8月から2011年12月までの約一年4ヶ月の間、乱高下を繰り返しながら横ばいであった傾向から再び上昇に転じ、遂に今回、過去最悪のiGm=2563mg/dlに達しました。

    担当のTRM先生は、まだ余裕です。まあ、白血球数・赤血球数・ヘモグロビン・ヘマトクリットが、なんとか基準値内にとどまっているので、「相変わらずIgMが高いですが、大丈夫ですよ」。

    北区して、日本酒パック+冷ややっこ+ざるそばという夏定番日本食で昼寝して、起きてから、これまでの検査値の精密な折れ線グラフをプロットしてみました。これでは、いずれ逝くところまで逝くな・・・ここで一句、

    「やっぱトホホのオフィス・ヤハ、でもいつもの聖書通読」