オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

2012年、何かが起こっている

2012年08月20日 | 日記
    我が国では、終末論的な暗い話題は抑圧されているように感じるのですが、米国などのニュースキャスターは、事実を伝えるというスタンスで、ノンストレスで語っています。

    オリンピックだの甲子園だので浮かれてるバヤイでないのは確かです。NHKでも、朝日・毎日新聞なども、宗教を語らせると海外のメディアには到底及ばないのは、この国が基本的に無神論で、ニーズが希薄ゆえではないでしょうか。

    以下は、“2012 Something is going on”(2012年何かが起こっている)のビデオの印象に残ったシーンです。英語タイトルで、YOU TUBE検索していただければ見られます。(ノストラダムスの2012予言の方向は、似て非なるものですので、お勧めできません。)


津波雲・アラバマ州。


フロリダ州パナマ市海岸の怪奇雲。


血の色に染まった、レバノンのベイルート川?


魚の大量死・ノルウェー。


米国の様々なニュース番組で、キャスターたちが鳥の大量死を伝えています。


ブラックバードの異常行動・ケンタッキー州。空一面鳥。
その他にも、イルカやサメの群れの異常行動も多数。


日本でも最近竜巻の被害が目立ちますが、米国では各地で頻発しているようです。防犯カメラが捉えた映像は、残暑も吹っ飛びます。


地震なら任せとけの日本です。


が、ニュースキャスターは、この一,二週間だけでも、世界中で余りにも多い地震を訴えています。


ハワイの噴火。溶岩が周囲に流れ出します。


地球の生命を支える太陽の影響は多大です。NASAも常に監視してます。

警察も出動する異常な音や光体なども嫌な雰囲気になってきます。

ちょっとは涼しくなったかな?