今朝は、独協医大病院・内内科定期検診でした。8月8日(水)の、血液・腫瘍内科の三か月定期検診の採血の時に、糖尿病の為の採血も行なっていましたから、今日はその血液検査の結果の検診だけでした。
AOK.CHE先生の二番目の患者として呼び出されて、あっという間に終了です。
HbA1c=6.2 の結果が、この2カ月の努力のすべてを物語っていました。コレステロール比率、尿検査、etcも保母理想的。お盆でガラガラの待合室でした。患者が少ない上、問題点もなく、CHE先生としては物足りなさそうでした。
それにしても、血液・腫瘍内科の免疫グロブリンがひたひたと悪い結末に向って突き進んでいる状況が、尚のこと浮き彫りにされます。
AOK.CHE先生の二番目の患者として呼び出されて、あっという間に終了です。
HbA1c=6.2 の結果が、この2カ月の努力のすべてを物語っていました。コレステロール比率、尿検査、etcも保母理想的。お盆でガラガラの待合室でした。患者が少ない上、問題点もなく、CHE先生としては物足りなさそうでした。
それにしても、血液・腫瘍内科の免疫グロブリンがひたひたと悪い結末に向って突き進んでいる状況が、尚のこと浮き彫りにされます。