昨日、一日中雨なるも、本日朝より快晴。予報通りの夏日。10時発。出だし一時間は、ケーデンス70以下・低トルクの慎重なウォームアップ。
50km定期巡回ルート右回りを膨らませて、70kmを目標に。36km地点の壬生町コンビニで30分休憩。56km地点の「生きがいの森」で、記念撮影。ここも住宅地図現地調査アルバイトで訪れた場所でした。1990年自転車世界選手権開催記念碑があります。あの頃は何の関心もありませんでした。
その「生きがいの森」から1km程北上すると、栃木県立盲学校前。ここから北西方向に、ジャパンカップの舞台となる古賀志山連峰が一望できます。
シーズンになると、空一面に赤トンボのように夥しい数のパラグライダーが舞います。どこからともなくパラシュートが出現するので、一体どんな仕組みになっているのか不思議に思いますが、赤岩山頂直下に人工芝生のスロープが建設されており、そこからスキーのジャンプのように大気中に飛び降りるのでした。発射台までは、簡易トロッコが運んでくれます。
赤岩山頂は、少なくとも3年前には、山火事防止とかの理由で登頂禁止になっていました。山頂にはちゃんと神社がありました。
75km. Av=19.3km/h.
50km定期巡回ルート右回りを膨らませて、70kmを目標に。36km地点の壬生町コンビニで30分休憩。56km地点の「生きがいの森」で、記念撮影。ここも住宅地図現地調査アルバイトで訪れた場所でした。1990年自転車世界選手権開催記念碑があります。あの頃は何の関心もありませんでした。
その「生きがいの森」から1km程北上すると、栃木県立盲学校前。ここから北西方向に、ジャパンカップの舞台となる古賀志山連峰が一望できます。
シーズンになると、空一面に赤トンボのように夥しい数のパラグライダーが舞います。どこからともなくパラシュートが出現するので、一体どんな仕組みになっているのか不思議に思いますが、赤岩山頂直下に人工芝生のスロープが建設されており、そこからスキーのジャンプのように大気中に飛び降りるのでした。発射台までは、簡易トロッコが運んでくれます。
赤岩山頂は、少なくとも3年前には、山火事防止とかの理由で登頂禁止になっていました。山頂にはちゃんと神社がありました。
75km. Av=19.3km/h.