オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

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2011年03月29日 | 日記

2011年3月25日

証人は、日本で救援活動を継続

ニューヨーク──日本を襲った壊滅的な地震と津波から二週間、エホバの証人は、仲間の信者と被災地内の他の被害者への支援を提供するために懸命に努力してきた。2011年3月25日のニュース報道では、3月11日の地震と津波以来の最新の死亡者数は1万人を超え、行方不明者は約17500人である。

明らかになっている詳細によって、救援活動を行なっている証人や他の人たちは、被害者を助けるために何が必要なのかのより確かな状況を得られている。証人の日本支部事務所は3月15日、行方不明が報告された115の証人に関する情報を得るために地元の会衆と連絡を取り、その数は現在16に低減されている。最初の報告では、証人によって使用される王国会館と呼ばれる礼拝場は5か所が破壊されたと言われたが、支部事務所は現在、三つの王国会館が破壊され、別の3つの王国会館は広範囲損傷を受けたか水没したことを確認している。悲しいことに、支部事務所は、証人の死亡者数は4に上昇していることも確認した。

被災者に救援物資を提供する証人のチームの一つは、トラック11台分の積み荷を最初の数日間の間に1被災地に送ったことを報告した。被害者が直面している多くの課題にもかかわらず、津波による被災地のエホバの証人の会衆は奉仕の崇拝を続け、証人たち自身と証人ではない区域の隣人の両方に精神的な安らぎと励ましを与えた。

エホバの証人は、ブルックリンにある彼らの世界本部から、国際的な救援活動を調整し続けている。エホバの証人の統治体は、証人の世界的な業の寄付金を活用してこれらの費用を賄っている。日本では218000以上の証人がいる。



どこが悪いのか

2011年03月27日 | 聖書
    それにしても、ヨブと三人の慰め手の討論は首尾一貫して励まされないですね。ただ、ヨブの発言の内の最初の言葉、「わたしたちは[まことの]神から良いことだけを受けて,悪いことは受けないのだろうか」(2:10)と、最後の言葉、「わたしは息絶えるまで,自分の忠誠を自分から奪い去らない!」(27:5)だけは、燦然と輝いています。

    一体、どこが悪いのでしょうか。間違いないことは、60年代の「塔」の記事にも何度か指摘されていますが、ヨブが受けた災難が、神からの罰であったという前提で話が進められているということでしょう。

    単純な勧善懲悪の倫理観でヨブを裁いているエリパズたちは、全くの大間違いでした。たとえば、「いくらヨブに多少の罪があったとしても、愛ある全能の神が、こんなことをなさるだろうか」とか、「『神をのろって死ね』と言った妻こそ背教者なのに、その妻は元気で、忠誠を保とうと決意しているヨブが死にそうなのはおかしくないか」といった話題が一切聞かれなかったのは、彼らが真の神を知らないことを証ししているように思えます。

    一見、エホバを最高度に高めているようで、実は、エホバはヨブなど虫けらのようにしかご覧になられていない、といったような発言で、エホバを誤り伝えて恐ろしく低めているのは、いかにもバビロン的ですね。

    一方、ヨブに関しては、どのように応対すべきだったのでしょうか。「どこが悪いのか私に答えよ」と挑戦的になってしまったのは、確かにまずかったでしょう。これも、たとえば、「わたしには思い当たるとがは浮かびませんが、どこか神の不興を買う点があったのであれば、お許しください」とか、「私には理解できませんが、すべてはあなたがお許しになっている事ですから、忍耐する力をお与えください」とか言えれば良かったのでしょうかね。







8000km

2011年03月22日 | 自転車

8009.8km



先週末には、約1年3ヶ月振りにロードバイクシューズを履いて40分程走り回りました。なにしろ、足を締め上げた状態でペダリングするわけですから、一歩間違えれば即、足壊疽death。

真白い、ぼくの好きなロードバイクシューズ。しかも真赤なタイムのカーボン・ビンディング・ペダル。もう少しお預けです。






2011年3月11日(金)14時46分

2011年03月11日 | 日記
プリンターとHDD押さえながらyb11-J聴いていた

混沌が益々混沌にマイルーム

慌てない怖くもなかったけど水浸し

史上最強なのにのどの痛み治らない

こんな時のインフラの有り難さ

いつもながらのNHKアナの冷静さよ

明朝の画像はエレミヤ「哀歌」かも

コンビニに行きたいけれど寒くって

もうこれだけ揺れりゃご馳走さま