オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

夏日、74km

2012年04月24日 | 日記
    昨日、一日中雨なるも、本日朝より快晴。予報通りの夏日。10時発。出だし一時間は、ケーデンス70以下・低トルクの慎重なウォームアップ。

    50km定期巡回ルート右回りを膨らませて、70kmを目標に。36km地点の壬生町コンビニで30分休憩。56km地点の「生きがいの森」で、記念撮影。ここも住宅地図現地調査アルバイトで訪れた場所でした。1990年自転車世界選手権開催記念碑があります。あの頃は何の関心もありませんでした。




    その「生きがいの森」から1km程北上すると、栃木県立盲学校前。ここから北西方向に、ジャパンカップの舞台となる古賀志山連峰が一望できます。



    シーズンになると、空一面に赤トンボのように夥しい数のパラグライダーが舞います。どこからともなくパラシュートが出現するので、一体どんな仕組みになっているのか不思議に思いますが、赤岩山頂直下に人工芝生のスロープが建設されており、そこからスキーのジャンプのように大気中に飛び降りるのでした。発射台までは、簡易トロッコが運んでくれます。

    赤岩山頂は、少なくとも3年前には、山火事防止とかの理由で登頂禁止になっていました。山頂にはちゃんと神社がありました。

    75km. Av=19.3km/h.

S-WORKS TARMAC SL3 3,000km

2012年04月20日 | 自転車


    SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL3 2010 も、走行距離3,000kmを超えました。本日の60kmコースの36km地点で、パチリ。

    とにかく「スパルタン」の代名詞的存在とも言えるこのバイクに決めるには、相当の覚悟をしていたわけですが、実際に数カ月乗り込んだ時点では、意外なぼど不満がありません。設計思想がシンプルなので、走りに迷いが出ません。

    競合ブランドとして、大幅にプライスダウンされ、しかも待望のレギュラーシートポストになった、LOOK 586 RSP 2012 と、総合点で最右翼の TREK MADONE 5.9 2012 が残っていましたが、LOOKは BICYCLE CLUB のロードバイク・インプレッションでの評価が低かったことと、下りが弱点であること、シートステー(バックステー)がビアンキ・インフィニートと同じモノステーで変わり映えしない、ということで未練はありませんでした。

    TREK MADONE 5.9 2012 は“じてんしゃの杜”の店員さん(TARMAC SL3 経験者)が、「私だったら、絶対こっちを選びます」とおっしゃっていたのですが、ヘッドチューブが、TREK規格の“H2”の長いタイプしか選べないという唯一つの理由で、却下。多分に、軽量・猫脚の私には最適なのでしょうが、いつも単独走行しかしない者にとって、少しでも空気抵抗を減らすべく深い前傾姿勢がとれないフレームは、致命的なのでした。

    ということで、“禁断”のスペシャ・ターマックSL3と相成った訳ですが、走る度に脚を使い切る満足感は、大学山岳部時代に戻ったようです。

    もし、ロードバイクによるリハビリをもう少し続けなくてはいけないようでしたら、今度こそ、TREKか LOOK を逝きたいと思っています。その時、このスペシャの客観的な評価が下せるでしょう。

TOP-SECRET

2012年04月13日 | CATS

office-jh管理人でありゴルゴ13の仲介人、BLACK-CAT


BLACK-CATの婚約者LILY

このところのミサイル発射騒動で、も借りたい程忙しい。



米CIAが突きとめたとされる彼らの活動拠点




ゴルゴ13と愛人のNZM



極秘ミサイル発射基地